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ipadと3Dに関するtsutomuraのブックマーク (2)

  • つまむ・引っ張る・凹ませる〜指先で自由に造形できるiPad向け3Dモデリングアプリ『123D Sculpt』

    『123D Sculpt 』は、指先だけで直感的に操作できる3Dモデリングツールです。 3Dのオブジェクトを摘んだり、引っ張ったり、凹ませたりしながら、自由に立体の造形ができます。 このアプリは、CADや3DCGソフトなどを手がけるAutodesk(オートデスク)社が開発。 操作性・処理速度、そして機能の多さなどに、この分野を得意とする同社の技術力が感じられます。 デモ動画で実際に操作している様子をご確認ください。 操作は全て1または2の指だけで行います。 画面左のパレットから、引っ張る・厚みを持たせる・削る・押すなどのツールを選択し、オブジェクトをなぞって変形させます。 耳を摘んで尖らせてみました。 オブジェクトの外側を1指でスワイプすると回転。2指で拡大・縮小・移動ができます。 オブジェクトへのカラーリングはもちろん、スタンプで柄をつくることもできます。 さらに、羽毛や毛皮など

    つまむ・引っ張る・凹ませる〜指先で自由に造形できるiPad向け3Dモデリングアプリ『123D Sculpt』
  • iPhone/iPadで3Dメガネなしの立体視を実現する「HoloToy」 | パソコン | マイコミジャーナル

    「HoloToy」サンプルのひとつ 6月上旬に開催されたE3で任天堂がNintendo 3DSを発表して以降、3Dメガネなしで裸眼での立体視が可能なディスプレイ技術に注目が集まっている。ただ3DSは視差バリアという特殊な仕組みを使って裸眼3Dを実現しているうえ、視野角が異常に狭いという難点がある。 稿で紹介する「HoloToy」はiPhone/iPad用のアプリで、正確にいうと3Dによる立体視を実現できているわけではないのだが、加速度センサを利用し固定視線からのオブジェクトの見え方を変更することで、通常の液晶ディスプレイであたかも立体視を実現したかのような錯覚を与えることが可能になっている。 「HoloToy」 HoloToyは、kode80という会社が開発した立体視アプリだ。執筆時点のバージョンは20日にアップデートされた1.06となっており、6番目のアップデートにあたる。HoloTo

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