2013年12月22日のブックマーク (3件)

  • 東京、書皮で選ぶ書店10選 - Time Out Tokyo (タイムアウト東京)

    書店でを購入した際に付けてくれる無料のブックカバー。「書皮」とも呼ばれるこのブックカバーは、日頃何気なく使っているが、中には書店の強いこだわりが表されたユニークなデザインのものがあることを御存知だろうか。たかが書皮、されど書皮。ここでは、都内で手に入る、つい人に見せたくなってしまうような個性派書皮10選を紹介する。 あゆみブックス 宮城と都内を中心に店舗を展開するチェーン書店。シンプルだが個性的なショップロゴとブックカバーのデザインは、原研哉の主宰する原デザイン研究所によるものだ。永井一正が描く動物をモチーフとした線画は、ファンタジックでどこかシュール。独特の世界観に、思わず引きこまれてしまう。 『あゆみブックス五反田店』の詳しい情報はこちら タロー書房 「精神の散歩道」をテーマに掲げる書店。店名のロゴは岡太郎が制作したもので、レジ奥にはその原画が飾られている。2010年に現地へ移

  • MOTTAINAI もったいない モッタイナイ

    環境分野で初のノーベル平和賞を受賞した ケニア人女性、ワンガリ・マータイさん。 マータイさんが、2005年の来日の際に 感銘を受けたのが 「もったいない」という日語でした。 環境 3R + Respect = もったいない Reduce(ゴミ削減)、Reuse(再利用)、Recycle(再資源化)という 環境活動の3Rをたった一言で表せるだけでなく、 かけがえのない地球資源に対する Respect(尊敬の念)が込められている言葉、 「もったいない」。 マータイさんはこの美しい日語を環境を守る 世界共通語「MOTTAINAI」 として広めることを提唱しました。 詳細を見る 寄付について 賛同企業

  • マームとジプシー

    藤田貴大が全作品の脚と演出を務める演劇団体として2007年設立。俳優、テクニカルスタッフ共にほぼ同メンバーで活動するものの、カンパニー化はせず作品ごとに出演者とスタッフを集め創作を行っている。ほぼ、2ヶ月に1の驚異的なペースで演劇作品を発表。2012年よりオリジナルの演劇作品と並行して、他ジャンルの作家との共作を発

    マームとジプシー