トイプードルと喧嘩して虐待する爺さんの話 白状する。 実は、うちにはトイプードルがいる。 今までずっと黙っていた。 いや、脇役でちょいと登場したことはある。 しかし、今回は主人公だ。 練習を耐えて耐えて耐え忍んで、やっと主人公の座を手に入れた。 努力、我慢、辛抱してきた。 そして華々しくブログデビューされることになった。 うちのトイプードルは家族の一員なのだ。 というかネタ切れなのだ。 目次 トイプードルと喧嘩して虐待する爺さんの話 トイプードルは高い トイプードルは吠える トイプードルと喧嘩して虐待する爺さん そのお姿はこんな感じ。 ま、そのままトイプードルである。 なぜこんなお姿の犬がいらっしゃるのかというと、動物好きの次女チーが小学1年生のころ 「どうしても犬が飼いたい。 毎日の姉の酷い仕打ちには耐えられない。 弟・妹がほしいんだけど、お父さんお母さんがそういう行為をした気配がない。