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ブックマーク / touchlab.jp (38)

  • はてブ・Naverまとめ・Togetterで話題の記事をまとめて読める『NewsStorm』

    『面白い話題まとめ – NewsStorm 』は、インターネット上で話題になっている記事をまとめて読むことができる、大変便利な無料のアプリです。 はてなブックマーク・Naverまとめ・Togetterから注目されている記事を自動で選択。 その日の話題の一カ所で把握でき、あちこちのサイト・サービスをチェックする必要がなくなる、ある種キュレーション・サービス的なアプリです。 話題の記事は時系列にリスト形式で表示。記事のタイトルに加え、文の一部が表示されているので、サイトを開く前に内容をある程度予想できます。 記事はカテゴリー(ジャンル)毎に分類され、画面左のボタンで切替えることができます。 また、設定でカテゴリーのオン・オフを指定できるので、興味のないジャンルの記事を省くことが可能。 収録されている記事は、はてなブックマーク・Naverまとめ・Togetterで話題になっているものに限定され

    はてブ・Naverまとめ・Togetterで話題の記事をまとめて読める『NewsStorm』
  • たった10円で魚眼レンズ風写真をiPhoneで撮る方法

    魚眼(フィッシュアイ)レンズは、超広角かつ周辺が歪んだ独特な写真を撮ることができ、ありふれた被写体でも面白くしていくれる魅力があります。 iPhone向けにも魚眼レンズが販売されていますが、少し遊んでみる為だけに購入するのも気が引けるかもしれません。 以下の方法を使うと、10円玉一枚で手軽に魚眼レンズ風の写真を撮影することができます。 ステップ 1 10円玉を持って玄関に行きます。 ドアスコープ(覗き穴)にある溝に10円玉を合わせて回し、取り外します。 ステップ 2 取り外したドアスコープを、iPhoneに固定します。 手で抑えたり、テープで固定することもできますが、下のような洗濯バサミがあると便利です(映り込む場合があるので注意)。 ステップ 3 カメラアプリを起動し、レンズの位置が真ん中にくるように調整します。 ドアスコープはレンズまでの位置が遠いため、左のように小さく写ります。 ズー

    たった10円で魚眼レンズ風写真をiPhoneで撮る方法
  • 「7GB」制限ってどのくらい?〜iPhoneで使用しているデータ通信量を確認する方法

    次世代通信規格「LTE」の料金プランでよく見かける、「1ヶ月あたり7GB(ギガバイト)」について調べてみました。 LTEの料金プランによっては、データ通信量が制限値を超えると、通信速度を大幅に制限したり、別途料金が発生したりする場合もあります。 では、7GBとは実際にどのくらいの量なのでしょうか。 7GB(ギガバイト)ってどのくらい? ほとんどのiPhoneユーザーは、インターネットへの接続に携帯通信とWi-Fiを併用していると思います。 料金プランで問題となる通信量にはWi-Fiは含まれず、携帯ネットワークでの通信(以後モバイルデータ通信)がカウントされます。 ソフトバンクのサポートサイトによると、「7GB」の利用例として、次のような目安が掲載されています。 メール1,870万通といってもピンとこないと思うので、「50MBのアプリ」のダウンロードで例えてみると、 7GB = 7 x 10

    「7GB」制限ってどのくらい?〜iPhoneで使用しているデータ通信量を確認する方法
  • スカスカでストリートビューも無し〜iOS 6の地図で困った時になんとかしのぐ方法

    日(9月20日)に公開された「iOS 6」にアップデートし、マップが貧弱で困ったという方も多いかもしれません。 そこで、Google謹製のマップ・アプリが公開される迄の間、なんとかしのぐ方法を紹介します。 iOS 6標準の「マップ」アプリは、これまでグーグルが提供していた地図サービスに代わり、アップルが独自に開発したものが採用されています。 アップデートした方はお気づきだと思いますが、この新しいマップは、情報が少なくスカスカ、検索してもヒットしない、ストリート・ビューが使えないなど、不便に感じることが少なくありません。 グーグルによるマップ・アプリが提供されるまでの間に、お薦めのサービス・アプリを集めてみました。 グーグルマップ・Webアプリ版 グーグルが提供するWeb版のマップアプリは、iOSのブラウザ(Safari)からも利用することができます。 使い勝手はアプリに及ばないものの、情

