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宇宙に関するtsuwamono5のブックマーク (6)

  • オリオン座、下から見るか、横から見るか

    近所の学校、というのは東京の開成学園のことだ。天文部の展示だった。部屋の中にオリオン座を立体的に配置してLEDで光らせ、地球や他の位置から眺められるようになっていた。 さすが開成!と思ったのを覚えている。写真もいろいろ撮ったのだけど、学校内のようすなので載せるのはやめておきます。 感動したので、自分でもやってみたいと思った。で、そういう仕組みをブラウザ上で作ってみました。 上にある「横から見る」ボタンを押してみてください。視点が動いてオリオン座の形が崩れだしたでしょうか。もう一度押すと止まります。「地球に戻る」を押すと最初の位置に戻ります。 あとは、ドラッグするとぐりぐり動きます。好きなように動かすとオリオン座の形がわかりやすいと思う。

    オリオン座、下から見るか、横から見るか
  • ソ連の宇宙技術は最強過ぎたのだが、それを西側諸国が完全に理解したのはつい最近だった - ラヴェル船長の受難とソビエト及びロシアだけが保有する衛生管理技術

    宇宙におけるある事柄について、とくに強く訴えた宇宙飛行士がいる。 その男の名はジム・ラヴェル。 とある宇宙飛行と、ある映画の大ヒットによって非常に有名になった男である。 この名前が出ると恐らく普通の人間なら「もっと宇宙飛行は安全性を考慮すべきだ!」と思うかもしれない。 しかしラヴェル船長はアポロ13号にて帰還した会見にて最も困難だったことについて触れているが、それはアポロ13号が戻ってくるかどうかよりも彼にとって重要な事柄だった。 これは彼が3度も遭遇した受難の記録であり、彼の自伝を読むと何度もその件について触れている記録。 ではまず、アポロ13号からはすこし時を戻す。 1961年。 公式記録上、人類が初めて空を飛んだ日。 この日を境にして人は地球の外を飛ぶようになる。 米国は自国の遅れから大急ぎで宇宙船を急造して飛ばすが、ハッキリ言えばマーキュリー計画とは核弾頭の代わりに人を核ミサイルに

    ソ連の宇宙技術は最強過ぎたのだが、それを西側諸国が完全に理解したのはつい最近だった - ラヴェル船長の受難とソビエト及びロシアだけが保有する衛生管理技術
  • 土星探査機「カッシーニ」 燃え尽きて任務終了へ | NHKニュース

    土星の輪の鮮明な画像を撮影するなど数々の成果を上げてきた探査機、「カッシーニ」は、日時間の15日夜、土星に突入して燃え尽き20年間に及ぶ任務を終えます。 また、ことし4月からは、初めて、土星の表面と輪の間に入り、合わせて22回の観測で、これまでより格段に近い、土星の上空3000キロ付近から大気が巨大な渦を巻いている様子などを撮影したほか、大気の一部を採取することにも成功しています。 カッシーニはまもなく燃料がなくなることから宇宙空間でごみとなるのを防ぐため、日時間の15日夜、土星の大気圏に突入して1分余りで燃え尽き、20年に及ぶ任務を終えます。 土星から地球にシグナルが届くには1時間20分余りかかり、カッシーニとの最後の交信が地球に届くのは日時間の15日午後9時前の予定です。 カッシーニのプログラムマネージャー、アール・メイズ博士は、13日に行われた記者会見で「すばらしい探査機が燃え

    土星探査機「カッシーニ」 燃え尽きて任務終了へ | NHKニュース
  • 宇宙誕生時に起きた重力異常と同じ現象をワイル半金属の実験で確認-IBMなど

    IBMチューリッヒ研究所、ハンブルク大学などの国際研究チームは、トポロジカル物質の一種であるワイル半金属において、「混合軸性重力異常」と呼ばれる量子異常現象を確認したと発表した。 この異常現象は、従来の理論ではビッグバン直後の初期宇宙や中性子星内部、高エネルギーの粒子衝突実験で作られる超高温(数兆度)のクォークグルーオンプラズマといった特殊な条件下で現れると考えられてきたもので、いままで実験的に観測されたことはなかった。今回、実験室内における固体試料の観察によってこの量子異常が確認されたことは、物理学の基礎研究としても、固体物理のデバイス応用の上でも重要な成果であるとしている。研究論文は、科学誌「Nature」に掲載された。 特殊な条件を置くことによって、古典物理学の基法則であるエネルギー・電荷・運動量などの保存則が、量子力学のレベルで破れる場合がある。古典的な保存則に関するこのような破

    宇宙誕生時に起きた重力異常と同じ現象をワイル半金属の実験で確認-IBMなど
    tsuwamono5
    tsuwamono5 2017/07/28
    初めてきいた金属
  • 「重力のおり」に閉じ込められた地球から脱出する方法を簡単に説明するとこうなる

    地球に「重力」があることは今や誰でも知っていることですが、言い方を変えれば地球上の万物はすべて、「重力の刑務所」にとらわれているようなものです。地球の重力から脱出するには、大量の燃料を爆発させて炎を噴射する宇宙ロケットが必要になるのですが、地球になぜ重力が存在するのか、ロケットはどのようにして重力に打ち勝つことができるのか、ということがアニメーション付きで分かりやすく解説されています。 Why Earth Is A Prison and How To Escape It - YouTube 地球に住むものはすべて、刑務所にとらわれた囚人ともいえます。 人類という種を長きにわたって存続させるには、いつかこの刑務所を脱出する必要があります。 それでは、私たちを地球につなぎとめているものは一体何なのでしょうか。 話は45億年前に地球が宇宙に「借り」を作ったところから始まります。地球は「エネルギー

    「重力のおり」に閉じ込められた地球から脱出する方法を簡単に説明するとこうなる
  • Engadget | Technology News & Reviews

    Research indicates that carbon dioxide removal plans will not be enough to meet Paris treaty goals

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