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demo 1:幅1920pxで表示 デスクトップ用の画像(hdsize-wide-512x512.png)を表示 syzeの使い方 上記のdemo 1を例に実装方法を紹介します。 外部ファイル 当スクリプトを外部ファイルとして指定します。 <script src="syze.min.js"></script> JavaScript demo1では表示サイズの数値を元に、class名にもその数値を利用します。 syze.sizes(320, 480, 768, 1024, 1920); class名 .is320(0-479px) .is480(480-767px) .is768(768-1023px) .is1024(1024px-1079px) .is1920(1920+px) CSS 設定が完了したら、あとはサイズごとにスタイルシートを設定します。 body { background:
スマートフォンとposition:fixedのバグ iPhoneではiOS5からAndroidでは2.2からposition:fixedに対応されてスマートフォンでも固定配置が利用できつつあります。と思いきや色々と落とし穴が多いのでまとめておきます。 Androidではuser-scalable=noが必須 <meta name="viewport" content="user-scalable=no" /> Androidではviewportにuser-scalable=noの指定がないとposition:fixedが動きません。iPhoneではuser-scalable=noの指定がなくてもposition:fixedが動きますがけっこう挙動が微妙なのでuser-scalable=noは指定しておいたほうが良いでしょう。 サンプル(user-scalable=noあり) サンプル(us
スマートフォンECサイトデザインの基本~スマートフォンCSS活用基礎(1)~ 2011.03.01 2019.06.21 WEBデザイン 1.なぜスマートフォン用CSSを作るのか PC用のサイトへ誘導することも、携帯用のサイトへ誘導することもスマートフォンに対しては適切とは言えません。 スマートフォンではPC向けに作成されたサイトへもアクセスすることができます。しかし画面内にページの全体が表示されなかったり、全体が表示されても今度は文字サイズが小さすぎて読みづらかったり、またPC向けのファイルサイズの大きな画像を読み込むのに時間がかかったりと、決して快適なWEBブラウジングは行えません。 携帯向けサイトへアクセスすると、こうした問題の多くは解決されます。ですが携帯のようなナンバーキーでの操作ではなく、スマートフォンは画面に直接指で触れるタッチパネルで操作を行います。このユーザーインターフェ
1280px以上の大きなモニター対応、iPhoneなどのスマホ対応、単調になりがちなグリッドのバリエーション、IE6への配慮など、最近のウェブ構築には欠かせない要件を備えたCSSのフレームワークを紹介します。 The 1140px Grid · Fluid down to mobile [ad#ad-2] 以前、Twitter(@colisscom)で紹介した時からバージョンアップしたようなので、改めてブログでご紹介。 The 1140px Gridは、1280のモニターには1140pxのグリッド、スマホなどのそれより小さいモニターにはその幅に可変したリキッドタイプのグリッドを提供するスタイルシートのフレームワークで下記にその特徴的なポイントを紹介します。 1140pxで12カラムを採用した理由 12という数字は非常に便利で、二等分、三等分、四等分、六等分して利用することができます。また、
HTML5が使えるスマートフォンOS HTML5が使えると言うと少し言いすぎですが、headerなどの新要素に対してdisplay:blockが指定されているOSです。 iPhoneなどではiOS4.0以上から、Androidでは2.2からdisplay:blockが適用されています。 それ以下のバージョンでHTML5を利用したい場合は、 article, aside, figure, footer, header,hgroup, nav, section { display:block; } といったdisplayの指定が必要です。 Safariや最新のiPhoneで検証してたら忘れがちになりそうなのでメモ。 追記:@hilokiから「dialogはもう抜きでよろしいかもです!」と指摘いただいのたで削除しました。そういえばこいつはHTML5から削除されたんですよね。 スポンサードリンク
iPhoneで特定のzoomとfont-sizeの際に文字サイズが拡大するバグ かなりレアなケースだと思うのですがiPhoneのSafariで特定のzoomとfont-sizeの際に文字サイズが拡大するバグがあります。 次のようなCSSとHTMLの組み合わせ html{ zoom:0.5; } p.case1{ zoom:2; font-size:10px; } p.case2{ font-size:20px; } p.case3{ font-size:21px; } p.case4{ font-size:22px; } <h1>case1</h1> <p class="case1">1あああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ<p> <h1>case2</h1> <p class=
