8日、ダウンタウンの松本人志さんが芸能活動を休止することを吉本興業株式会社が発表しました。 「松本人志の今後の活動に関するお知らせ」と題した発表文では、「昨年12月27日以降の様々な報道により、関係者の…
平均年収443万円――これでは普通に生活できない国になってしまった。なぜ日本社会はこうなってしまったのか? 重版7刷の話題書『年収443万円 安すぎる国の絶望的な生活』では、〈昼食は必ず500円以内、スタバのフラペチーノを我慢、月1万5000円のお小遣いでやりくり、スマホの機種変で月5000円節約、ウーバーイーツの副業収入で成城石井に行ける、ラーメンが贅沢、サイゼリヤは神、子どもの教育費がとにかく心配……〉といった切実な声を紹介している。 【写真】人生がうまくいかない人の「決定的な間違い」とは…? ここでは、「不妊治療に対する経済的不安……「リーマン氷河期世代」の憂鬱」と題した「年収450万円」33歳男性へのインタビューをお届けする(前回はこちら)。 不妊治療と仕事の両立はキツそう…… 今まで、子育てしながら働きやすい会社には厚生労働省が「くるみん」認定をしてきたじゃないですか。それが今度
スポーツで食っていく。ボートレースってどんなスポーツ?ボートレーサーにはどうやったらなれる?ボートレースに興味がある人や、ボートレーサーになりたい人へ、ボートレースの面白さとともにボートレーサーの魅力もご紹介! ボートレーサーはボートレーサー養成所に入所するまでボートに乗ったこともない、という人がほとんどです。未経験から1年間の訓練を受け国家試験を受けて一流のアスリートを目指すことができます。また、ボートレーサー養成所の費用は無償であり、誰もが同じスタートラインからボートレーサーを目指すことができます。
日本各地の遊郭や、赤線・青線の跡地を撮影する「色街写真家」の紅子さん(51)。2023年12月には全国の色街を撮り収めた写真集『紅子の色街探訪記』を発売。自身のYouTubeチャンネル「紅子の色街探訪記」は登録者数が3万6000人を超えるなど、注目が集まっている。 紅子さんは約13年間、性風俗店で働いていた経験を持つ。そんな彼女に、吉原のソープランドで働き始めたきっかけや、色街写真家としての活動内容などを聞いた。(全2回の2回目/1回目から続く) 22歳のときに吉原のソープランドに応募 ――紅子さんが吉原のソープランドで働き始めたのはいつ頃ですか。 紅子 22歳くらいからですね。 ――働くようになった経緯というのは。 紅子 22歳のときに渋谷のピンサロで働いていて、そこのお客さんから「吉原って知ってる?」と言われたんです。もちろん聞いたことはあったけど、関西のほうにあるのかなと思っていたく
結局独身だと晩年は施設に入るしかないのかな 一人暮らしを謳歌してピンピンコロリなんてそりゃ難しいよな 死ぬだいぶ前に体を崩して病院か施設だよなぁ いやー施設で楽しく暮らせる気がしない コミュニケーション苦手なのに最後は大勢と共同生活かぁ 今でも友達いないのにうまくやっていける気がしない 経済的にいいところには入れないだろうから、ぶっちゃけかなり殺伐としたところに入ることになるだろうなぁ 最後の最後に人間関係のストレスにまみれながら家族のいない孤独死かぁ 嫌すぎるけど、かなりの確率でそうなるよなぁ お前らどう思う?
大河ドラマ「光る君へ」(2024年) @nhk_hikarukimie いよいよ本日 #光る君へ 放送開始です! #吉高由里子 さん(#まひろ/#紫式部役) #柄本佑 さん(#藤原道長役) は、紫式部にゆかりある京都の #上賀茂神社 を訪れました。 ▼番組情報は番組HPをぜひご覧ください! nhk.jp/hikarukimie pic.twitter.com/4veMIUp8bc 2024-01-07 16:22:19 リンク 大河ドラマ「光る君へ」 - NHK 大河ドラマ「光る君へ」 【NHK公式】大河ドラマ「光る君へ」(2024年)。主人公は紫式部(吉高由里子)。 平安時代に、千年の時を超えるベストセラー『源氏物語』を書き上げた女性。彼女は藤原道長(柄本佑)への思い、そして秘めた情熱とたぐいまれな想像力で、光源氏=光る君のストーリーを紡いでゆく。変わりゆく世を、変わらぬ愛を胸に懸命に生
Google マップでアフリカ大陸の一部地域に対して、日本語による荒らし行為が多数確認され、SNS上で「これはダメでしょ」「想像以上にひどい」など波紋が広がっています。 画像出典:Google マップ 主に標的になっているのは、アフリカ大陸のビクトリア湖にある「ミギンゴ島」。島にはトタン屋根の民家が建ち並び、2018年のAFPBB Newsの報道によると、ほかにはバーや小さな港などがあるだけだといいます。 Google マップのミギンゴ島には記事執筆時点で、「ビッグモーター」「ダイハツ」「宝塚歌劇団」といった、日本国内で昨今物議を醸した企業名や団体名などが記載されたスポットが多数点在しています。また、それぞれのスポットには評価が付けられ、荒らしコメントも多数見られました。 画像出典:Google マップ 画像出典:Google マップ Google マップの改ざんはこれまでにも繰り返されて
