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トランスジェンダーに関するtsurishinobuのブックマーク (12)

  • 「報道しない自由」にもほどがある トランスジェンダー本脅迫事件を無視する同業他社

    編集長ピックアップ 皆川豪志このコラムで筆者は大抵、大手マスコミの報道姿勢を取り上げて皮肉を述べてきましたが、彼らの「報道しない自由」が、まさかこれほどとは思っていませんでした。 4月3日に産経新聞出版から発売された翻訳トランスジェンダーになりたい少女たち」(アビゲイル・シュライアー著)を巡る脅迫事件についてです。 簡単に振り返りますと、発売を前にした先月30日、このを扱う書店への放火を予告する脅迫メールが産経新聞出版や複数の書店に送られていたことが発覚しました。産経新聞出版は威力業務妨害罪で警視庁に被害届を出しましたが、一部大手書店などでは「お客さまと従業員の生命や身体に危害を加えられるリスクがある」として販売を見送りました。 ▼「トランスジェンダーになりたい少女たち」 発行元や複数の書店に放火の脅迫、被害届提出 ▼脅迫のトランスジェンダー「安全確保できぬ」書店で販売自粛広がる

    「報道しない自由」にもほどがある トランスジェンダー本脅迫事件を無視する同業他社
    tsurishinobu
    tsurishinobu 2024/04/07
    マスコミがLGBT擁護勢力に乗っ取られてしまった証拠。米国のように保守勢力が強くない国民性の表れとも言える。そもそも日本には保守メディアがほとんどない。同調圧力と空気に支配された悲しい国、それが日本だ。
  • 『トランスジェンダーになりたい少女たち』の出版妨害を許さず、みんなで買って読もう - 吊りしのぶ

    tsurishinobu
    tsurishinobu 2024/03/30
    差別反対を掲げる差別主義者の本性が暴露された。恐るべき出版妨害だ。こんなものに屈していたら言論の自由も何もあったものじゃない。
  • 「トランスジェンダーになりたい少女たち」 発行元や複数の書店に放火の脅迫、被害届提出

    4月3日に発行予定の翻訳トランスジェンダーになりたい少女たち SNS・学校・医療が煽る流行の悲劇」を巡り、同書を扱う書店への放火を予告する脅迫メールが、発行元の産経新聞出版宛てに届けられていることが30日、分かった。複数の書店にも同様のメールが送られており、産経新聞出版は威力業務妨害罪で警視庁に被害届を提出した。 メールはドイツのドメインが使われており、産経新聞社のアドレスに送られてきた。「原著の内容はトランスジェンダー当事者に対する差別を扇動する」として、「出版の中止」などを求めた上で、発売した場合には抗議活動として同書を扱った書店に火を放つとしている。 翻訳は米ジャーナリスト、アビゲイル・シュライアーさんによるノンフィクション。ブームに煽られ性別変更したが、手術などで回復不可能なダメージを受け後悔する少女らを取材している。すでにアマゾンなどネット書店では予約が始まっている。 同書

    「トランスジェンダーになりたい少女たち」 発行元や複数の書店に放火の脅迫、被害届提出
    tsurishinobu
    tsurishinobu 2024/03/30
    とんでもない話だ。発行元も書店も臆することなく販売してほしい。反対意見を暴力でつぶそうとする卑劣な連中を、「言論の自由」の闘士たち(皮肉だが)=朝日、毎日、東京、共同、上野千鶴子は厳しく非難せよ。
  • 女子トイレは生物学的女性だけ ウェストバージニア州でも「女性の権利章典」採択へ | ワシントン・タイムズ・ジャパン