【目次】 1.メニュー編 2.HTMLとCSSで画像を操る編(前編) 2.HTMLとCSSで画像を操る編(後編) 今持ってるPCサイトをスマホ対応したいなぁ…と思ってるものの、 「どこから手を付けていいのやら、わからん!!」って方も多いのではないでしょうか? ということで、記事でも書いてみっかぁ!と、なぜかやる気になったので、連載形式で書いてみることにしました。 ただ、途中で飽きたり、やる気が無くなったら、予告無く終了する可能性大です( ̄▽ ̄;) 僕自身、人に教えられるほどのスマホサイト制作の熟練者というわけでは無いので、もっと良い手段や方法があるかもしれません。 「ここはこうしたらいい」など、ご意見ありましたら、逆に教えてください(^-^; 【まずはじめに】 スマホサイトと言っちゃったものの、とりあえずはiPhone向けのサイトを基準とします。 Androidの「ブラウザ」も、iPhon
【スマホ対応サイト制作のより詳しい記事はこちら】 1.メニュー編 2.HTMLとCSSで画像を操る編(前編) 2.HTMLとCSSで画像を操る編(後編) スマホサイトの作り方関連のブログとかを見てて、viewport周りの基本的な設定は書かれているのですが、 個人的に重要だと思うポイントが、なかなかどなたも書いてらっしゃらないような気がするので、まとめてみました。 それは、 とにかく内側のHTML要素をハミ出さないように作る どうしてか? ふつうは、スマホサイトというのは縦スクロールしかさせたくないですよね。 例えば、iPhoneで言うPortrait(縦)表示のとき、横幅320pxを超えたページ構成になると、 おかしな横スクロールが発生してしまいます。 viewportで拡大とかの禁止をおこなっていても、そうなります。 (まぁ、拡大とは意味が違うので当然なのですが。。。) 具体的にどうい
iPhone4 がついに届いて興奮気味のgunjiです。 2週間待ちでした! 待ってる間に、iPhone4も対象としたWEBアプリ(ネイティブアプリのweb view を含む) のコーディングで気をつけることについておさらいしていたところ、 Retinaディスプレイに画像を最適化させるのって意外とめんどいよね! という現実に打ちのめされたので、まとめてみます。 そもそもRetinaディスプレイってなんでしたっけ? はいはい、iPhone4の目玉のひとつで、今までの2倍の解像度で 画面がとってもキレイに見えるんですよね! 拡大しなくても小さな文字が読めるなんてサイコー! ところが、今までiPhone向けに作ったサイトをこのiPhone4で見るとちょっと 不思議な状態になってることがあるのです。 iPhone4で見たらなんか画像がにじんでるように見える・・・?! こういうイメージです。 そう、
パソコン/アニメ/プログラム/デザインなど、さまざまな事を書いていきたいと思います! javascript/CSS/HTMLなどを勉強してます・・・・ iPhone/iPod対応のサイトを作りには少々コツが必要です。せっかくなので調べた内容を書いていきたいと思います。 ・CSSの振り分け まずiPhoneとパソコンなどに別々のCSSを読み込ませるのがサイト作りの一歩です。 <link media="only screen and (max-device-width:480px)" ref="iphone.css" type="text/css" rel="stylesheet"/> <link media="screen and (min-device-width:481px)" ref="pc.css" type="text/css" rel="stylesheet"/> このように<h
何だか周りにiPhoneを持ってる人が増えてきたなぁと思う今日この頃です。 それにつれてiPhone用のサイトをコーディングする案件も増えて来ましたので、コーディングするときのポイントをまとめました。 iPhoneの特徴 まずは、iPhoneの特徴を見てみましょう。 一つの端末で複数の解像度を持つ iPhoneの特徴の一つとして、縦持ち・横持ちのときで横幅の解像度が変わります。 例えば、縦持ちのときは320pxで、横持ちのときは480pxとなります。 ※縦持ちのとき ※横持ちのとき そのため、320pxに最適化したコーディングをすると、横持ちのときに160px分の余白が空いてしまうため、320pxにも480pxにも対応出来るコーディングをする必要があります。 ※そのためには、デザインをしっかりと考えたものにしなければいけませんが…。 HTMLやCSSの実装状況はパソコンと同様 iPhone
iPhoneとAndroidに搭載されているブラウザは同じWebkitですが、バージョンの違いから表示が若干異なる部分があるようです。そこでiPhoneで表示された場合はbodyにclass=”iphone”、Androidで表示された場合はbodyにclass=”android”を付与するjavascriptをご紹介します。 サンプル サンプル ※iPhone/Androidで見てみてください。 ダウンロード ip-ad.zip 動作確認機種 docomo xperia、softbank desire iPhone3G、iPod touch 使い方 ダウンロードしたip-ad.jsをjquery.jsと一緒に読み込むだけで動作します。 HTMLコーダーからフロントエンドエンジニアにステップするために必要な知識と技術を解説。 現場で求められる人材となるためには、何を知っていて、何ができなけ
iPhoneなどのモバイルデバイスを対象とした、スタイルを初期化するCSSのフレームワークを紹介します。 CSS Mobile Reset キャプチャ:Demo 2(Demo 1もあります) [ad#ad-2] 下記は各ポイントを意訳したものです。 CSS Mobile Resetの指針 CSS Mobile Resetのスタイルシート Media Queriesを併用 CSS Mobile Resetの指針 このフレームワークは下記を指針として、現在もプロジェクトとして進行中のものです。 軽量にすること。 必要なHTML要素のみリセットすること。 必要なHTML要素のみを用意すること。 より良いタイポグラフィを提供すること。 軽量にすること モバイルデバイスでのインターネット接続はスピードが遅く、そして高価です。そのため、CSSファイルをより軽量にし、速いダウンロードを提供することが良い
