designとsocietyに関するtsuyudamaekiのブックマーク (3)

  • 「密造酒は不潔だ!」 戦後の標語ポスターなど発見 | 静岡新聞

    戦後に横行していた密造酒の禁止を呼び掛けるポスターや、酒税に関係する昭和20年代の資料など25点が、県卸酒販組合(静岡市葵区)の旧事務所倉庫で見つかった。「租税の戦後史研究に欠かせない貴重な発見」(静岡税務署)とみられ、国税庁の税務大学校税務情報センター(埼玉県和光市)で保管されることになった。  ことし6月ごろ、組合の旧事務所の取り壊しに伴う整理作業中に見つかった。進駐軍に対する酒販売の方法や当時の酒造組合理事長宛てに静岡税務署長が記した実地指導の記録のほか、「密造酒は不潔だ!生命とりだ!」などと密造酒の健康面への危険性や脱税の不法性を訴える標語ポスターもあった。  1921年(大正10年)創業の老舗「平喜」社長で、同組合理事長の戸塚敦雄さん(57)は「子どものころ、先代から密造の取り締まりの話を聞いたことがあるが、ポスターを見たのは初めて。先代か先々代の時代のものだろう」と驚いた様子。

  • いつ来るか分からない15分のために常に準備をしているのがプロ、デザイナー奥山清行による「ムーンショット」デザイン幸福論

    「自分が考えていることを、その場で決められた時間の中で他の人とシェアしないのは、プロとして犯罪に近い」 「プロというのはシステムで仕事をする人間である」 「いつ来るか分からない15分のために常に準備をしているのがプロで、来ないかもしれないからと言って準備をしないのがアマチュア」 などなど、非常に刺激的な言葉が次々と飛び出したのが、CEDEC2011の2日目基調講演「「ムーンショット」 デザイン幸福論」です。 国際的な活躍を続けるインダストリアルデザイナー、奥山清行氏による講演となっており、「実際に会場にいらした方に直接語りかけたい」という人の強い希望によって、ニコニコ動画「CEDECチャンネル」での配信や講演資料の配布はなし、「最後の瞬間まで講演内容を考えたい」ということで演題・内容についての事前発表もなし、という直前まで謎のベールに包まれていた講演だったのですが、見ての通り少し書き出し

    いつ来るか分からない15分のために常に準備をしているのがプロ、デザイナー奥山清行による「ムーンショット」デザイン幸福論
  • 子どもがすべき50の危険なこと - Radium Software

    Fifty Dangerous Things (You Should Let Your Children Do) 作者: Gever Tulley,Julie Spiegler出版社/メーカー: Tinkering Unlimited発売日: 2009/12/11メディア: ペーパーバック購入: 10人 クリック: 943回この商品を含むブログ (2件) を見る この "Fifty Dangerous Things (You Should Let Your Children Do)" (「子どもがすべき50の危険なこと」)は, Kevin Kelly (Wired の創始者の一人として有名な編集者)のブログで紹介されていたものだ。このには,例えば「指を接着剤で貼り合わせてみる」だとか「9V電池を舐めてみる」だとか,そういった「あまり深刻ではない,ちょっと危険なこと」が50項目載せられて

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