11月の寒空を切り裂いてしまえ！東京湾のカワハギ釣りに行ってきたよ♪五目っぽくいろいろ釣れたけど結局もらったよ♪ | ツリーバ
11月の寒空を切り裂いてしまえ！東京湾のカワハギ釣りに行ってきたよ♪五目っぽくいろいろ釣れたけど結局もらったよ♪ こんにちは。 はみ出し野郎AチームのBです。 ぼちぼち寒くなってきましたね。 僕の心も財布もすっかりすっからけっちーです。 さて、そんなお寒い時期に、 お誘いを受けて東京湾にカワハギ釣りに行ってきましたよ。 実はお誘いを受けて釣り船に乗るのは十何年ぶり。 なんでそんな空いたかと言うと、 十数年前のトラウマである。 まだ20代で飛ぶ鳥が振り向く勢いの若かりし頃の私は、 釣りの前日、つまり集合時間の数時間前まで遊んでいて、 そのまま待ち合わせ場所（横須賀）に直行したのであった。 もちろん、半日船底でゴロゴロ寝ゲロで終わりました。 それからというもの、誘われても無理！と応えて以降十数年。だが、 ついにその時は来た！ 誘いが来たのだ。 しかも当時と同じメンバーからｗ リベンジには申し分
日本海側ってなんでそんなに干満差が小さいの？教えてエ○い人♪ | ツリーバ
どうもこんにちは！船に乗りたすぎて手が震える編集長の動悸が止まらないヒビヤです。 さぁいよいよ釣り人が覚醒する時、そう、バチ抜けシーズン到来です！ バチ抜けって何よとお思いの方もいるかと思うのでザックリと説明をすると、ゴカイなどの多毛類が産卵のため、満月の夜にワラワラと湧き出すと言うそれはそれは伝説級に超絶不気味な現象の事を指す。 つまり、この多毛類を食べに魚が集まるのでそこに餌なりルアーを紛れ込ませて釣っちゃおうよ！と言うことである。 釣りの基本的な考え方の一つと言えるだろう。 ワタシのホームエリアでは概ね12月〜3月の夜、大潮から後中潮までの満潮から下げにかけて発生することが多く、潮汐表が欠かせない季節でもある。 つまり、東京、広義には太平洋側では干満の差が大きな時にそれは起きると言うワケだ。 東京都の干満の差、実に最大2メートル！ 日本海側、ワタシが毎年訪れている新潟では干満の差が3
【YouTube】ファミコン世代が大興奮！ゲーム芸人フジタが面白すぎる！ | ツリーバ
どうもこんにちは！ツリーバ編集長のヒィ~ビヤでぇ~っす！からの~マッハヒビヒビ~！なんて言っておりますけどもねぇ。 釣りはひとりでもできるゲーム性が強いものなのだから実際に釣りをすれば良いではないか！とは思うのだが、今も昔もゲームのジャンルに「釣り」と言うものが数多く存在している。 ファミコン、スーパーファミコン、プレイステーション、驚きのバーチャルボーイなどその時代の先端を行く家庭用ゲーム機、あるいはアーケードゲーム、最近ではスマホのゲームアプリなど、対応するタイトルは数え切れないほどである。 幼少の頃よりリアル釣りをしているためだろうか、ゲームでの釣りはバス釣りが流行った時期にプレイステーションのバスランディングシリーズをやった程度でほとんどやったことがない。 しかしながら我々団塊ジュニアにとってトラウマ級に心に残る家庭用ゲーム機はやはり任天堂のファミコンだろう。 ワタシが手に入れたの
【変な名前のお魚】俳句になっている！日本一長い和名を持つ魚！ | ツリーバ
新橋サラリーマンオヤジ後ろXメンです。 なんでも長い事はいいことだ！ 僕の青春はロングロングアゴー ま、どうでもいいんだけど。 世の中にはいろんな名前の魚がいるわけなんだけども、日本一と言うのだろうか、とにかくもの凄く長い和名を持つお魚を知っているだろうか。 その名も、 ウケグチノホソミオナガノオキナハギ しかもこの名前、よく数えてほしいのだけど、全部で17文字。 そう、575で俳句になっているの！ これは偶然ではなく敢えてそうしているそう。 理由はよくわからないけど。 まぁ覚えやすいとかそう言うことがあるのかな。 全然覚えやすくないけど。 これだけ長い和名を持っているのだから、さぞ珍重されている魚なのだろうと思いきや、漁業上の価値はなく、 日本には生息していない！ インド太平洋西部熱帯域、深度3-8mに生息する。インド西部からインドネシア、オーストラリア北西部までで見られる。 wikip
