2011年8月5日のブックマーク (3件)

  • なでしこ全員に赤いバラ…贈り主はカズ - サッカー日本代表ニュース : nikkansports.com

    なでしこジャパンのMF沢穂希(32=INAC)らメンバーに4日、J2横浜FCのFWカズ(三浦知良=44)から赤いバラの花が届いた。半永久的に保存できるよう特殊加工された「プリザーブドフラワー」で1輪3000円は下らない高級品。それぞれにメッセージカードもつけられた。7人の代表が所属するINACには、神戸市内で行った練習後に届けられた。横浜FC関係者によると、カズは海外に所属する選手を含め全員に手配したという。沢は「一生部屋に飾ります」と大感激。FW大野忍(27)は「ヤバイ! カズさまからおバラを頂いてしまった~」と声を震わせた。

    なでしこ全員に赤いバラ…贈り主はカズ - サッカー日本代表ニュース : nikkansports.com
    tsurumurasaki
    tsurumurasaki 2011/08/05
    チャーミングなおっさんだなー
  • 【セルジオ越後コラム】松田直樹は最期まで松田直樹だった - FOOTBALL WEEKLY - ライブドアブログ

    コラム 【セルジオ越後コラム】松田直樹は最期まで松田直樹だった Tweet 2011年08月05日10:31 Category:コラムセルジオ越後 松田直樹が急逝してしまった。サッカーファンの誰もが、悲しみに打ちひしがれていることだろう。残念で残念で、仕方がない。これほど思い出深い選手が、ほかにいるだろうか。亡くなるには、早過ぎるよ。 僕は高校時代の彼を取材したことがある。高校選手権の解説の仕事で、場所は確か駒沢競技場だったと思う。当時の前橋育英はとても強くて、その中でも松田の存在感は際立っていた。松田はその後Jリーグに進み、一年目からレギュラーとして活躍した。 彼はまさしく、日を代表するセンターバックだった。大型で個人技があり、井原正巳の後を継いで新しいセンターバック像を作り上げ、五輪でもA代表でも、日サッカーがもっとも華やかだった時代を牽引してきた。 そのプレースタイルは、松田の人

  • 【復刻】松田、小嶺監督判断でFW→DF - サッカーニュース : nikkansports.com

    <1995年1月16日の日刊スポーツ紙面から> 松田直樹(17=前橋育英3年)は、将来、井原正巳(27=横浜M)を超えると評価されている高校NO・1のDFだ。中田英寿(韮崎3年)安永聡太郎(清水商3年)らと、今年の三羽ガラスとも呼ばれ、3月のU-20世界選手権(ナイジェリア)では守備のかなめになると期待されている。入団が決まった横浜Mでも「DFとしての、正確な判断力、当たりの強さ、攻撃へのセンス、すべてそろった選手」と、はっきり「ポスト井原」を意識して獲得した選手だ。「転機は、U-17の代表に選ばれたことでした」と松田は言う。 実は、1年の冬までDFではなくFWを務めていた。相生中では1、2年と県大会に出場はしていたが、松田はベンチにいたまま、一度も出場していない。3年でようやく県大会に優勝し、全国大会へコマを進めた。しかし、あっけなく1回戦で敗退。高校に入学しても、まだ無名の存在だった。

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