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ipadとアクセシビリティに関するtsutomuraのブックマーク (2)

  • W3C、ウェブアプリ向けタッチスクリーン規格の草案を公開

    W3Cは米国時間1月28日、ウェブアプリケーション向けの新しいタッチスクリーン規格をエディターズドラフトとして公開した。同ドラフトはスクリーンを持たない描画タブレットなどの端末も対象にしているが、タッチスクリーンの重要性がさらに高まっているのは今日注目を集めているスマートフォン市場のおかげである。ハイエンドのスマートフォンからローエンドの機種、タブレットへと搭載対象が拡大されるにつれ、タッチスクリーンは主要なユーザーインターフェースとなりつつある。 規格が策定されれば、複数のブラウザで動作するウェブアプリケーションソフトウェアを作成することが可能となり、プログラマーらの作業が軽減される。 当然ながら現在も、タッチスクリーンを使ってモバイルブラウザをある程度うまく動かすことは可能だ。しかし、来ならタッチスクリーンではマウスとは異なる機能が実現できるはずなのに、現状は主にマウス操作を再現して

    W3C、ウェブアプリ向けタッチスクリーン規格の草案を公開
  • iPadならではの特徴的なユーザ行動について (ユーザビリティ実践メモ)

    iPadのようなタブレット型のタッチUI端末では、PCでは見られなかった特徴的なユーザ行動が見受けられます。今回は、弊社の調査で見られたiPadにおける特徴的なユーザ行動と、デザイン上のポイントについてご紹介します。 【ポイント1】 ユーザはスクロールが苦ではない 弊社のユーザ調査にて、iPadで画面が切り替わる度にスクロールしてみようと画面をドラッグするユーザがよく見受けられました。ユーザは画面をスクロールしたがる傾向があるようです。 確かにiPad上で画面をスクロールすると、指に吸い付くようにスムーズに画面が動くため、直感的で心地よい感じがします。iPad上での快適なインタラクションは、ユーザにとってポジティブなフィードバックを与え、スクロールも苦になりにくいと考えられます。 情報は極力たくさん並べよう 調査で用いたショッピング用のアプリでは、iPadの縦1画面内におさまるだけの商品し

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