【調べてみた】アゴ出汁のアゴはトビウオだけどアゴの由来はナニ？ | ツリーバ
新橋サラリーマンオヤジ後ろXメンです。 同じ魚でも地域によって呼び方って違ったりするでしょ。 例えば、ブリの幼魚を関東ならイナダ、関西ならハマチ、みたいな。でも最後はどの地域でも全部ブリになるのはちょっと面白いよね。 でさ、ラーメンとか、おでんとかに使う出汁で「アゴ出汁」ってあるじゃない。 アゴ＝トビウオと言うのはなんとなくね、知っていたんだけど、 何でアゴなの？ って気になったら夜も眠れなくなっちゃって。昼間は仕事も手に着かず上の空。若い女子社員が心配してウチ来る？なんて。 ま、嘘なんだけど。 暇に任せて調べてみたら、こんなウェッブサイトがあった。 九州あご文化推進委員会 そこに書かれていた諸説あると言うあごの由来は、 「あごが落ちるほど美味しいから」「食べるときに硬くてあごをよく使うから」「トビウオを前からみると顎が出ているから」「トビウオの学名：Cypselurus agooから」
餌も自己採取して楽しもう！モエビ採取飼育編 | ツリーバ
どうもこんにちは！ツリーバ編集長のヒビヤです。 寒い日が続いていて、ランチにでかけるのも億劫になるほどですが、新年会で飲み過ぎて土曜日の釣りをキャンセル。。。なんて事になっていませんか？ そんな週末には釣りをするための餌を自己採取してみてはいかがでしょうか！？と言う事で、前回の準備編に続きまして、今回は実際の採取〜飼育について、その楽しさをお伝えします。 前回も少し触れましたが釣り餌として売られているモエビは関東ではとても高価な割には数が少なくなかなか手が出しにくいエサです。 ならば自分で捕まえてそれをエサにしてしまえ！これなら奥さんにも怒られない上に子どもとも一緒に採取できてみんながハッピー！ 都内でエビが採取出来る場所として今回選んだのが葛飾区にある水元公園。詳しい事はwikipediaで見て頂くとして、とてもとても広く自然たっぷりの公園で、ドッグランもあればバーベキュー広場もあり、ホ
【構造物マニア必見】都内唯一の自然島にはオトナの遊園地があった！たどり着くための道がやばい！妙見島マジック！ | ツリーバ
【構造物マニア必見】都内唯一の自然島にはオトナの遊園地があった！たどり着くための道がやばい！妙見島マジック！ どうもこんにんちは！ツリーバ編集長のオカルティストヒビヤです。 俺船シリーズでお伝えしているのでなんとなくご存じの方もいらっしゃるかもしれないが、東京都江戸川区には23区内で唯一の自然島がある。 【船舶免許への挑戦】ニューポート江戸川さんからSR-Xで出港したよ♪船楽しいよ♪ 我がホームマリーナ、ニューポート江戸川のある妙見島だ。 恐らく釣りをするようなポイントは無く、工場やそこで働く人たちの寮が鎮座している。 ただ一つ、大人の遊園地はあるのだが、それは後述しよう。 この妙見島へは東京都江東区と千葉県浦安市を結ぶ葛西橋通り、および旧江戸川にかかる浦安橋からアプローチするのだが、これが実に不思議で興味深い。 構造物マニアのワタシにはたまらない！ なんとなく想像では橋の側道、つまり車線
【荒川の奇妙な事件簿】電線に掛かったトラロープ。輪には頭蓋骨。新年早々の奇妙で不気味な事件簿。 | ツリーバ
どうもこんにちは！某と書いてそれがしと読む。某と書いてなにがしと読む。どこの誰とは言えない場合は某某と書く。と初めて知ったツリーバ編集長のオカルティックヒビヤです。 荒川河川敷に赤ちゃんの遺体を少女が遺棄した事件がまだ記憶に新しいところだが、年明け早々に埼玉県で奇妙な白骨死体、あるいは死体が発見されたようだ。 【世にも恐ろしい驚愕の事件簿】赤ちゃんの死体遺棄、冬物コートを着た白骨死体、60代売春婦 ワタシのホームよりはだいぶ上流ではあるが、荒川河川敷で起きた二つの事件、事故についてのニュースを見つけた。 秩父署によると、電線に黄色と黒色のロープが掛かり、ロープが輪になった部分には頭蓋骨が引っ掛かっていた。付近には骨が散乱し、灰色の半袖ポロシャツと作業用ズボン、黒色の靴を着用していた。目立った外傷はなかった。同署は事件事故、自殺を含めて調べている。 引用記事 ニュースの扱いが小さいことに感じ
【釣りの便利アイテム】SFノットおじさんがHapysonラインツイスターを使ってみた！ | ツリーバ