WebサイトをiPhone/Androidに最適化するには、PCサイトとは別にスマートフォン専用サイトを用意するのがベストですが、コストや時間などの理由で難しい場合があります。そこで今回は、PC向けのWebサイト(HTML)はそのまま利用し、CSSとJavaScriptだけでレイアウトやデザインを変更する「クロスデバイスサイト」の作り方を説明します。題材は、筆者が制作した「iPhone/Android Webサイト制作出張セミナー」のWebサイトです。 このサイトは1ページ完結の告知サイトで、左右2段組みで構成されています。左カラムにはナビゲーションメニューを、右カラムにはメインコンテンツを配置し、ナビゲーションメニューをクリックするとページ内リンクで表示する部分を変えられます。iPhone/Androidからアクセスしたとき、このページを以下のように表示するようにします。 PCサイトのマ
当ブログをスマートフォン対応したいなーと思ってはいたけど、iPhone持ってないしXperiaの需要はどうなんだろうとか考えたり言い訳しつつずっと放置してましたが、今回 iPod Touch (先代の)を借りたので、勉強がてらiPhone対応と言うかスマートフォン対応してみました。 何かを実験するには自分のサイトが一番手っ取り早くて良いですね。 サイト持ってない方は、ホント何でもいいので、何かしら作ったほうがいいかなーと思います。 ドメイン取得して、サーバレンタルして、構成練って、デザイン・コーディングして、FTPクライアントでファイルアップしてみたり、MTやWPインストールしていじったり、CSS3の実験したり色々使えて便利ですし、カッチリ作れば実績にもなりますしね。 と、それは良いとして、スマートフォン対応したんです。えぇ。 CSS HappyLife for iPhone URLのオシ
「WebサイトをiPod touchに最適化する方法の説明会」があったので、行ってきました。iPhone用Webページを作るとっかかり的な内容で終わりましたけど、これを足がかりにし、jQueryなんかと合わせて色々作ってみようと思ってます。以下、ひたすら箇条書き。なお、Apple Developer Connection関連のコンテンツを見るにはADC登録が必要のよう。 ◎iPhone上でのブラウザ設定項目 JavaScriptのON/OFF ポップアップブロックのON/OFF Cookie受け入れ ◎iPhone用ページ制作時の注意点 HTML / JavaScript / CSSはそれぞれ分割したファイルとする CSSファイルは、PC用とiPhone用を別々に用意する ◎iPhoneのSafariは「Web標準」ベース HTML4.01/XHTML1.0をサポート。WML(Wirele
submitボタンのスタイルがiPhone(Mobile Safari)で、テキストがずれたり、「border-radius」の角丸が期待より丸くなってしまった際の対応方法を紹介します。 Styling Submit Buttons for Mobile Safari デモページ キャプチャの元画像:協力(@sparrowSeven) この現象はデスクトップ用のブラウザ(Safari, Firefox)では起きませんでした。また、iPhoneのシミュレーター(iBBDemo2)でも確認できませんでした。iPhone4固有の現象のようです。 原因と思われるのはpaddingの値が正常に適用されていないような感じで、未対応時、対応時のスタイルシートは下記の通りです。 未対応時のスタイル HTML HTMLは非常にシンプルです。
Webサイトをデザインするときは、単なる見た目の美しさだけでなく、情報の見やすさや使いやすさなどの「ユーザビリティ」や、高齢者や障がい者の方も快適に使える「アクセシビリティ」に留意する必要があります。さらに、スマートフォンサイトのデザインでは携帯電話端末ならではの特性も考慮しなければなりません。 デザインに必要な環境を整える WebサイトのデザインではいきなりHTMLを書くのではなく、まずPhotoshopやFireworksなどの画像作成ソフトを使って「デザインカンプ」を作成し、画像パーツを切り出してHTML化していくのが一般的です。こうした流れはスマートフォンサイトの場合でも変わりません。 ブラウザー枠を用意しよう PCサイトを制作するときには、デザインカンプを実際のサイトのイメージに近づけるため、Webブラウザーの枠を含む状態でデザインすることがよくあります。そこで、スマートフォンサ
Ext JS is now Sencha iPhone 4のようなディスプレイピクセル密度が高いデバイスの登場で、WebデザイナやWebデベロッパの関心は、異なるピクセル濃度のデバイスにどのように対応するかといった点に集まりつつある。基本となるテクニックのいくつかはすでにいくつかのブログで紹介されている。 iPhone 4でもPCでも画像を綺麗に表示するCSSの使い方 iPhone 4に対応したWebサイトを作る方法 iPad向けWebアプリケーション開発テクニック これまでマイコミジャーナルで紹介したテクニックは細部のテクニックが多い。そこでSenchaブログに掲載されたResolution Independent Mobile UIを紹介したい。モバイルデバイスにも対応したJavaScriptフレームワークSencha Touchで使われているテクニックの根本をまとめたもので、ピクセル
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