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2019年12月1日のブックマーク (4件)

  • 犯罪者には田中が多い - 犯罪者には田中が多い(柞刈湯葉) - カクヨム

    「田中はやめたほうがいいです」 編集のO田川氏は開口一番にそう言った。都内某所の喫茶店で「魔法少女探偵アガサちゃん」の次話ネームを見せていた時だった。 「月刊少年ボウイ」のO田川氏はもう5年も僕の漫画を担当していて、それなりの信頼関係ができている。社交辞令的な褒め言葉は省いて単刀直入に打ち合わせを進めよう、というのが暗黙の了解だ。最近はネームを見せる前からO田川氏が不満を言いそうな点が予想できてしまうので、何を言われても大したダメージはない。だが、今回は一瞬コメントの意味がわからなかった。 「は? 田中?」 「この容疑者の女性、ホラ、田中久美恵さんって書いてるですか。名前、変えたほうがいいです」 「……ああ、それですね」 「魔法少女探偵アガサちゃん」は、コミカルな女子中学生が魔法で事件を解決するミステリ漫画。今回は温泉回だ。露天風呂で宿泊客の遺体が発見され、警察は火山ガスによる事故だと判断

    犯罪者には田中が多い - 犯罪者には田中が多い(柞刈湯葉) - カクヨム
  • 『モンスターハンターワールド:アイスボーン』イベントにて、テオ笛で辻本Pの「ゾンビ状態」を妨害していたプレイヤーが謝罪 - AUTOMATON

    ホーム ニュース 『モンスターハンターワールド:アイスボーン』イベントにて、テオ笛で辻Pの「ゾンビ状態」を妨害していたプレイヤーが謝罪 カプコンは11月24日、「モンスターハンターフェスタ’19-‘20」を開催し、その中で『バイオハザード RE:2』とのコラボクエストの紹介を行った。紹介は順調に進行。しかし辻良三プロデューサーがコラボクエストに登場する限定の状態異常「ゾンビ状態」を視聴者に見せようとしたが、まさかの失敗に終わる。この出来事は話題になり、Twitterでは「ゾンビ状態」が一部地域ではトレンド入りするまでになった。弊誌でもこの出来事をおもしろおかしいハプニングとして紹介していたが、実際には意図的に妨害していたプレイヤーがいたことが明らかになっていた。妨害者への批判が強まる中、11月27日になり「ゾンビ状態」を妨害していたプレイヤーは謝罪を行っている。 カプコンは11月24日

    『モンスターハンターワールド:アイスボーン』イベントにて、テオ笛で辻本Pの「ゾンビ状態」を妨害していたプレイヤーが謝罪 - AUTOMATON
    tsurukoke
    tsurukoke 2019/12/01
    邪魔した本人は、垢消し逃亡などせず、反省して謝ってるんだからこの件は終わりでしょう。 やったことと反省や謝罪については分けて評価すべき。
  • なぜ日記をつけると落ちつくのか|週末セルフケア入門|鎌塚 亮

    日記と身体つらいとき、日記をつけるだけで落ちつくような気がします。具体的な出来事でも、理由のない不安でも、書き出すだけで違ってきます。頭のなかでもやもやと考えているだけのときよりは、気持ちが楽になるように感じるのです。どうしてでしょうか。 得体の知れない、太刀打ちできない地獄のように感じていたものが、箇条書きにしてみれば、たかだか数行に過ぎないということに、ホッとするのかもしれません。渦中にいるときはわけの分からなかった事態が、後日読み返してみて、ああ、そういうことだったのか、と腑に落ちることもあるように思います。 書くことで問題が具体化され、不安の脱出への道すじがつく、という効果もあるのでしょうか。まとめること、物語として理解することで、気がすむという心の働きも、年齢を問わずあるようです。 生活していると、ままならない理不尽な事態は、定期的にやってきます。経済、健康、他者のほうからやって

    なぜ日記をつけると落ちつくのか|週末セルフケア入門|鎌塚 亮
  • (別添2)調査結果報告書[PDF形式:797KB] - 厚生労働省