    2024年1月29日、ウェストバージニア州知事ジム・ジャスティスがチャールストンで記者会見に臨み、出生時の生物学的性別に基づいて「男性」と「女性」を定義する下院法案5243「女性の権利法案」を支持した。独立女性法センター所長のメイ・メールマンと、Independent Women’s Voiceアンバサダーのライリー・ゲインズが参加した。(写真提供:Independent Women’s Voice.) By Valerie Richardson – The Washington Times – Monday, January 29, 2024 4州がすでに女性とは誰のことを指すかを定義する法を採択しており、ウェストバージニア州がまもなく5番目の州になりそうだ。 共和党のジム・ジャスティス知事と共和党主導の州議会は、「女性の権利法案」の採択に積極的に取り組んでいる。法案は、州法の中で性は二

    tsurishinobu
    tsurishinobu 2024/02/13
    4州がすでに女性とは誰のことを指すかを定義する法を採択しており、ウェストバージニア州がまもなく5番目の州になりそうだ。~権利の章典ときたか。これは力強い。
  • トランス選手から女子スポーツを守れ 競泳のゲインズさんが絵本出版 | ワシントン・タイムズ・ジャパン

    ケンタッキー大学で12度のオールアメリカン水泳選手として活躍したライリー・ゲインズが、2024年1月25日にブレイブ・ブックスから初の児童書『Happy No Snakes Day』を発売した。挿絵はロモント・ウィリーが担当。(写真提供:Amplifi Agency) By Valerie Richardson – The Washington Times – Thursday, January 25, 2024 ライリー・ゲインズさんの初の絵「Happy No Snakes Day(ヘビがいない幸せな日)」には、トランスジェンダーのアスリートは登場しない。うそつきヘビと臆病なリスが登場し、真実を伝える勇気を持つことの大切さを伝えるメッセージが込められている。 ゲインズさんは、2022年の全米大学体育協会(NCAA)女子選手権でトランスジェンダーの水泳選手リア・トーマスさんと競い合ったこ

    tsurishinobu
    tsurishinobu 2024/02/13
    ゲインズさんは、NCAA選手権の後、黙って世の中の流れに従えという大きな圧力にもかかわらず、男性出身の選手が女子スポーツに参加することに反対すると決めた~日本の保守派もどんどん声を上げるべき。
  • 子供の性転換を禁止 知事の拒否権覆す―オハイオ州 | ワシントン・タイムズ・ジャパン

    2023年12月29日金曜日、オハイオ州コロンバスで記者会見するマイク・デワイン州知事。デワイン州知事は金曜日に、未成年者の性別適合ケアとトランスジェンダー選手の女子・女子スポーツへの参加を禁止する法案に拒否権を発動した。(AP写真/キャロリン・カスター) By Valerie Richardson – The Washington Times – Wednesday, January 24, 2024 オハイオ州上院は、議論を呼んでいた「トランスジェンダー法案」に対するマイク・デワイン州知事(共和)の拒否権を覆し、未成年者の性転換処置とトランスジェンダー選手の学校スポーツへの参加を禁止した。 デワイン氏は昨年12月29日に下院法案68(HB68)に拒否権を発動していたが、上院は1月24日、24対8の圧倒的多数の賛成で拒否権を覆した。下院は1月10日にすでに同様の表決を行っている。 上院の

    tsurishinobu
    tsurishinobu 2024/02/13
    24年1月、オハイオ州は未成年者に対する性転換治療を制限する22番目の州となり、トランスジェンダーの選手が性自認に基づいて女子の学校スポーツに参加することを禁止する24番目の州となる。~米保守派の奮闘の賜物。
  • 【日本の選択】あなたが差別主義者の烙印を押される日 「ハリー・ポッター」著者も炎上 岩田温

    現在、性自認主義者たちに蛇蝎(だかつ)のごとく嫌われているのが「ターフ(TERF)」と呼ばれる人々だ。「ターフ」など耳にしたこともないという人が恐らく大多数を占めるはずだ。だが、世界の趨勢(すうせい)を眺め、LGBT理解増進法が日で成立したことを考慮すれば、近未来において日でも過激なターフ批判が展開されていくはずだ。 ターフとは、「トランス排除的急進的フェミニスト(trans―exclusionary radical feminist)」の略語であり、生物学的男性が生物学的女性とは異なるとの主張を展開する人々を意味する。「ターフ」の人々の主張が、トランスジェンダーの人々の存在を否定するまがまがしき主張であるとされ、差別的偏見に満ちていると糾弾されている。 最も代表的な糾弾の事例を挙げれば、世界的なベストセラー『ハリー・ポッター』シリーズの著者であるJ・K・ローリング氏の事例であろう。