    スカスカでストリートビューも無し〜iOS 6の地図で困った時になんとかしのぐ方法
  • Facebook公式のiPhone向けアプリ『Facebookメッセンジャー』が公開

    Facebookが、iPhoneでメッセージの送受信ができる公式のアプリ『Facebookメッセンジャー 』を無料で公開しています。 アプリおよびWeb上のFacebookにログインしている友達と、メッセージや写真、位置情報などをリアルタイムで交換することができます。 初回起動時にログイン情報の入力を求められます。既にFacebookのアプリでログインしている場合は、代わりに確認ボタンが表示されます。 メッセージを作成するには、画面右上ボタンをタップ。 『メール』アプリと同様に、宛先の欄に友達を追加します。宛先に複数の友達を追加すると、グループで会話することができます。 メッセージ入力欄の右端にある矢印は、位置情報共有のオン・オフを表します。 現在位置の共有をオンにすると、相手は地図であなたがいる場所を確認できます。(下のサンプルでは縮小していますが、実際には建物が特定できる程度まで詳細で

    Facebook公式のiPhone向けアプリ『Facebookメッセンジャー』が公開
  • つまむ・引っ張る・凹ませる〜指先で自由に造形できるiPad向け3Dモデリングアプリ『123D Sculpt』

    『123D Sculpt 』は、指先だけで直感的に操作できる3Dモデリングツールです。 3Dのオブジェクトを摘んだり、引っ張ったり、凹ませたりしながら、自由に立体の造形ができます。 このアプリは、CADや3DCGソフトなどを手がけるAutodesk(オートデスク)社が開発。 操作性・処理速度、そして機能の多さなどに、この分野を得意とする同社の技術力が感じられます。 デモ動画で実際に操作している様子をご確認ください。 操作は全て1または2の指だけで行います。 画面左のパレットから、引っ張る・厚みを持たせる・削る・押すなどのツールを選択し、オブジェクトをなぞって変形させます。 耳を摘んで尖らせてみました。 オブジェクトの外側を1指でスワイプすると回転。2指で拡大・縮小・移動ができます。 オブジェクトへのカラーリングはもちろん、スタンプで柄をつくることもできます。 さらに、羽毛や毛皮など

    つまむ・引っ張る・凹ませる〜指先で自由に造形できるiPad向け3Dモデリングアプリ『123D Sculpt』
  • 標準電波に代わってiPhoneで電波時計を合わせる『JJY Simulator』-今日の無料アプリ第28回

    電波時計は、基準局からの電波を受信し、自動で時刻を調整する正確かつ手間要らずの便利な時計です。 しかしながら、国内に2カ所ある送波所のうち、東日をカバーする「おおたかどや山標準電波送信所」が福島第一原発の避難区域内に位置するため、現在電波の送信を停止しています。【追記】4月21日13時54より暫定的に送信を再開しています。 このアプリ『JJY Simulator 』は、iPhoneのイヤフォンを使って標準電波をシミュレートし、時刻のズレた電波時計を正確な時刻に合わせることができるアプリです。 その仕組みは、iPhoneのイヤフォンで13.3kHzの音声信号を出力。イヤホンから出る微弱な電波を3次高調波で「おおたかどや山標準電波送信所」から送信される40kHzをシュミレートするというものです。 元となる時刻はNTPサーバーから取得しているため正確です。 なにやら難しそうですが、使用方法は極

    標準電波に代わってiPhoneで電波時計を合わせる『JJY Simulator』-今日の無料アプリ第28回
  • iPhoneのカメラを使って間取り図を簡単に作れる『MagicPlan』

