2019年5月22日のブックマーク (2件)

  • 「ださい」黄ナンバー、白に変える裏技 茨城で増加中:朝日新聞デジタル

    白いナンバープレートを付けた軽乗用車が茨城県内で増えている。きっかけは、ラグビーワールドカップ(W杯)や2020年東京五輪・パラリンピックを記念する白色プレートの交付。背景には、「黄色ナンバー」へのコンプレックスがあるようだ。 ナンバープレートの交付を行う関東陸運振興センター茨城支部(水戸市)によると、白色プレートの交付が始まったのは、ラグビーW杯の記念プレートが2017年4月、五輪のプレートは同年10月。通常は黄色のプレートの軽自動車でも付けられる。 県内で交付された記念プレートの数は、今年1月末時点で8万803枚(ラグビーW杯が1万6776枚、五輪が6万4027枚)。うち約9割を占める7万2369枚が軽用だった。交付費用は県の場合、一般的な普通自動車や軽自動車に差はなく、7千円強かかる。 記念プレートのデザインは、ラグビーW杯、五輪ともに2種類ある。ほぼ白地で右上に小さく大会エンブレム

    「ださい」黄ナンバー、白に変える裏技 茨城で増加中:朝日新聞デジタル
    tsussxxx226
    tsussxxx226 2019/05/22
    大したことないコンプレックスを過剰に意識して上書きしようとする方が恥ずかしい気もするけど、若気の至りでやる事だから、微笑ましくもある。いい歳したおっさんがやってたら、居た堪れないけど。
  • 躾と虐待…の元増田です

    anond:20190520230346 こちらの書き込みをした元増田です。 先ずはこの書き込みで多くの方を不快にさせましたこと、お詫び致します。また暴力を受けずに真っ当なご家庭で幸福に育って来られた何の非もない方々をわざと煽るような発言をした事も重ねてお詫び致します。 レス、ブコメ、全て目を通させていただきました。当然ともいうべき厳しい意見から私の境遇を慮って下さった方までおられ、有難く思います。 それらの中で、既に言い当ててしまわれている方もおられますが 私はたぶん、親と、かつて受けた暴力などが未だにトラウマになっています。そのせいかは分かりませんが、アラサーになった今でも自分の長所がわからず、自分の意見や気持ちをうまく主張できず言葉の強い人に同調してしまい、否定を恐れて常に人の顔色を伺い誰かに同意をもらえないと満足に自己表現すらできず、また自己評価が低いのは自分がだめな人間だからだと

    躾と虐待…の元増田です
    tsussxxx226
    tsussxxx226 2019/05/22
    あなたがそう育った事を、親への感謝を否定する必要はないし、あなたがいつか子を持った時に同じように育てなければならないということもない。うまく折り合いをつけて、より良い生き方を選んでいこう。