2019年10月25日のブックマーク (3件)

  • 息子が発達障害で衝動性が高く加害傾向があった

    ズンズンがギィーするのをとめられないママ「子供が誰かを傷つけたとき 傷つけた人もその親も 実はすごく傷ついているんです」 加害する傾向がある子供を育てた親の育児談がまじで辛い…「これは言われても納得できないかも」の声も 息子は発達障害だった。小さい頃に近所の公園に何度か行った。お母さんたちのグループに挨拶して仲良くできれば…とは思ったけどだめだった。 いつもいつも息子が誰かを叩かないか怪我させないかとヒヤヒヤしていた。後ろをずっとついてまわった。お母さん同士で話をするなんてできなかった。 結局、何度か謝った末に、自分たちが歓迎されていないことがなんとなく解って公園には行かなくなった。夕暮れの人がいない時に遠くの公園にコソコソと歩いて行った。 息子は何度言い聞かせても何度真剣に怒っても他害が治らなかった。すぐ誰かを叩く。すぐ誰かを押す。言葉が遅いと指摘されていた。 何か伝えたいことがあるん

    息子が発達障害で衝動性が高く加害傾向があった
  • WEB特集 「全員、逃げろ」 決断した男 | NHKニュース

    その日、村から住民全員の姿が消えたーー 1人の男の指示で、2167人が村を捨てたのだ。何が起きていたのか。 今回、門外不出の「ノート」を取材、村民とリーダーとの間にどのようなやりとりがあったのか。決断と葛藤に迫った。 (山田剛史) 「非公開のノートがあるらしい。撮影できないか、許可を取ってくれ」 8月下旬、私は上司デスクから指示を受けた。 さらっと言われたが、これは難しい取材になるかもしれないな、と感じた。 そのノートが書かれたのは、15年前、新潟県中越地震が起きた時だ。 平成6年生まれの私は、当時小学4年生。複数の車が巻き込まれた土砂崩れの現場から、2歳の皆川優太ちゃんが奇跡的に救出される映像ぐらいしか印象にない。

    WEB特集 「全員、逃げろ」 決断した男 | NHKニュース
  • 「学生時代にしか出来ないことをしてね」と言う大人

    私は大学4年生だ。いわゆる、華の女子大生である。夏頃に就活を終えて無事内定を頂くことができ、学校の授業は週に1回という時間の余りっぷりだ(ただし卒論が終わっていない。まずいぞ)。 そんな私は、入学してから今日まで「学生時代にしか出来ないことをしてね」「もうこんなに自由な時間はないのだから」「悔いの残らない学生生活を送ってね」…この類いの言葉を何度も何度も掛けられた。大人達は、きっと親切心からこれらのアドバイスをくれたんだと思う。実際に働いてみて思うところがあったのかもしれないし、何か後悔していることがあるのかもしれない。 でも、このアドバイスをされる度に思うのだ。「私って、このまま社会人になったら後悔するの?」と。 まるでディ○ニーのアトラクションのように、探検家によって「戻れ!今なら間に合う!」とか「いつかお前はこの判断を後悔する」とか「来るなと言っただろう」とか、警告されているように感

    「学生時代にしか出来ないことをしてね」と言う大人
    tsutaken
    tsutaken 2019/10/25
    絵、曲、サービス等の創作全般。「人間である以上、死ぬ時は必ず、あとに何かを残しておくべきだ。(中略)それによって、たとえ死んでも、魂が行き場に迷うことはない。」🄫レイ・ブラッドベリ - 華氏451度