[CSS]高性能すぎてビックリしました、レスポンシブデザイン用の超軽量フレームワーク -Kube Framework
[CSS]高性能すぎてビックリしました、レスポンシブデザイン用の超軽量フレームワーク -Kube Framework
テキストで実装した見出しなどを画像に置換するテクニックで「-9999px」が有名ですが、そのパフォーマンスを改善するテクニックを紹介します。 Replacing the -9999px hack (new image replacement) [ad#ad-2] 画像置換:-9999px 改善したテクニック 画像置換:-9999px -9999pxを使った画像置換のテクニックは、下記のようになります。 HTMLは見出し要素で実装します。 HTML <h3 id="sample06">見出しのテキスト</h3> 「text-indent:-9999px;」でテキストを見えない位置にし、見出しとなる画像を背景画像として表示します。 #sample06{ width:300px; height:50px; background:url('bg-01.gif') no-repeat 0 -250p
新年あけましておめでとうございます。今年もボチボチやっていきます。 本稿ではPHP製のWebスクレイピングライブラリGoutteを紹介します。 Goutte(グット)とは Goutteは必要十分な機能を持ったWebスクレイピングライブラリです。そもそもWebスクレイピングというのは、外部Webページから必要なデータを取ってくるくらいの意味です。つまり、GoutteはWebスクレイピングを簡単に行う道具だと考えればいいでしょう。 具体的には、GoutteはWebクローラとHTMLパーサを組み合わせたようなものです。Cookieやフォームの扱いなどWebブラウザとしての機能は一通り揃っていますし、CSS風の要素指定もできるなど、機能面では他のライブラリと遜色ないように感じます。 さらに僕個人がGoutteに期待している点は、安定性とロングサポートです。Goutteは主要機能をSymfony2お
demo 1:幅1920pxで表示 デスクトップ用の画像(hdsize-wide-512x512.png)を表示 syzeの使い方 上記のdemo 1を例に実装方法を紹介します。 外部ファイル 当スクリプトを外部ファイルとして指定します。 <script src="syze.min.js"></script> JavaScript demo1では表示サイズの数値を元に、class名にもその数値を利用します。 syze.sizes(320, 480, 768, 1024, 1920); class名 .is320(0-479px) .is480(480-767px) .is768(768-1023px) .is1024(1024px-1079px) .is1920(1920+px) CSS 設定が完了したら、あとはサイズごとにスタイルシートを設定します。 body { background:
2秒後に自動で閉じるデモ [ad#ad-2] Notificationの実装 外部ファイル 「jquery.js」と当スクリプト、パネル用のスタイルシートを外部ファイルとして指定します。 <script src="jquery.js"></script> <script src="js/jquery_notification_v.1.js"></script> <link href="css/jquery_notification.css" type="text/css" rel="stylesheet"/> JavaScript showNotification(params); 「params」には「message:表示するメッセージ」「type:パネルのタイプ」を記述します。 showNotification({ message: "This is a sample Success
CSSのborderをアニメーションさせて目立たせるjQueryプラグイン「animatedBorder」 2011年09月14日- jQuery.animatedBorder.js CSSのborderをアニメーションさせて目立たせるjQueryプラグイン「animatedBorder」 borderというと基本的に固定ですが、このjQueryプラグインを使ってアニメーションさせることが出来るみたいです。 仕組みとしては、背景が透明と白のgifアニメーションを交互に点灯させ、ボーダー自体は固定色という仕組みで動いています。 とあるブロックを目立たせたいなんていう場合に使えそうです。 仕込んだら実装は以下の1行で済みます。 $('div.alpha').animatedBorder(); borderの色やサイズの指定が可能です。 関連エントリ カスタマイズ可能なアニメーションスクロールが