    【日本の選択】あなたが差別主義者の烙印を押される日 「ハリー・ポッター」著者も炎上 岩田温
    tsurishinobu
    tsurishinobu 2023/11/27
    いやあ、凄いことになったものだ。うすうす知ってはいたが、ここまで行くのかと驚く。生物学的性差の否定。生物学的女性を呼ぶのに、わざわざ「性理のある人」と呼ばなければならないとは。ナンセンスの極み。
  • 「公衆浴場の男女別は身体的特徴で判断を」 LGBT法で厚労省が通知

    LGBTなど性的少数者への理解増進法が23日に施行されたことを受け、厚生労働省が公衆浴場での男女の取り扱いについて通知を出していたことが30日、分かった。トランスジェンダーの女性(生まれたときの性別は男性、性自認は女性)が女性用の浴場の利用を求めても、施設側があくまで身体的な特徴の性をもって男女を判断し、断ることを容認する内容。 厚労省は平成12年12月15日に厚生省(当時)生活衛生局長名で出した「公衆浴場での衛生管理要領」で、「おおむね7歳以上の男女を混浴させないこと」と定めている。 今回、改めて23日に厚労省生活衛生課長名で出された通知は、要領にある「男女」について、風紀を保つ観点から混浴の禁止を定めた趣旨を踏まえ、「身体的な特徴をもって判断するものだ」と指摘した。 その上で「浴場や旅館の営業者は、例えば、体は男性、心は女性の者が女湯に入らないようにする必要がある」との見解を示した。

    「公衆浴場の男女別は身体的特徴で判断を」 LGBT法で厚労省が通知
    tsurishinobu
    tsurishinobu 2023/11/15
    余りにも当然の通知だ。ただ、見た目で判断できない場合もあるかもしれない。その場合は、先客から知らせてもらい、即警察に通報する。これしかないだろう。
  • 性別手術は違憲?最高裁の立法乗っ取り 米弁護士ギブンズ

    米ニューヨーク州弁護士のスティーブン・ギブンズ氏これは最高裁判所が判断すべきことなのか。民意によって選ばれた国会が決めるべきことであり、司法による立法権の侵害なのではないか。こう危惧せざるを得ない。 性同一性障害の人が戸籍上の性別を変更するには、生殖不能にする手術などを条件とする「性同一性障害者の性別の取扱いの特例に関する法律」(特例法)の条項を違憲と判断した先日の最高裁決定は、司法はあくまで国会が制定した法律を尊重すべきだという憲法原則から大きく逸脱していたというべきだろう。裁判所には、国会の法律が憲法に適合しているか審査する「違憲審査権」はあるが、憲法13条には「すべて国民は、個人として尊重される。生命、自由及び幸福追求に対する国民の権利については、公共の福祉に反しない限り、立法その他の国政の上で、最大の尊重を必要とする」とあるのみである。 性別適合手術を経て女性に性別変更した当事者(

    性別手術は違憲?最高裁の立法乗っ取り 米弁護士ギブンズ
    tsurishinobu
    tsurishinobu 2023/11/04
    常軌を逸した判決。差し戻しでいずれ違憲が確定するのだろうが、今回は原告が国と直接争ったわけではない。あえて無視して、現行法を維持すべきだ。
  • 【社説】性別変更 混乱の回避に知恵を絞れ | 世界日報DIGITAL