    『MagicPlan 』は、iPhone・iPod touchのカメラを使って簡単に間取り図を作成することができるアプリです。 カメラのファインダー越しに部屋の隅を記録していくだけで、まさに魔法(magic)のように間取り図が完成します。 iPhone 4および第4世代iPod touchに内蔵されている「ジャイロスコープ」を活用し、部屋の中央に立ち、ぐるりと一周しながら隅やドアなどを記録していくだけで、自動的に図面を描いてくれます。 アプリには動画とインタラクティブなチュートリアルが含まれており、(英語ではありますが)だれでもすぐに使えるよう配慮されています。 間取り図を作成するには、まず物件の登録を行います。 それぞれの物件には、写真や住所といった情報を加えることができ、また位置情報の取得を許可していれば、現在地の地図が自動的に登録されます。 物件の登録が済んだらフロア(何階か)を選び

    iPhoneのカメラを使って間取り図を簡単に作れる『MagicPlan』
  • 「ATOK」の日本語変換・入力でツイッターを楽しめるiPhoneアプリ『Tweet ATOK』-今日の無料アプリ第1回

    日より、無料ながら便利かつ楽しめるiPhone・iPod touch・iPad向けのアプリを毎日紹介する連載「今日の無料アプリ」を開始します。 第1回は、ジャストシステムより無料で公開されたTwitterクライアント『Tweet ATOK 』です。 日語の変換精度で定評のある『ATOK』を搭載し、日々のつぶやきをスムーズに行うことができます。 ジャストシステムの「ATOK」は、国産ならではの高い変換精度と使いやすさで人気があり、Mac/PC上で愛用しているユーザーも多いようです。 そして昨年、満を持してiPhone・iPod touch向けの『ATOK Pad 』が発売され、OS標準の入力システムに不満を持つユーザーに歓迎されました。 このツイッターアプリ『Tweet ATOK 』は、有料(1,200円)の『ATOK Pad 』と同じ入力機能を搭載しつつ、広告を表示することで無料で配布

    tsutomura
    tsutomura 2011/01/20
    結論としては140文字まで入力できるATOKテキストエディタってことでいいのかな?
  • 【DIY】キズだらけのiPhone 3G・3GSのクロームベゼルをヘアライン調にリフレッシュする方法

    iPhone 3Gの発売から2年半ほどが経過しましたが、今なお現役で活躍している端末も少なくないと思います。 新品の時は鏡のように輝いていたクロームベゼルも、多かれ少なかれ下のようなキズがついてしまっているに違いありません。 そんなみるからに「くたびれた」外観のiPhone 3G(3GS)をリフレッシュする方法がないか調べてみたところ、YouTubeでいくつか紹介されていたので、さっそく試してみました。 【注意】今回試した方法はiPhoneの改造にあたる可能性があり、アップルからの保証・修理を受けられなくなる場合があります。また、キズの深さ・種類によっては効果が得られないことがあります。いちど行うと元に戻すことはできません。当サイトはこの方法を実践することによるいかなる破損・損害を補償しかねます。試す場合は自己責任でお願いします。 iPhone 3G・3GSのクロームベゼルを磨いてヘアライ

    【DIY】キズだらけのiPhone 3G・3GSのクロームベゼルをヘアライン調にリフレッシュする方法
  • iPadの画面に貼付けて操作を改善するジョイスティック「Fling」が登場

    米Ten One Designが、「Fling」というiPadの画面に貼付けるタイプのジョイスティックを発表しています。 9.7インチの大画面と大型のスピーカーを内蔵しているiPadは、ゲーム機としても優れていますが、ゲームによってはタッチパネルでの操作がストレスとなることがあります。 とくに他のゲームコンソールからの移植タイトルに使われる「バーチャル十字パッド」はコントロールが難しく、操作ミスも多くなりがちです。 この「Fling」は、iPadの画面に吸盤で貼付けて使うジョイスティックで、指の位置を気にすること無くゲームをプレイできることを謳っています。 「Fling」の体は透明で柔軟性のある樹脂、スティック(ボタン)部分はアルミを採用しています。 2つの吸盤で画面に固定し、上下左右4方向の画面に触れる部分に伝導性の素材を使用。 スティックを倒すと指で触れたのと同じ効果を生み出します。

    iPadの画面に貼付けて操作を改善するジョイスティック「Fling」が登場
  • ハドソン、iPhoneでPCエンジンのゲームが動く『PCEngine Game Box』を発表〜16タイトルで12月20日発売

    ハドソン、iPhoneでPCエンジンのゲームが動く『PCEngine Game Box』を発表〜16タイトルで12月20日発売
  • しゃべった内容を文章に変換する無料のiPhoneアプリ『Dragon Dictation』