どうもこんにちは！もうすぐ44周年を迎えるツリーバ編集長のSFノットおじさんです。 30代最後の最後にランカーサイズのシーバスを釣りたい、と書いた記事の記憶も遙か昔である。 【荒川シーバス2015】2015年最後の荒川シーバス！思いがけず簡単に釣れたよ！ そろそろ老眼が気になる年齢ではあるが幸いな事に今のところ裸眼で2.0はあり、近くのものが見えない、と言うことは全くない。 我々アングラーのローガンで気になるのがやはり、 釣り糸が見えない！つまり結べない！ と言うことではないだろうか。 結びたくても見えない。 近づけても遠ざけても見えない。 穴はどこ！？ ちょっとこれ通してくれないか、と近くの若い仲間に頼む。 そうやって結ぶ側だったワタシがいつの日か頼む側になる日が来るのだ。 そんな時に是非活用したいのが、ラインツイスター。 そう、Hapysonのラインツイスターだ！ ワタシがここで使い方
【あけましておめでとうございます！】あおり運転、これはイカん！がアオリイカだった件 | ツリーバ
どうもこんにちは！ファーザーズアングラーはつらいよ、ツリーバ編集長の日比野です。 いよいよ話題に事欠かなかった2019年が終わり、東京オリンピックを控えた2020年へと突入した。 あけましておめでとうございます！ みなさん、年末年始はいかがだっただろうか。 釣り三昧の方、家族と過ごされた方、みなさんそれぞれに楽しまれたのではないだろうか。 一方、ワタシはと言えば全く釣りには行けず、 ファーザーズアングラーはつらいよ であった。 まぁ、そんな年があってもバチはあたらないだろう。 2019年を振り返ってみると都内のオシャレ運河公園でタチウオが釣れると言う大事件も然る事乍ら、芸能人の薬物事件などが毎日のようにメディアを賑わせており、特にメディアを、さらには世間を騒がせたのが「あおり運転」ではないだろうか。 目立って取り上げられたのは例の常磐道での事件だろう。 あれを見ていて思い出しいたのがワタシ
【伊豆の釣り】越冬ギスをねらえ！鍋田浜海岸で冬の釣行♪ | ツリーバ
こんにちは。ナカガワです。 いよいよ前回からボウズ街道が始まりました。 これは勢いに乗るしかない、 勢いで伊豆に行ってボウズだったらさぞおもしろい記事になるんじゃないか？と思い、 行ってきました強行軍。 今回のターゲット：キス 夏の人気魚、キス。 越冬ギスとは、ご存知の通り冬を越すキスのことで、言いかえれば冬にも釣れるキスです。 冬に釣れる？冬を越す？ 正直どっちでもいい。 この時期の魚はどれもそうといえばそうですが、 越冬ギスをねらう場合は、できるだけ水温の変化がないところが良いみたいです。 あとは流れが発生しない砂地の深場に、潜んでたりします。 人がこたつに入って動けないのと一緒かもしれません。せめて今日はみかん食べてほしいです。 鍋田浜海岸 ある月曜日 14:30 冬の鍋田浜 夏の想ひ出も今は昔。閑散としています。 見たところ周辺に大きな川もないので水温の変化はなさそう！ これはひょ
【自作しよう！】極寒キャンプの強い味方！薪ストーブを自作してみよう！【思いつき編】 | ツリーバ
どうもこんにちは！ツリーバ編集長のヒゲダルマです。 よほどの豪雪地帯でなければ、あるいはそう言った場所でも真冬のキャンプを楽しんでおられる方もいるかと思うのだが、そうした極寒キャンプの強い味方が薪ストーブ（ダルマストーブ）などの暖房器具だ。 登山をされる方であればガスやホワイトガソリンの小さなストーブを使う方もいるかと思うのだが、テン場で大きなシェルターを使う場合は中に薪ストーブを設置、煙突で外に排気すると言う使い方をする場合もあるようだ。 ワタシは極寒キャンプはあまり気が進まないのだが、イワナ釣行で行く檜枝岐村はゴールデンウィークの頃でもどうかすれば雪がチラつくほどに寒い。 シェルターではなくフルオープンなタープを使っているのだが、上述したような暖房器具があるとフルオープンであっても段違いに暖かい。 ただ、持っていない。 そこで、空になったホワイトガソリンの一斗缶を使って薪ストーブを作る
【荒川シーバス2019】2019年の荒川シーバスを振り返って総評してみるよ♪ | ツリーバ
