2020年4月7日のブックマーク (3件)

  • ネット選挙活動で「54万票」を集めた山田太郎議員の秘書が取った口コミ戦略とは? | 識学総研

    インターネット上での選挙活動が、公職選挙法の改正により公式に認められたのはたった7年前の、平成25年。 それまでは、webサイトやSNS上の発言は、公職選挙法第142条の「文書図画の頒布」にあたり、厳しく制限されていました。 ところが時代は一変しました。 ご存じの方も多いと思いますが、ここ数年で「インターネット選挙活動」はすっかり市民権を獲得し、選挙活動にwebは不可欠となりつつあります。 なかでも目立つのが、ネット選挙活動の草分け、山田太郎参議院議員です。 議員は支持母体がないにも関わらず、ネットを中心に活動を展開した結果、2016年に29万票、2019年には驚異の54万票を獲得し、「医師会や自動車総連をも上回る」と、大きな話題となりました。 今ひとつピンとこない、山田太郎 @yamadataro43 さんが2016年参議院選でとった「29万票」の凄さと威力についてまとめてみました。 表

    ネット選挙活動で「54万票」を集めた山田太郎議員の秘書が取った口コミ戦略とは? | 識学総研
    tsutsumikun
    tsutsumikun 2020/04/07
    〉政治の世界って、マーケティング力のある人がほとんどいないんです。 〉政治に、マーケティングの技術を持ち込めば、まず、勝てると思いました。 →学びがある。
  • 「ピークを過ぎた芸人」地下鉄ポスターに「笑ってもいいのか迷う」

    混雑率199%「オフピークプロジェクト」とは 「オフピーク芸人」今後も登場 新型コロナで利用者約20%減 「ピークを知る男」ーー。列車の混雑時の利用を避ける「オフピーク通勤」をすすめる東京メトロのポスターに写っているのは、お笑い芸人のダンディ坂野さんと小島よしおさん。一世を風靡する大ブレイクを果たした2人を「ピークを知る」と表現するコピーに、「センスがいい」「じわじわくる」と話題になっています。東京メトロの担当者に聞きました。

    「ピークを過ぎた芸人」地下鉄ポスターに「笑ってもいいのか迷う」
    tsutsumikun
    tsutsumikun 2020/04/07
    山田ルイ53世の登場が待たれる
  • SNS時代の芸能事務所|池澤 あやか

    現在わたしは、エンジニアとして働きつつも、ゆるーく芸能事務所に入ってる。 ゆるーくやっているから、「わたしってなんで芸能事務所に籍を置いているんだっけ」っていうことに思いを馳せることも徐々に少なくなっていき、所属してから14年ほど経過していたことに気づいてしまった……。 でも、その間にも芸能界を取り巻く環境は大きく変わった。インターネットのおかげで、芸能人が出るメディアの裾野もだいぶ広がったし、わたし自身もSNS経由で仕事がきたり、SNSありきの仕事が来るようになってきた。 なんかもう、どこからが芸能人でどこからが芸能人じゃないかの境界すらもう曖昧だ。 旧メディアに出るためには、芸能事務所のコネや営業が必要だったりするけど、コンテンツを自ら発信できるSNSというものがあれば、そんなものいらな……あれ、なんで芸能事務所に所属しているんだっけ。 芸能事務所って何してくれるの?マネージャーがつい

    SNS時代の芸能事務所|池澤 あやか
    tsutsumikun
    tsutsumikun 2020/04/07
    これ、著名なエンジニアやコンサルタント、弁護士の先生なんかも同じ問題を抱えていそう……バイネームで仕事が取れる人向けのバックオフィス提供サービスか……