    海外で先に公開され、その認識率の高さで話題となったiPhoneアプリ『Dragon Dictation 』がついに日語に対応。App Storeで無料で公開されています。 iPhoneに向かってしゃべった内容をテキストに変換してくれるので、タッチパネルでの文字入力が苦手なひとでも、素早くかつストレス無く大量のメモや長文メールを書くことができます。 アプリの初回起動時に、使用規約への承諾などを求められます。アドレス帳の連絡先をアップロードすると個人名の認識率が高くなるようですが、必須ではありません。 こちらが開発元によるデモ動画。 マイクからの音声入力をサーバーに送信して処理するため、Wi-FIまたは3G回線でネットワークに接続している必要があります。 使用法はいたってシンプルで、録音ボタンを押してマイクに向かってしゃべるだけです。 「完了」ボタンをタップするとデータがサーバーに送信され、

    しゃべった内容を文章に変換する無料のiPhoneアプリ『Dragon Dictation』
  • ハドソン、iPhone向け「PCエンジン」エミュレーターを開発〜今冬リリースを予定

    ハドソンが、iPhone上でゲームコンソール機「PCエンジン」のタイトルが動くエミュレーターを開発、今冬発売の予定と発表しています。[source: Hudson ] 米国ハドソンのFacebookおよぼTwitterで発表したもので、アプリ(エミュレーター)に「パワースポーツ」(米国ではWorld Sports Competition)を同梱してApp Storeで無料配布。 リリースと同時に15タイトルを揃え、それぞれ$3,99(日では450円?)で販売する、としています。 興味深いのは、毎日ハドソンが選択した1タイトルを3分間プレイできる、というお試し機能がついているという点。 とくに「PCエンジン」でプレイした経験の無い世代にとって、購入前にゲームの内容を確認できるのは嬉しい機能といえます。 価格やリリース時期は米国ハドソンの発表であり、国内での発売とは異なることも考えられます。

    ハドソン、iPhone向け「PCエンジン」エミュレーターを開発〜今冬リリースを予定
  • EPICの「Unreal Engine 3」を搭載した『Infinity Blade』がリリース

    Epic Gamesのゲームエンジン「Unreal Engine 3」を搭載した、待望のiPhone向けゲーム『Infinity Blade 』がApp Storeにリリースされています。 「Unreal Engine 3」は、高精度の3Dグラフィクスかつ滑らかな動きを実現するミドルウェアで、アップルが9月に開催した「スペシャルイベント」でのデモンストレーションや、その性能を実証したアプリ『Epic Citadel』の公開などで注目されています。 このゲームでは、Retinaディスプレイの解像度をフル活用した3D世界で、まるでCGムービーのようなクオリティの敵キャラクターと戦闘をします。 バトルは、防御をしつつ相手の隙(ブレーク)を伺って攻撃をする方式。 相手の動きを読んでタイミング良く攻撃するのがポイントで、格闘系ゲームのように素早くワザを繰り出す必要がなく、普段あまりゲームをしない人で

    EPICの「Unreal Engine 3」を搭載した『Infinity Blade』がリリース
  • Wi-Fiが無い場所で20MB以上あるiPhoneアプリのセールを逃さず買う方法

    App Storeではアプリのセールが頻繁に行われていますが、アプリのサイズが20MBを超えていたために、Wi-Fiが無くて買いそびれた、という悔しい経験をしたことはないでしょうか。 そこで、iPhoneを3G回線のみを利用している場合でも、セール価格でアプリを購入する簡単な方法を紹介します。 App Storeでは、携帯ネットワークへの負担を配慮し、3G回線でダウンロードできるアプリに制限を設けており、サイズが20MBを超えるものについては、Wi-FiまたはiTunesでのダウンロード・購入するように警告が表示されます。 セールの終了が近い場合などは、「家に帰ってから購入しよう」と思っていると、家に着いた頃には元の値段に戻っている、ということもあります。 例えば、通常600円のアプリが115円で販売されていた時などは、かなり損をしたような気分になるかもしれません。 そのような逃したくない