    現行制度の性別変更要件となっている生殖能力をなくす手術について、最高裁大法廷が「違憲」の判断を示した。体が男性のまま「女性」への戸籍変更を認めたわけではないが、これをきっかけに性別は自己決定できるという運動が強まる恐れがある。法改正を迫られた国は男女の性別変更で社会が混乱しないよう、新たな制度制定に知恵を絞る必要がある。 生殖不能要件は「違憲」 現行の性同一性障害特例法は戸籍の性別変更要件として18歳以上で未婚など五つの要件を定めている。そのうち、大法廷が違憲と判断したのは「生殖不能要件」。事実上、卵巣や精巣を摘出する手術を受けることを求めている。 この要件については、最高裁小法廷が2019年に「合憲」と判断していた。生殖能力を残したまま性別変更を認めることは、生殖補助医療を使うなど子供を生む可能性を残すものだからだ。そうなれば、女性の体を持つ「父」、男性の体の「母」が出現し、社会に混乱が

    tsurishinobu
    tsurishinobu 2023/11/04
    最高裁がおかしな判決を下した場合、国会や行政府はどうしたらいいのか? 今回は一方当事者しかいない中での裁判だった。最高裁判決にあえて否を突きつけ、改めて法廷で争うのも1つのやり方ではないか。
  • 「女性スペース守れ」有志デモに罵声 新宿

    女性専用スペースの利用は女性に限るべきだと主張する女性ら(奥)に対し、抗議する人々(手前)=21日午前、東京都新宿区(奥原慎平撮影) 女性トイレや更衣室など「女性専用スペース」の利用は生物学的な女性に限るべきだと主張する女性有志のデモ活動が21日、東京都新宿区であった。性被害は女性が男性から受ける傾向にあり、性自認が女性でも生物学的な男性と、密室を共有することを懸念する女性は少なくない。一方、デモに抗議する人々も現れ、「トランスヘイトを振りまくな」「帰れ、帰れ」などと参加者の女性らに大声で叫んでいた。 デモは杉並区を拠点に活動する「女性と子どもの権利を考えまちづくりにいかす杉並の会」が主催した。この日は海外で、性に対する感じ方や考え方が未熟で不安定な子供への性転換治療に反対するデモ活動が予定されており、それに合わせたという。 参加した約20人の女性らはプラカードを手に、「男女以外の性別はな

    「女性スペース守れ」有志デモに罵声 新宿
    tsurishinobu
    tsurishinobu 2023/10/22
    ひどいものだ。デモを行う権利は保障されており、それを妨害するのは人権侵害。法務省に訴えたほうがよい。「ヘイトスピーチを許さない」というヘイトスピーチをやってる連中を警察は取り締まるべきだ。
  • 【LGBT考】「女性」主張の不審者、警察対応は困難

    トランスジェンダーなどの性的少数者に配慮して公衆トイレなどで「ジェンダーレストイレ」の設置が進む。LGBTなど性的少数者に対する理解増進法では「ジェンダーアイデンティティーを理由とする不当な差別はあってはならない」と定めているが、差別の定義ははっきりとしていない。最大の問題は、女性だと自認する男性が女性専用スペースに入ることを正当化しかねないことだ。 実際に、トイレ内で不審な行動をしていた男性に「性自認は女性」と主張された場合、警察側はどう対処するのか。 警視庁幹部は「人にトランスジェンダーといわれれば、(建造物侵入容疑などでの)現行犯逮捕は難しい」とみる。盗撮機材などの物的証拠がない限り、「調べを尽くす必要がある」という。 別の幹部の見方も同様だ。盗撮などの犯罪事実がなければ、対応した警察官が「周りの利用客が不安に思っている」などと説明し、その場から離れさせるしかないとみている。 この

    【LGBT考】「女性」主張の不審者、警察対応は困難
    tsurishinobu
    tsurishinobu 2023/09/05
    警察対応を強化すればいいという声があるが、ただでさえ忙しい警察の仕事を増やしてどうするんだ。現場の警察官が困らないように、仕事が増えないように、トイレは生物学的性別を基準に分けるのが当然だ。
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