レスポンシブwebデザインからグリッドデザインまでよく使われているwebデザインのレイアウト用語をまとめました。 レスポンシブwebデザイン エラスティックレイアウト リキッドレイアウト フレキシブルレイアウト 固定幅レイアウト グリッドレイアウト 可変グリッドレイアウト レスポンシブwebデザイン(Responsive Web Design) PCやスマートフォン、タブレット事に複数のデザインを制作するのではなく、 ディスプレイの幅に合わせてデザインを最適化する方法。 CSS3のMedia Queriesを利用してディスプレイサイズに応じてデザインを変更します。 メリット 一つのソースで複数デバイスに対応できるのでメンテナンスが容易です。 また今後デバイスの種類が増えてもそれに対応できます。 それぞれのデバイスに合わせた形で調整できるのでユーザーエクスペリエンスも高くなります。 デメリッ
Windows Internet Explorer の新しいリリースが発表されるたびに、カスケード スタイル シート (CSS) 標準のサポートは絶えず改善されてきました。 Internet Explorer 6 は、CSS レベル 1 に完全準拠した最初の Internet Explorer バージョンでした。 Windows Internet Explorer 8 は、CSS レベル 2 リビジョン 1 (CSS 2.1) の仕様に完全準拠し、CSS レベル 3 (CSS 3) の一部の機能をサポートします。 お客様の Web サイトが、以前のバージョンの Internet Explorer を含むブラウザーを対象にする場合、各バージョンの CSS 準拠レベルを確認する必要があります。 この記事では、Internet Explorer 8 でのサポート状況を含む、Internet Ex
スマートフォンECサイトデザインの基本~スマートフォンCSS活用基礎(1)~ 2011.03.01 2019.06.21 WEBデザイン 1.なぜスマートフォン用CSSを作るのか PC用のサイトへ誘導することも、携帯用のサイトへ誘導することもスマートフォンに対しては適切とは言えません。 スマートフォンではPC向けに作成されたサイトへもアクセスすることができます。しかし画面内にページの全体が表示されなかったり、全体が表示されても今度は文字サイズが小さすぎて読みづらかったり、またPC向けのファイルサイズの大きな画像を読み込むのに時間がかかったりと、決して快適なWEBブラウジングは行えません。 携帯向けサイトへアクセスすると、こうした問題の多くは解決されます。ですが携帯のようなナンバーキーでの操作ではなく、スマートフォンは画面に直接指で触れるタッチパネルで操作を行います。このユーザーインターフェ
省スペースにぴったり! 複数のパネルをマウスホバーで表示を切り替えるニュースボックスを実装するスタイルシートを紹介します。 CSS3 Easy Newsbox [ad#ad-2] 対応ブラウザはIE6/7/8/9, Firefox, Chrome, Safari, Operaとのことで、CSS3対応ブラウザでもっとも期待通りに表示されます。 ※当方のIE6では期待通り動作しませんでした。 下記はCSS3対応ブラウザ:Firefox4でのキャプチャです。 角丸、ドロップシャドウ、グラデーションが適用されています。 デモページ:IE7で表示 IE7では、角丸やドロップシャドウやグラデーションは適用されませんが、各パネルの切り替え表示には対応しています。 [ad#ad-2] ニュースボックスの実装 HTML 各パネルはa要素で実装されており、div要素で内包します。 <div id="newsb
ページ内のマークアップで誤っている箇所、無効な箇所、アクセシブルでない箇所をハイライトで明示してくれるスタイルシートを紹介します。 デモページ レッドのハイライト エラー イエローのハイライト 警告 グレーのハイライト 好ましくない holmes.cssの使い方 holmes.cssの使い方は、2通りあります。 スタイルシートファイルをページに適用 ブックマークレットを使用(要JavaScript) スタイルシートファイルをページに適用 「holmes.min.css」を外部スタイルシートとして適用し、bodyにclass「holmes-debug」を加えます。 HTML <link rel="stylesheet" href="../" media="screen,projection,print,handheld" type="text/css" /> <body class="hol
Pure CSS Slide-out Interface ピュアCSSでスライドアウトインタフェースの実現。 ページの再度にちょこっとタブ風の画像を置いておいて、クリックするとアニメーションしながら表示されるあのUIがJSなしで実装されています。 具体的なサンプルCSSとマークアップが提供されています。 :hover と transition を使って実装されているようですが、こんなに簡単にできるのはいいですね。 IE7,8でもアニメーションはしませんが一応動くように作られています。 関連エントリ ピュアCSSなドロップダウンメニュー実装例 ピュアCSSでonclickイベントをシュミレーションするデモ JavaScript使ってないのに使ってる風のピュアCSSなテクニック集
