新宿の居酒屋でぼったくられた男性が怒りの告発をツイートした。伝票を見るとそこには信じられない数字が!! 12/27、Twitterユーザー「MIKO*@とな3日目ジュダル@miko8tk」さんはぼったくりにあったとして42,912円の伝票をアップした。 なんだこの金額は!信じられないほど高い。しかもこの伝票、色々と突っ込みどころが多すぎるのだ。 お通し6なのに席料と飲み放題は5と人数が間違っている。さらに最後にはチャージ(お通し料金)が再びつけられており、トドメの客数2。全く意味不明だ。 値段も色々とおかしいぞ!店の正式名称は「隠れ家個室居酒屋 風物語 新宿店」。 Twitterでは「ぐるなびに載っている料金と違う!」、「自分も同じようにぼったくられた」などという意見が続出中。 多くの人が怒っており、被害者も多数いる様子。噂を集約すると客引きを使って5~6年前からずっとこのような悪質行為
慶応女子学生が電車でカップルを盗撮し「汚い一枚」とツイート→大炎上し卒アルも晒される 1 名前: 垂直落下式DDT(庭)@\(^o^)/:2014/12/27(土) 10:40:31.99 ID:LOhCiVsh0●.net 慶応大学の女子学生が他人を勝手に撮影、そしてTwitterに写真を公開し問題になっている。 慶応大学薬学部の女子学生が電車内で撮影したカップルの写真。その写真はTwitterに 「とっておきの汚い一枚差し上げます( ´ ▽ ` )ノ 山手線って恐ろしい電車なんだよね、これ目の前にして20分動けなかったから(≧∇≦)」と画像付きで投稿された。 ツイート後も女子学生は「右の露出度やばいのが女!笑 総重量が200Kg近い2人の戯れは、繁殖期のオスとメスにしか見えなかったヨ(^∇^)」と投稿しておりカップルを嘲笑するかのような投稿が行われていた。このツイートが発見されネット上
「夢の細胞」をめぐる一連の騒動は一体、何だったのか―。26日、理化学研究所の調査委員会は小保方晴子(おぼかた・はるこ)氏(31)による捏造(ねつぞう)をあらためて認定し、STAP細胞がなかったことはほぼ確実とした。前代未聞の不正に社会は揺れ続け厳しい目が向けられたが、寛容さが失われた今の時代の断面が表出したとみる識者もいる。 「『研究犯罪』とでも言うべき許されない行為。 多くの国民を振り回し、科学への不信感を抱かせた」。教育評論家の尾木直樹(おぎ・なおき)法政大教授は手厳しい。研究成果の発表当初は、再生医療の新たな展望が開けると大きな期待が寄せられていたことも重大視。「患者にいったん望みを持たせておいて、それを破壊した。こんな残酷なことはない」と批判する。 理研調査委の報告書については、全容解明には至らなかったが、「一つの着地点になったと思う」と評価。一方で、STAP論文共著者の一流の研究
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く