仕事と教育に関するtsutakenのブックマーク (7)

  • 【コンサル流】「仕事ができる人」「できない人」を分ける8つのマル秘リスト

    あだち・ゆうや/Deloitteにて12年間コンサルティングに従事。大企業、中小企業あわせて1000社以上に訪問し、8000人以上のビジネスパーソンとともに仕事をする。仕事、マネジメントに関するメディア『Books&Apps』を運営する一方で、企業の現場でコンサルティング活動を行う。著書に、『仕事ができる人が見えないところで必ずしていること』(日実業出版社)、『頭のいい人が話す前に考えていること』(ダイヤモンド社)、『人生がうまくいかないと感じる人のための超アウトプット入門』(河出書房新社)、『すぐ「決めつける」バカ、まず「受けとめる」知的な人』『仕事で必要な「当のコミュニケーション能力」はどう身につければいいのか?』(日実業出版社)など。 頭のいい人が話す前に考えていること 子どものころ、「ちゃんと考えてから話して」と言われたことはないだろうか。もしくは上司に「よく考えて」とか「ち

    【コンサル流】「仕事ができる人」「できない人」を分ける8つのマル秘リスト
  • 東京都デジタル人材確保・育成基本方針 ver.1.0

    東京都デジタル人材確保・育成基方針 エグゼクティブサマリー 方針策定の基認識 組織が求めるデジタル人材像 QOSの高いデジタルサービスの実現にあたり、カギに なるのは「ひと」 デジタルサービスを支える「ひと」を確保・育成するとともに、 最大限の能力を発揮できるようにすることが重要 デジタルサービスの利用者からは直接見えない水面下で、 デジタル人材に係る確保・育成の取組みの充実が必要 人材の確保・育成に向けた具体的な取組 リスキリング 人材 高度 専門人材 ICT職  デジタルスキルマップの導入 ➡ICT職のスキルを詳細に可視化 ➡都庁内で不足しているスキルを把握  その結果を踏まえ、よりニーズに合致 した人材を戦略的に確保 デジタル人材の確保策  データ・デザインなどの高度な専門 研修の拡充  民間企業や海外への研修派遣  コミュニティ構築 ICT職向け  デジタルリテラシ

    東京都デジタル人材確保・育成基本方針 ver.1.0
  • 中学受験は役に立たないのが問題ではなく、役に立っちゃうのが問題 - 斗比主閲子の姑日記

    次の記事を読みました。 中学受験は、そろそろ根的に変わったほうがいい - 天国と地獄の間の、少し地獄寄りにて 私も関東・関西で活発な中学受験は、主にインターエデュの情報を参考にした上で、根的に変わったほうがいいと考えています。あまりにも子どもにも、親にも負担が多すぎる。 子どもは塾のトイレで号泣し、あまりのストレスで頭に禿ができ、そして、親はサピックスオープンの問題が昨年と同じであることに憤り、御三家に受からなかった子どもの親をLINEグループから外すのが日常茶飯事なんて、絶対におかしい。 6年サピックスオープン【2020年度】(ID:6029703) - インターエデュ ただ、上の記事で何度も書かれているような、地獄の中学受験を経ても学力の面で何の役にも立たないかというと私の観測範囲ではそうではないと思っていますし、役に立たないから変えたほうがいいという意見には賛同しません。 記事を

    中学受験は役に立たないのが問題ではなく、役に立っちゃうのが問題 - 斗比主閲子の姑日記
  • 「学校はタダ」だと思う保護者、その裏側で自腹を切る先生 現役中学教員に聞く「労働時間だけではない教育現場のブラックさ」