フロートした子要素を内包するコンテナが高さを拡張しない問題を解決するためのテクニックはさまざまなものがあります。 その中から、overflowを使った方法とその際に生じる問題点とその解決方法を紹介します。 CSS: Clearing Floats with Overflow [ad#ad-2] 下記は各ポイントを意訳したものです。 はじめに Demo 1: overflow:auto; Demo 2: overflow:hidden; overflowを使って生じる問題点と解決方法 はじめに フロートベースのレイアウトをする際、ラッパーとなるコンテナがフロートしている子要素に対して高さを拡張しないことは、普通によくある問題です。 デモ:1 フロートをクリアする要素を配置して解消した例 しかし、この問題を解決するために、「overflow」プロパティでもできることを知っていましたか? これは
HSS is tool that extends the CSS syntax with powerful features such as variables and nested blocks. 策定が進められているCSS3には魅力的な機能が多い。ブラウザの実装も進んでおり、最新のブラウザではその表現の差異も小さくなりつつある。将来的には、CSS3を使ってさまざまなデザインをすっきりと表記できるようになるとみられている。 しかし、現実はそういうわけにはいかない。使われているブラウザはIE9、IE8、IE7、IE6、Firefox 4、Firefox 3.x、Chrome、Safari、Operaとバラバラであり、それぞれがサポートしているCSSは統一されておらず、さらにIE6やIE7などはそもそも表示する内容がほかのブラウザと異なっていたり、サポートしていない機能も多い。結局、さまざま
CSS3 Minimalistic Navigation Menu | Tutorialzine ミニマムで場所を取らないCSSメニューの実装例。 次のように、アイコンだけ並んでいて、マウスオーバーするとメニューの文字がアニメーションしながら表示されるというナビゲーションの実装方法が解説されています。 邪魔にならないのでサイトをシンプルにしたい場合に役立ちそうです。 デモはこちら アニメーションにはcss3のtransitionを使ってる模様。 関連エントリ 長い文書ページでもナビゲーションを付けて分かりやすくできるjQueryプラグイン「jQuery One Page Navigation」。 階層ナビゲーション実装ライブラリ集 サイトを美しく魅せるゴージャスナビゲーション集 パート2 Windows7風ナビゲーション作成チュートリアル
IE6/7でも動作する数少ない、可変レイアウト用グリッドシステムのCSS/JSのフレームワーク「Flurid」を紹介します。 Flurid - The Fluid CSS Grid [ad#ad-2] FluridはCSSベースで開発された可変レイアウト用グリッドシステムのフレームワークで、jQueryのプラグインとしても開発されています。 Fluridの対応ブラウザ Fluridの対応ブラウザは下記の通りです。 Internet Explorer (Windows) - versions 6.0 - 8.0 Mozilla Firefox (Windows/Linux) - versions 1.0 - 3.6 Fluridのデモ デフォルト Fluridのデフォルトのレイアウトです。
【目次】 1.メニュー編 2.HTMLとCSSで画像を操る編(前編) 2.HTMLとCSSで画像を操る編(後編) 今持ってるPCサイトをスマホ対応したいなぁ…と思ってるものの、 「どこから手を付けていいのやら、わからん!!」って方も多いのではないでしょうか? ということで、記事でも書いてみっかぁ!と、なぜかやる気になったので、連載形式で書いてみることにしました。 ただ、途中で飽きたり、やる気が無くなったら、予告無く終了する可能性大です( ̄▽ ̄;) 僕自身、人に教えられるほどのスマホサイト制作の熟練者というわけでは無いので、もっと良い手段や方法があるかもしれません。 「ここはこうしたらいい」など、ご意見ありましたら、逆に教えてください(^-^; 【まずはじめに】 スマホサイトと言っちゃったものの、とりあえずはiPhone向けのサイトを基準とします。 Androidの「ブラウザ」も、iPhon
CSSでページをデザインする際に、ブラウザ毎のレイアウトの違いって本当に嫌ですよね。 CSSハックで対応する方も多いかと思いますが、本日紹介する「cssuseragent」を使うとclassの作り方を少し工夫するだけでより柔軟に対応できるようになります。 詳しくは以下 設定方法はJavaScriptを一つ読み込むだけになります。 <script src="cssua.min.js" type="text/javascript"></script> このライブラリを使うと、ページのhtml属性に動的にclass属性を追加するようになります。 例えばですが、IE6でアクセスした場合には ua-ie-6というclass名が追加されるようになります。 <html class="ua-ie-6"> <head>…</head> <body>…</body> </html> iPhoneの場合はua-
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