どうもこんにちは！子ども用お弁当箱が高くてビックリしたツリーバ編集長のヒビヤです。 さぁ、2019年も残すところあとわずかとなり、毎年恒例その年を振り返る季節がヤッて参りました！ ファーザーズアングラー、荒川シーバスファンのみなさんも振り返ればイロイロとあった年なのではないだろうか。 ワタシも2019年は公私ともにイロイロ、波瀾万丈あったワケだが一番のビッグニュースは何と言っても、 船舶免許を取得したことだろう。 船舶免許に憧れ早10年。半ば強引に取得したワケだが、好き勝手に船で釣りができることも然る事乍ら、実際に船を操船してみると陸から離れ大海原へとフィールドが広がった感がとにかく半端ではない。 地球を感じるのだ！ 宇宙から地球を見ると人生観が変わる、などと聞いたことがあるがもはやそれに近いのかもしれない。 物事の捉え方、スケールがガラッと変わってしまったような気がする。 こうした時間や
【週末動画】年末の週末にお酒を飲みながら見たい動画！東京モノレール空港快速が気持ちいい！ | ツリーバ
どうもこんにちは！ツリーバ編集長のモノタロウです。 12月もいよいよ後半となり早い方はあと一週間後には年末年始の休みに突入されるのではないだろうか。 そんな浮かれた年末の週末である。キャッキャ♪ウフフ♪と竿も振らずに楽しむ諸兄も多いだろう。 股間はフニャフニャのくせに。 そんな大人の週末、家でお酒を飲みながら見たい動画を今回はご紹介しよう。 東京港湾エリアで釣りをする方にはお馴染み、東京モノレールの空港快速の紹介動画だ。 ナレーションがとても面白く、BGMのピアノONジャズがまたお酒にとても合いそうで軽く酩酊した頭に気持ちよさそうではないか。 実はウェッブディレクターとしてゴニョゴニョホニャホニャ整備場に通っていたことがあるのだが、当然毎日モノレールで通勤をしておりとても懐かしい風景だ。 動画内でも話に出るが本当に小刻みな揺れが凄くてスマホを見ていると乗り物酔いしそうであった。 今夜は諸兄
【盗難注意】趣味は釣り！家族で役割分担！盗んだ釣り具を売って生きる泥棒一家が逮捕された！ | ツリーバ
どうもこんにちは！ツリーバ編集長の恋泥棒です。 昼は趣味の釣りをして過ごし、家族揃って釣り具を盗んで売り飛ばす。 そんな映画のような一家が埼玉県で逮捕されたとニュースになっていた。 映画「万引き家族」では父親が釣り具店員と話している隙に子どもが釣り竿を盗むシーンがあったが、 まさに映画のような話である。 盗んだものを売ったお金でホテル暮らし、あるいは車上暮らし、本当の意味でのその日暮らしをしていたようだが心労を考えれば、 働いた方がよっぽど楽だったのではないだろうか。 何かと釣り道具の盗難事件と言うのは耳にするのだが、実際にワタシも盗まれたことがある。 最初は小学校に上がる前のことだ。 自宅玄関脇に置いていた祖父からもらった愛用のリール竿を盗まれた。 その次は10年ぐらい前だろうか、自転車のカゴに12000円分ぐらいの磯釣り小物の入ったケースを入れたまま釣りに没頭してしまい、気が付いたら盗
【#忘年会スルー】今こそレンタルボートで船上パーティ！全部スルーしてしまえ！ | ツリーバ
どうもこんにちは！ツリーバ編集長の都合の悪いことは煙に巻くヒビヤです。 いよいよ12月も終わりに近づきクリスマスに忘年会、目前に迫った年末年始や新年会で肝臓が休まる時間のないファーザーズアングラーも多いのではないだろうか。 そんな中ツリーバの公式Twitterでも少し触れたのだが「#忘年会スルー」が何かとメディアを騒がせていた。 つまり、忘年会には参加しない、あるいはしたくないと言うことなのだが、 同感である。 その理由として挙げられていたのが「お金がもったいない」、「他のことに時間を使いたい」と言うもののようだが、 同感である。 ワタシ世代は所謂「ゆとり世代」よりは上、かと行ってバブルの申し子よりは下、就職氷河期世代であり飲み会の教育は人によってマチマチではないだろうか。 ワタシは新卒で入った会社が、と言うよりはその時の上司が割と「もう一件行くぞ！」と言う方だったので「はい！」と着いて行
【驚愕の釣果動画】まさかの釣果に動きが止まる釣り人！そして、爆笑♪ | ツリーバ