    Wi-Fiが無い場所で20MB以上あるiPhoneアプリのセールを逃さず買う方法
  • iPhoneの定番バッテリーがアップデート〜1A出力でiPadに対応・充電速度もアップ『eneloop KBC-L2BS』

    サンヨーから10月21日に発売された、iPhone・iPod touchをはじめとしたモバイル機器の充電できる外部バッテリー『eneloop mobile booster KBC-L2BS 』を購入・テストをしてみました。 リチウムイオン電池を内蔵した「eneloop mobile booster (エネループ・モバイル・ブースター)」は、大容量ながらコンパクトなサイズ、シンプルなデザインで人気の高い、USB出力付きの外部バッテリーです。 バッテリーの消耗が激しいiPhone・iPod touchのユーザーからの評価が高く、「モバイル外部電源の定番」となっているので、既に所有している方も多いのでなないでしょうか。 今回発売された『KBC-L2BS 』は、『KBC-L2AS』を改良したもので、次のような特徴があります。(【新】が新しい機能) 5,000mAhの大容量 USBポートを2つ装備し

    iPhoneの定番バッテリーがアップデート〜1A出力でiPadに対応・充電速度もアップ『eneloop KBC-L2BS』
  • iPhoneのOSにバグ〜ロック画面を回避し連絡先・着発信履歴の確認が可能に

    iPhoneのOS「iOS」のバグを利用し、パスワードでロックされた画面を回避して「電話」を利用できることが報告されています。[source: 9to5Mac ] iPhoneには、無断使用の防止・プライバシーの保護などのために、使用前にパスコードの入力を求める「パスコードロック」という機能があります。 報告されているバグは、ロックされた画面の「緊急電話」に存在し、簡単な操作で来アクセスできないはずの「電話」アプリを利用できるようになります。 「電話」アプリにアクセスできることにより、 通話の発信 連絡先の閲覧 着発信履歴の確認 などが可能になります。 iOSの最新バージョン(4.1)のiPhone 4で確認したところ、問題を再現することができました。同じバグが他のバージョンにも存在する可能性もあり、注意が必要です。 実際にiPhoneを触れる状態でのみ使えるバグのため、悪用できるシチュ

    iPhoneのOSにバグ〜ロック画面を回避し連絡先・着発信履歴の確認が可能に
  • カメラで撮影して検索する「Google ゴーグル」がiPhoneに対応

    グーグルが、iPhone向けの『Google Mobile App 』をアップデートし、カメラで撮影した画像から検索ができる「Google ゴーグル」を追加しています。 「Google ゴーグル」は、カメラで撮影した画像を分析し、文字・製品画像・バーコードなどを認識して検索する機能です。 【追記】Google ゴーグルで数独(ナンプレ)を解く方法は下の記事をどうぞ。 グーグルiPhone向け『Google Mobile App』をアップデート〜カメラでナンプレを解く機能を追加 これまで『Google Mobile App 』は、キーワードや音声による検索に対応していましたが、今回のアップデートで、第3の検索方法が加わったことになります。 Android向けには昨年12月に公開されており、iPhoneへの対応を待ち望んでいたユーザーも少なくないかもしれません。 検索の対象となるのは、 文字

  • iPhoneの電波受信レベルを数値で表示する「Field Test」モード

    iPhoneのiOS 4.1には、携帯電波の受信レベルを数値で表示することができる、「Field Test」というモードがあるようです。[source: GIZMODO ] iPhone 4は、体側面にある金属製バンドをアンテナにする、というユニークなデザインを採用しているため、持つ(握る)場所によってアンテナの感度が落ちるという報告が相次ぎ、釈明の会見と、無償でバンパーを提供するプログラムを開始したり、また専用の絆創膏を発売する業者が現れるなど、混乱を招いたことは記憶に新しいところです。 数値は画面左上のキャリア名横に表示され、「-93」「-121」のように表示されます。 マイナスの後の数字が小さいほど受信レベルが高く、例えば「-93」は「-121」よりも強い信号を受信していることになります。 iPhone 4の場合、ケース類を外して体左横の金属バンドのギャップを塞ぐようにして持つと

    iPhoneの電波受信レベルを数値で表示する「Field Test」モード