4月1日(月) 映像記録 東京裁判(再放送4月11日(木)深夜 ※近畿は別番組) 4月8日(月) 巨大事故 夢と安全のジレンマ(再放送4月18日(木)深夜) 4月15日(月) 史上最大の作戦 ノルマンディー上陸(再放送4月25日(木)深夜) ※放送は予定変更・休止する場合があります。
富士通に忖度してるとか言ってるけど、あれ、普通に取材NGだったんじゃないかな。 当時の経緯を知ってると「私の名前は出さないでください」ってなったとしても不思議じゃないと思う。そうなれば当然NHKも富士通も触れないし、本人が拒否したんですなんて発表するわけもないし(例え親族が声を上げたとしても) 京コンピュータって、富士通半導体の最後の打ち上げ花火だったんだよ。 当時の話京の開発が進み、実際に生産されるころは、経営方針として富士通は半導体撤退をするかどうかで揉めていたころだった。 京コンピュータは、富士通が自社工場で作った最後のスパコンであると同時に、国のトップ開発のHPCにおいて、富士通が単体で作り上げた初めてのHPCでもあった。 これは、富士通が優れている、というよりも、逃げ遅れたと表現してもよいかもしれない。HPCのプロジェクトからは、NECと東芝が次々と撤退していたのだ。 当時半導体
ちょっと大袈裟なタイトルだが、FMで毎週番組を担当している(していた)司会者からも番組中で番組編成に対して苦言呈されるほどなので、結構な異常事態だと思う。 【前提】NHK-FMは音楽番組が中心である(あった)。音楽を主に聴かせる朝昼のクラシック番組、正午のニュース後は同じく音楽中心の歌謡曲番組、夕方は若者向けの番組(赤い公園の津野米咲さんも週イチで担当されていた…)。 夜はクラシックの演奏会のライブ録音番組放送後、若者向けの音楽番組。ミュージシャンインタビューやパーソナリティの語り多め。 概ねこの編成であったが、NHK-AMの1波廃止決定以降大幅に変わった。ちなみにまだ廃止はされていない。 まず語学番組がFMでも同時放送されることになった。朝6時からニュースを挟んで朝の8時までが語学番組枠に。 FM放送開始して間もなくの1963年から60年以上、朝6時の枠で放送されていたお馴染みのクラシッ
それにきがつくのに合計5時間ぐらいかかった。 爆発の大きさの推定なんて、インターネットや図書館でしらべてもめったにあるものではない。それも、爆薬の爆発の場合ならばアクション映画関連で見つかるかもしれないが、可燃性気体の爆発の場合ならば、実際の事故から調べた方がいいわけだが、「約何立方メートルもれていました」という推定はほぼみつからない。 ヒンデンブルク号を調べてみたが、数字が万立方メートル単位だ、あまりに大きすぎて推測に使えない。 化学実験の動画を調べてみたが、立方メートル単位のガスの爆発だと、ほぼ見つからなかった。人ひとり殺せるほどの爆発がおきるので、撮影することが非常にやりにくいようだ。つじつまがあう。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く