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2022年10月23日のブックマーク (6件)

  • 学生は「アカハラだ」と悲鳴 群馬大医学部3年生「3分の1が留年」の異常事態 | 文春オンライン

    医療をテーマにした即興演劇で8人が事実上留年に 留年者が大量に出ている授業は、服部健司教授(63)が担当する「医の倫理学」と「医系の人間学」。多くの教員は、「救済措置」として再試験や補講を課してなるべく留年する学生を少なく抑えようとしているが、服部教授は現在、そうした救済措置を取っていないという。 卒業生が語る。 「服部教授の授業は、成績評価の基準がよく分からないんです。彼は今年から、3年生が対象の『医系の人間学』の授業で医療をテーマにした即興演劇を取り入れ始めました。毎回の授業後に考察などを書いて提出する『リアクションペーパー』と、学生自身の演劇のパフォーマンスだけで成績が決められ、試験も期末レポートもなしで、8人が単位を落としました。必修科目なので、その8人は事実上留年です。学生たちは『一生懸命演技していた人ほど単位を落とした』と嘆いていました」 群馬大学医学部 服部教授(研究室HPよ

    学生は「アカハラだ」と悲鳴 群馬大医学部3年生「3分の1が留年」の異常事態 | 文春オンライン
  • 「なぜ彼女が欲しいか」 自己分析と知人の助言を踏まえたメモ

    経緯20代前半で社会人2年目の男。 マッチングアプリをしばらく前に始めたが、誰かとマッチすることも無く、思い詰めてしまった。 そこで、大学時代に唯一、親しかった異性の同期に数年ぶりに連絡を取り、助言を求めた。 個人的な内容だが、文章として自分の中で整理をしつつ、得た知見を共有したいと思う。 そもそもなぜ彼女が欲しいか趣味仲間の悪影響を受け風俗店に足を運んだところ、「アラサー・交際経験無し・風俗通い」という不名誉な称号を得る日はそう遠くないと実感した。 学生時代の様々な出来事が重なり、同世代の異性への不信感をかなり持っている。 ところが、女性との触れ合いやコミュニケーションには、同性の趣味仲間では得られない楽しさがあると、遅ればせながら気付いた。 風俗通いは他人には黙っていれば良いから自分の問題だが、それなりに保守的な日の一般的企業に勤める人間として、アラサー交際経験無しというのは社会規範

    「なぜ彼女が欲しいか」 自己分析と知人の助言を踏まえたメモ
    tsutsuji360
    tsutsuji360 2022/10/23
    難しく考えているんだね
  • 定年後に「風呂の中で泣いている」66歳男性の告白

    過去の記事で、親身に相談に乗っているつもりだった友人から、「いつも上から目線だった」と言われて、絶交されて落ち込んでいる女性の相談に答えました。 自分では世話好きだと思っている女性には、じつはありがちなことだと思っています。相手のことを思っているつもりで、自分の考えを無意識に押しつけている場合です。 そして、男性は、有閑人さんのケースが多いと思っています。 女性のようにあれこれと世話をするのではなく、「もっとガンバレ」と説教・激励・指導するパターンです。 勝ち組とまで言わなくても、自分がちゃんとやってきたとそれなりの自信を持っている男性に、この傾向が強いです(女性の場合は、じつは、自分に自信のない人の方が自分の意見を押しつける傾向が強くなると、僕は思っています)。 がんばってもできないことは、たくさんある もちろん、自分はよかれと思ってアドバイスします。女性の場合は、あれこれと相談に乗った

    定年後に「風呂の中で泣いている」66歳男性の告白
  • NHK受信料の徴収業者が破産 コロナ禍で戸別訪問控え、売上高低迷:朝日新聞デジタル

    山形県内でNHK受信料徴収のための訪問業務を請け負っていた仙台市の業者が仙台地裁から破産手続きの開始決定を受けた。決定は7日付。負債総額は今年6月期末時点で約1億1700万円とみられる。他の事業の低迷に加え、コロナ禍で戸別訪問を控えたことが影響したという。 帝国データバンク仙台支店の19日の発表によると、仙台市青葉区の「cocodeTV(ココデティービー)」は広告業やラーメン店などの経営に加え、山形県内でNHK受信料の徴収の仕事を行っていた。 同社は、2018年6月期には約1億9100万円の売上高を計上。しかし、新型コロナの影響で飲業の売り上げが減少、NHK受信料の戸別訪問も控えることになり、今年6月期の売上高は約9800万円にまで落ち込み、債務超過に陥っていたという。(高橋昌宏) ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 --><!--株価検

    NHK受信料の徴収業者が破産 コロナ禍で戸別訪問控え、売上高低迷:朝日新聞デジタル
  • ドラゴンズ、なぜ勝てない? 多治見の小6、愛を込め自由研究:中日新聞Web

    なぜ中日ドラゴンズは勝てないのか−。多くのファンが感じている疑問に今夏、小学生のファンが自由研究で挑んだ。取り組んだ多治見市昭和小六年の高木集司(しゅうじ)君(12)に話を聴いてみると、ドラゴンズ愛が伝わってきた。 高木君は小学二年生ごろから地域の学童野球チームで野球を始めた。名古屋市出身で、チームのコーチでもある父哲男さん(45)の影響で、二年ほど前から中日ファンに。テレビ中継で試合を見たり、年数回はバンテリンドームナゴヤへ観戦に訪れたりしている。好きな選手は岡林勇希選手(20)で「どんな球もヒットにできる」とあこがれる。 自由研究に取り上げようと思ったのは「最近、中日が勝てないのはどうしてなのか気になった」からだ。夏休みの三週間ほどを使い、哲男さんの助けも借りながら、インターネットで調べた攻撃や守備のデータと、それに基づく分析をスケッチブック一冊にまとめた。 研究で高木君が気付いた中日

    ドラゴンズ、なぜ勝てない? 多治見の小6、愛を込め自由研究:中日新聞Web
  • 34歳男のリアル婚活を書く

    30歳女性の方がちょうど同じようなのを書いていたので、俺も書く。 まず俺のスペック ・34歳男 ・システムエンジニア年収500前後 ・身長175cm 65kg (普通体型だと思いたい) ・これまで彼女いたことない(いちおう中学生のときにキスだけしたことある) ・趣味温泉でまんじゅうをうこと まず婚活を開始した動機だが、純粋に独り身で寂しくなっていたのと、昔から子供が好きだというのがある。 今まで彼女がいなかったのは顔とか性格が悪いわけではなくて、ただ単純にチャンスがなかっただけだと思っていた。(そう思い込んでいただけなのを今回の婚活で実感した) まず始めたのは無難にマッチングアプリ。 自撮りは評判が悪いらしいから、幼なじみに撮ってもらった写真で開始。課金もした。 いいね数、たったの5。 まずここで心が折れかけた。俺の価値はそんなもんだったのか、とかメンタル病みかけた。そしてマッチン

    34歳男のリアル婚活を書く