どうもこんにちは！ツリーバ編集長のうっかり八兵衛ならぬドッキリ亀太郎です。 人とは予期せぬできごと、あるいは予想とは全く違うことが起きた時、大きな戸惑いを見せるものだ。 これは次に何が起きるかを常に、そして無意識に予測しながら日々行動し、生活しているためだろう。 氷の張った湖で穴釣りをしていたら、予想の遙か斜め上を行く釣果に一瞬動きが止まり、その後大爆笑の渦となる動画を1000mgさんが紹介していたので、ツリーバは便乗してそれを紹介しよう。 見ているだけでこちらもついつい笑ってしまう。そんな出来事であるが、それにしてもこんな生き物が氷の下で釣れるとは、いやはや、驚くばかりである。 ワタシが予想外の釣果に驚いたのはもの凄く走るのに上げたら牡蠣殻だったことだろうか。 タモまで用意したのに！ それでは今日も、No Tsuri-ba! No Life! https://tsuri-ba.net/?
【YouTube】面白い！オススメのYouTubeチャンネル！さくらレンタカーさん♪ | ツリーバ
どうもこんにちは！ツリーバ編集長のザッキーバーグです。 テレビ番組が以前のような面白さ、エンターテイメント性を失いつつある昨今、テレビよりもYouTubeを観ているよ♪と言う方も多いのではないだろうか。 かく言うワタシもその一人だ。 ちょっとした事をSNSに投稿しただけでボロクソに叩かれる現在では昭和の終わり、あるいは平成の初め頃には普通であったお色気ありのバラエティなど今となってはもう作ることは不可能だろう。 その点、YouTubeでは国内に限らず世界中で投稿された動画を選んで見られるのだから面白い。 そうした背景には子どもの憧れる職業でも上位にあるヒカキンなどYouTuberと言われる動画投稿者の活躍も大きい。 今ではYouTuberの事務所もあり有名人ともなればその扱いはタレントである。 そんなYouTuberだが今ワタシが最も注目しているYouTuberのチャンネルをご紹介しよう。
【iRONNAの記事注意】記事を書く前にしっかりと裏取りをしましょう！の続報！【続報】 | ツリーバ
どうもこんにちは！ツリーバ編集長のステマ太郎です。 フィッシュセールさんでのテスト出品がiRONNAの記事に不名誉な形、あるいは誤解を持って使われてしまったと書いたが、実はその後iRONNNA編集長と直接お話をさせていただき、ステマではないこと、我々はweb広告のプロモーションをやるような会社ではないこと、システム上必須項目、例えば送る方法（冷蔵、冷凍など）をセレクターから選ばないと出品できない仕組みであることなどから事実を書いていただくようお願いした。 【iRONNAの記事注意】記事を書く前にしっかりと裏取りをしましょう！ とても理解してくださり訂正をしていただけることになった。 若干、微妙な訂正ではあるがワタシとしてはこのツリーバの記事を読んでくださったツリーバの読者に誤解が無ければそれで良いと考えている。 念のためもう一度言う、 ステマでもないし、プロモーション会社でもないし、落札も
【iRONNAの記事注意】記事を書く前にしっかりと裏取りをしましょう！ | ツリーバ
どうもこんにちは！ツリーバ編集長のステマ太郎です。 先日スマートニュースアプリで「トップ」に表示された一覧をツラツラと見ているともはや話題の旬は過ぎたようなこのタイミングでiRONNAの「釣魚オークションサイト、画期的なのになぜ恐ろしいのか」と言う記事が表示されていた。 どれどれと見てみると、経済評論家だと言う平野和之さんと言う方の記事であった。 タイトルは上述した通りなのだが、問題はその本文である。 オープンまもなく、こんな出品があった。ある釣り人が、東京の荒川河口付近で釣ったスズキを冷凍して出品、一般的な価格よりかなりの安値で落札されたが、釣り上げたスズキを２日後に配送することになっていた。だが、配送は「常温」ということになっており、なんだかおかしい。出品者は本当に釣りをしていないのではないかと直感した。 案の定、後に発覚したのだが、ウェブ広告の代理店が「テスト投稿してみました」とプロ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く
