2019年5月25日のブックマーク (7件)

  • 『日本人は集団主義的』という通説は誤り | 東京大学

    1.タイトル: 「日人は集団主義的」という通説は誤り 2.発表概要: 日人論では、長らく「日人は集団主義的だ」と言われてきた。現在では、「集団主義」は、「日人」の基的なイメージになっている。 ところが、この通説が事実なのかどうかを確認するために、心理学、言語学経済学教育学などにおける実証的な研究を調べたところ、日人は、欧米人より集団主義的だとは言えないことが明らかになった。また、「日人は集団主義的だ」と広く信じられているという現状は、人間の思考を歪める心理的なバイアスによって作りだされたものであることも明らかになった。 3.発表内容: 日人論(あるいは、日文化論)では、「個人主義的な欧米人と比べると、日人は集団主義的だ」と言われてきた。「集団主義的な日人」は、日人自身にとっての最もポピュラーな自画像であるだけでなく、現在では、外国人にとっても「日人」の基的な

  • 生徒の欠席に悩む学校、洗濯機置いたら劇的に改善した:朝日新聞GLOBE+

    ケンタッキー州ルイビルにあるファーンクリーク高校の新しい洗濯室=Jai Wilson via The New York Times/©2019 The New York Times。洗濯機をはさんで、学校の担当スタッフ(右)から室内の説明を受ける生徒たち

    生徒の欠席に悩む学校、洗濯機置いたら劇的に改善した:朝日新聞GLOBE+
  • 紙とペンだけで「オセロ」をやるにはどうしたらいいか考えてたら思いがけず神ゲーができた「発想すごい」

    e i k i @Noir_e5 紙とペンだけでオセロをやるにはどうすればいいのか、というのを講義中に考えてたんですけど、 『正の字を使って偶数と奇数で分ければ良いのでは』 という結論に至り、友人と実験してみたらめちゃくちゃ楽しかったです。なんなら普通のオセロより楽しい。 マジで手軽だからオススメしたい! pic.twitter.com/JN3Ngzr6nF 2019-05-23 17:58:55

    紙とペンだけで「オセロ」をやるにはどうしたらいいか考えてたら思いがけず神ゲーができた「発想すごい」
  • アレルギーについてわかってきた「常識を覆す意外な事実」(尾崎 彰一) @gendai_biz

    厚⽣労働省の推計によると、今、国⺠の2⼈に1⼈が何らかのアレルギーを持っていると⾔われる。⾷物アレルギー、花粉症、アトピー性⽪膚炎、気管⽀喘息……。アレルギー疾患はここ半世紀ほどの間に急増しているというのが各分野の共通認識だ。 わずか数⼗年から100年程度で、人間が生物として大きく変化したとは考えられない。にもかかわらず明らかな異変が起きている。何らかの環境の変化が、現代病とも呼べるアレルギー症状を誘発していると考える方が自然だ。 変わる⾷物アレルギーの認識 ⾷物アレルギーは世界的に増加傾向にあり、ショック症状が重ければ命にも関わる。当時、ピーナッツアレルギーが問題となっていたアメリカでは、2000年頃にアメリカ小児科学会がガイドラインを作成し、乳幼児期にピーナッツをべると深刻なアレルギーにつながると発表した。 年々増加する子供の品アレルギーを背景に、加工品や調理済み品の販売に対し

    アレルギーについてわかってきた「常識を覆す意外な事実」(尾崎 彰一) @gendai_biz
  • お母さんに服を選んでもらおう!親コーディネート選手権 | オモコロ

    子供の頃の「お母さんが買ってきてくれた服が、なんか違う…」というあの気持ちを覚えていますか?大人になった今、お母さんに服をコーディネートしてもらったらどうなるのか?息子のために、ママが渾身のメンズコーデを披露します! 大人になって忘れてしまったものっていっぱいありますよね。 放課後に響く切ないチャイムの音… 風邪で学校を休んだ日に見るNHKの番組… 給袋の蹴り心地… そして、みんなが忘れかけているのが… これじゃないでしょうか? 世代のギャップ・親子の認識のすれ違い。 これまで多くの親子が「こんなダセエ服着れるかよ!」という理由でケンカを重ねてきました。 買ってもらっておきながら文句つけるなんて図抜けた暴君ぶりですが、子供の頃なんてこんなもんです。お母さんごめんね。 親のセンスが勝るのか…同級生から指を差されるのか…。 自分で服を選ぶのが当たり前になった今、あの頃のスリルを忘れてはいない

    お母さんに服を選んでもらおう!親コーディネート選手権 | オモコロ
    tsurukame3
    tsurukame3 2019/05/25
    これはいい記事。ほんとすき。
  • 広告主である高須克弥の名前を原稿に書くなとのことでしたので、『週刊SPA!』巻頭コラムを降りることとしました。|菅野完

    広告主である高須克弥の名前を原稿に書くなとのことでしたので、『週刊SPA!』巻頭コラムを降りることとしました。 ここ3年にわたって担当してきた、週刊SPA!の巻頭コラムの連載を、今週で降りることとしました。 理由は掲題の通り。編集部としては、「原稿のなかに、高須克弥という言葉が出てくる以上、掲載はできない」という立場だそうで、こっちとしては「書いてはいけないこと」がある連載なんてやってたくないということです。コラムで「書いてはいけないこと」なんてある方がおかしいんでね。 ことの経緯はこうです。 …と、経緯を詳らかに書こうと思いましたが、そんなことより、僕がSPA編集部に納入した原稿をそのまま読んでもらった方が早い。 まずは、先週の締め切り(5月21日実売号の締め切り)に合わせて、5月17日に納入した原稿をお読みください。 会社勤めをしていたころ「世も末だ」が口癖の上司がいた。彼には若い人の

    広告主である高須克弥の名前を原稿に書くなとのことでしたので、『週刊SPA!』巻頭コラムを降りることとしました。|菅野完
  • 一般人と無料でセックスより25万でジャニーズとハイタッチの方が幸せ

    日々頑張っている自担(≒推し)にはとても申し訳ない事をしているけど、リアルの友人にもオタク友人にも言えない事をここに匿名で吐き出させてもらう。 今月、ジャニーズJr.の自担が所属しているグループのコンサートがあった。 キャパ600程の小さな会場で、チケットは激戦。来月からチケット不正転売禁止法が施行されるのもお構いなしで、売買サイトでは定価6000円の何倍もの価格で売られている。最前列45万円のチケットを購入するオタクもいた。 コンサートでは12列の目の前にお立ち台が置かれてメンバーと接触出来る時間がある。12列は接触しやすいけど、次の13列の方がメンバーと目線が近くなる。自分は接触するよりも顔を近くで見たくて13列のチケットを15万円で購入した。しかし、実際にコンサートで周りのオタクが自担と接触しているのを見ると自分もしたくなり、近くに来た時に手を伸ばしたら指先だけ軽く触れられた。接触

    一般人と無料でセックスより25万でジャニーズとハイタッチの方が幸せ