8割の子どもが保護者の目の届かないところでネットを利用 ~第5回「家庭におけるインターネット利用実態調査」で子どものネット利用にあたっての注意点が明らかに~ 2007年2月1日 ネットスター株式会社 URLフィルタリング製品技術の開発およびURLリストの収集・分類・配信を行うネットスター株式会社(本社:東京都渋谷区 代表取締役社長:小河原 昇、以下「ネットスター」)は、このたび同社が実施した第5回「家庭におけるインターネット利用実態調査」の結果をお知らせします。 同調査結果の主なポイントとしては、以下の二点が挙げられます。 1)保護者の目の届かないところでの子どものネット利用は、8割近くに達している。 ⇒「両親がそばにいるときだけ利用する」との回答は全体の3.9%に過ぎず、「両親がそばにいないときのほうが長い(41.3%)」「(いる時もいない時も)どちらも同じくらい利用(37.6%)」を合
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く