この投稿が300万インプレッションを超えたので、ちょっと補足しておこう。国会で「能登半島地震の現地視察は交通事情が悪いので自粛する」という6党合意ができたあと、地震の現場に車で乗り込み、被災者用のカレーを食った山本太郎について、私はこう書いた。 山本太郎を支持するツイートが意外に多い。彼らは批判を意に介さない。れいわの支持者はIQ85以下の境界知能なので、彼らに受ける派手なパフォーマンスをする。境界知能は14%いるので、政権は取れないが議席は取れる。賢いマーケティングだ。 https://t.co/WV8We1UCDW pic.twitter.com/yywCL7RY1N — 池田信夫 (@ikedanob) January 6, 2024 れいわ信者から「差別だ」というクソリプが山のように来たが、境界知能は知的障害ではなく、差別用語でもない。それはこの図がNHKのウェブサイトに出ているこ
年末から松本人志が話題になっている。 性加害うんねんは当事者たちが法廷で決着を付ければいいと思うが、気になるのは松本人志の笑いがいじめを肯定する笑いだという意見だ。 正直、理解ができない。自分の知っている松本人志とは別の誰かの話しているかとすら思った。 まったく逆だろう。 ダウンタウンの笑いとは、いじめられている人間の放つ蟷螂の斧である。 個人的には、笑いを「いじめる側の愉悦」から「いじめられる側の反撃」に変えたのが松本人志の最大の功績だと思っているぐらいなのに。 おそらく、ダウンタウンをいじめの笑いと思っている人は若い人が多いのだと思われる。その人たちにとって、ダウンタウンは物心ついたときから大御所で、昔のダウンタウンを知らないんだろうなと思う。 私が若いころ、とんねるずは嫌いだったがダウンタウンは好きだった。それはとんねるずの笑いが「いじめる人間・人生の勝者」の笑いだったのに対して、ダ
年末から松本人志が話題になっている。 性加害うんねんは当事者たちが法廷で決着を付ければいいと思うが、気になるのは松本人志の笑いがいじめを肯定する笑いだという意見だ。 正直、理解ができない。自分の知っている松本人志とは別の誰かの話しているかとすら思った。 まったく逆だろう。 ダウンタウンの笑いとは、いじめられている人間の放つ蟷螂の斧である。 個人的には、笑いを「いじめる側の愉悦」から「いじめられる側の反撃」に変えたのが松本人志の最大の功績だと思っているぐらいなのに。 おそらく、ダウンタウンをいじめの笑いと思っている人は若い人が多いのだと思われる。その人たちにとって、ダウンタウンは物心ついたときから大御所で、昔のダウンタウンを知らないんだろうなと思う。 私が若いころ、とんねるずは嫌いだったがダウンタウンは好きだった。それはとんねるずの笑いが「いじめる人間・人生の勝者」の笑いだったのに対して、ダ
テレQ報道部 @tvq_houdou7 九州唯一の「テレビ東京系列」放送局。報道記者が現場取材で感じた主観を呟きます。認知度低いのが悩み。「新鮮な情報×主観」投稿でフォロワーを増やしたい。タメになった投稿には「いいね」をお願いします!! 取材したニュース動画はHP &YouTubeで配信中。tvq.co.jp/news/ youtube.com/@tvqnews_fukuo…
能登半島地震で100人超が犠牲となった石川県は死者の人数を公表する一方、7日現在、氏名は一人も明らかにしていない。県は遺族の同意を条件に災害の死者を原則公表する基準を定めているが、手が回らず、公表の見通しも立っていないという。大規模災害時に懸念される行政職員のマンパワー不足が浮き彫りになっている。 「まずは助かる命を優先したいので、安否不明者の情報を収集している。死者は人数を出すので精いっぱいだ」。南良一・県危機対策課長は現状を訴える。 安否不明者の氏名については、内閣府が2023年3月、公表指針をまとめた。速やかな救助活動のため、家族の同意がなくても原則公表できると明記した。
★あらすじ 髪結いで亭主を食べさせているお崎が仲人の家に来る。今度こそ愛想が尽きたので、別れたいという。仲人も、女房だけ働かせ遊んでいる亭主などとはもう別れてしまった方がいいと言い出す。すると、お崎の方は不満で、亭主の肩を持ち始め、のろけまで言い出す始末。 呆れた仲人が、亭主のほんとうの料簡を知るための二つの話をお崎にする。 一つは唐(もろこし)の孔子の話。 孔子の留守中に厩(うまや)が火事になって一番可愛がっていた白馬が焼死した時のこと。帰ってきた孔子は門弟や、家人の体のことを気づかい心配し、白馬のことには一言も触れなっかたという故事。 二つめは、瀬戸物に凝っている麹町のさる屋敷の旦那の話。 集めた品を客に見せた後、女房が瀬戸物をしまおうとして運ぶ途中に階段で転んだ時のこと。旦那は「瀬戸物は大丈夫か」しか言わず、女房に「怪我はなかったか」などとは一言も聞かなかった。以後、女房は里へ帰り、
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