    ブラックな労働環境、厳し過ぎる部活動、なくならないいじめ………。子どもの成長を支える学校を巡って、ニュースではさまざまな問題が取り上げられています。実際に働いている教員は、どのような思いを抱いているのでしょうか。 記事は、公立校の中学教員に「一般教員として感じている“学校の問題点”」を語ってもらう連載企画。今回は「学校行事などのために、教員が自腹を切っている実態」について、Aさん、Bさん(仮名)にインタビューしました。 合唱コンクールはあるのに、練習に使えるキーボードがない A:ブラック企業の話題でよく上がるのが、労働時間。でも、もう1つ「お金」という要素もあるよね。 ―― 残業代が出ないとか、自爆営業をさせられるとか…… 教員の世界では「自腹を切って、仕事で必要なものを購入する」というのが非常に多い。例えば、合唱コンクールのためにキーボードを買ったり、CDデッキを買ったり。 ―― 学校

    「学校はタダ」だと思う保護者、その裏側で自腹を切る先生 現役中学教員に聞く「労働時間だけではない教育現場のブラックさ」
  • 非常勤講師 “残業代支払いを”|NHK 東海のニュース

    名古屋市の公立学校で働く非常勤講師が、残業代が支払われていないとして14日、労働基準監督署に申告を行いました。 申告を行ったのは名古屋市の小中学校で働く非常勤講師で、14日は、3人が天白区にある名古屋東労働基準監督署を訪れました。 名古屋市の小中学校や高校、特別支援学校では、特定の教科の授業を担当するなどの非常勤講師が約1100人働いていて、給与は契約時間に基づいて支払われています。 テストや成績の作成などで残業を行っている講師も多くいますが、契約時間以外は勤務時間とされず、残業代は支払われていません。 非常勤講師を支援する市民団体の呼びかけで、ことし6月から9月にかけてのべ12人の非常勤講師が残業時間を記録したところ、ひと月あたり平均で約20時間にのぼり、中には、78時間の残業を行った講師もいたということです。 市民団体は、10月、名古屋市教育委員会に支払いを求めましたが、認められなかっ

    非常勤講師 “残業代支払いを”|NHK 東海のニュース
  • 残業月177時間、手取り18万円 先生は使い捨てか:朝日新聞デジタル

    「働き方改革関連法」が成立し、残業時間に上限を設ける規制が今春から企業や団体に順次導入され始めました。私立学校も規制の対象になりますが、現場の対策は進んでいません。長時間労働を強いられ、残業代も十分に支払われない先生たちは少なくなく、労働基準監督署から是正勧告を出される私立高校も相次いでいます。(榊原謙) 「働き方改革」半年 「部活動、寮の管理、体育祭や文化祭などの企画運営、学校ホームページや公式フェイスブックの更新。残業時間は毎月100時間ほど、ある月は170時間」 「膨大な授業準備と分掌業務、深夜に及ぶ寮の管理は過酷そのもの。明日が来ることに絶望と恐怖を覚えた」 「授業準備や定期考査の問題作成、採点はすべて時間外労働で手当も出ない。考査の前後は最低賃金以下で働いた」―― 千葉県鴨川市の文理開成高校で、非正規教員として働いていた2人と今も働く1人(いずれも20代)の手記には、過酷な勤務の

    残業月177時間、手取り18万円 先生は使い捨てか:朝日新聞デジタル
  • 部下の教育に失敗した話 - まなめはうす

    だいぶ前に、数か月間だけ預かった部下(5〜8年目あたり)への教育を間違ったなぁというお話。 社内ニート。私の憧れの職業である。 だって、考えてみてくださいよ。与えられる仕事がないのだったら、好きなだけやりたいことができるんですよ。そこに責任は存在すらぜず、ただただ趣味プログラミングをしてても、ただ勉強をしていても、もしくはブログを書いてても怒られない。最高じゃないですか。 私が若いころにいたPJは一年サイクルで動いていたこともあって、毎年年度初めはトラブルさえなければとても余裕があったのですよ(なければ(頻繁にあった。その期間は、忙しいときに「こういうツールがあったら便利」というツールを片っ端から作ってました。最近は、会社が教育に力を入れてきたこともあって、PJ関係なく全社員がお試しできる「砂場」と呼ばれる環境で、データまで揃っていて好きなだけ演習ができるんですよ。ほんとこの環境が揃ってる

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