eventとblogに関するtsuyudamaekiのブックマーク (7)

  • 当たり前を見直することが現状打破につながる~ライブイベントの工夫 | かさこ塾かさこブログ2ちゃんねる5ちゃんねる

    不景気だから儲からないのは仕方ないとか、 業界の慣例だからしょうがないとか、 社会が衰退している多くの原因は、 過去の前例が通用しなくなっているにもかかわらず、 それを変える努力を怠り、 「当たり前だから仕方がない」とあきらめることだ。 しかしこうした当たり前のことを見直し、 過去にとらわれず、工夫をすることで、 おもしろいものにしようとがんばっている人もいる。 そんな人たちがバンドのWing Swingsだ。 音楽業界の「衰退」はひどい。 CDが売れなくなり、ライブハウスもあまり盛り上がらず、 音楽ビジネスという意味では、すさまじい斜陽となっている。 でも多くの人が音楽を聴かなくなったのかというとそうではない。 音楽を聴く人もやる人も非常に多いが、 今の時代にあったビジネスモデルに変わることができず、 過去の慣習をそのまま客に押しつけているため、 どんどん客離れが起きてしまっている。 ラ

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  • 横浜トリエンナーレ2011開幕 - 日毎に敵と懶惰に戦う

    8月6日、今日から11月16日まで、横浜トリエンナーレ2011が開催され、周辺でさまざまな関連イベントが開催される。今回で4回目の開催。いかにも国際展な大規模さで行われた2001年の初回、磯崎新が辞退して1年遅れで川俣正が自分の作品を作り上げてしまった2005年の第2回 横浜トリエンナーレ2005 - 日毎に敵と懶惰に戦う 戻って、ビュラン・サーカス - 日毎に敵と懶惰に戦う また横浜トリエンナーレ - 日毎に敵と懶惰に戦う 最終日の横浜トリエンナーレ - 日毎に敵と懶惰に戦う 揺り戻しのように玄人向けのシブイ内容になったが、周辺のイベントなど会場外の拡がりは感じられた2008年の第3回 横浜トリエンナーレ2008 メイン会場編 - 日毎に敵と懶惰に戦う 横浜トリエンナーレ 関連イベント早足レビュー - 日毎に敵と懶惰に戦う 横浜トリエンナーレ周辺の足の便、特に水上シャトル! - 日毎に敵

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  • 「横浜トリエンナーレ2011」横浜美術館作品画像 | 青い日記帳 

    横浜トリエンナーレ2011 "OUR MAGIC HOUR"−世界はどこまで知ることができるか?ー」昨日レビューを簡単に書きましたが掲載出来なかった作品を画像でご紹介します。 →「横浜トリエンナーレ2011」:青い日記帳 横浜トリエンナーレ公式サイト 【横浜美術館】 尹秀珍(イン・シウジェン) / YIN Xiuzhen 「ワンセンテンス」 嵯峨 篤 / SAGA Atsushi 「Still White-Corridor」 金 理有 / KIM Riyoo 「アルジャーノンの花瓶」他 横尾 忠則 / YOKOO Tadanori 「黒いY字路」 池田 学 / IKEDA Manabu(動物を描いたペン画) メレット・オッペンハイム / Méret OPPENHEIM 「栗鼠」(横浜美術館所蔵作品) トビアス・レーベルガー / Tobias REHBERGER 「他者」 ミルチャ・カント

  • 「横浜トリエンナーレ2011」 | 青い日記帳 

    横浜トリエンナーレ2011 "OUR MAGIC HOUR"」に行って来ました。 横浜トリエンナーレ公式サイト 2001年よりスタートした横浜トリエンナーレも早いもので今回で第4回目。毎回ディレクターを変え様々なアプローチで横浜を舞台に繰り広げられるアートの祭典。 今年は震災等の影響で開催を危ぶむ声もありましたが(記者会見時に丁度3.11大震災に見舞われたり…)無事開幕の運びとなりました。 ヨコハマトリエンナーレ2011「OUR MAGIC HOUR」は横浜美術館、日郵船海岸通倉庫(BankART Studio NYK)をメイン会場に、現代を代表する世界のアーティストの作品と横浜美術館の所蔵品を織り込むこれまでにない新たなアプローチで展開されています。 ふたつのメイン会場の屋内外に、およそ60余名の現代アーティストの作品が展示されています。映像作品もあるので全部観ようとすると、それこそ

  • 超お化け屋敷・横浜トリエンナーレ2011 - paint/note

    横浜トリエンナーレ2011「OUR MAGIC HOUR−世界はどこまで知ることができるか?−」。この催しが特に水準の高いアートイベントではないことを指摘しても仕方がない。かつて椹木野衣は現代美術を「東京ディズニーランドと勝負できるか」と言ってみせてカウンターとしていたが、横浜トリエンナーレ2011はむしろ「としまえん」や「富士急ハイランド」のお化け屋敷と比較してもいいのかもしれない。私は「としまえん」の、しかも「お化け屋敷」に《めくるめくような刺激》を求めたりしない。家族や友人、恋人と「としまえん」の「お化け屋敷」に行くことは、むしろその「ゆるさ」や「すべってる感じ」を媒介にすることでお互いの関係を繋ぎなおす契機とするためだろう。また、そのことで世界と自分の結びつきを結果的に把握しなおすことができれば最良の結果だろう。横浜トリエンナーレ2011はそんなに悪くないお化け屋敷だったのではない

    超お化け屋敷・横浜トリエンナーレ2011 - paint/note
  • メールアート募集のお願い

    今回の東日大震災で被災された方々にこころよりお見舞い申し上げます。 直接被災された方々、被災地から比較的近い距離に住んでいる人々、遠くの人々。 みんながいまどんなコトを考えているのか。 いま、日に住んでいる美術家さんたちに、直接教えてほしいと言うのが このプロジェクトの始まりです。 それを不思議な思いで見ているドイツの方々に見せたいと思いました。 【タイトル】 “ TEGAMI ” 【サブタイトル】 日から来たアーティストのハガキ ―Perspektiven japanischer künstler ― 訳:日のアーティストの視線、もしくは展望などの意 ----------------------------------------------------- みなさま まったく似合わないコトなのですが、企画をつくりましたので、ご協力のお願いです。 日の地震、津波、原発と悲惨なニュ

    tsuyudamaeki
    tsuyudamaeki 2011/05/02
    「でもね、状況は地域によって異なり、被災された方々も均質の思いではないのではないかしら、とても一言ではいえないものなのではないかしら。」共感した
  • Artholic Freepaper

    「案内嬢プロジェクト」では、やなぎみわの作品の重要なモチーフである案内嬢を育成する短期集中ワークショップを開催し、あいちトリエンナーレ2013において案内嬢パフォーマンスを行います。 ク ラシカルな制服を身にまとった「案内嬢」たちは、やなぎみわが現代美術作家としてデビューした90年代後半の写真作品に登場する重要なモチーフです。近 年、やなぎが演劇を格的に手がけるようになってからは、舞台上の演者の一人となって、ときには狂言回しとして劇中に登場します。ときには劇場の外で、文字通り「案内嬢」として観客をご案内します。「案内嬢」は、劇場空間と現実空間、フィクションと現実、イメージと身体とをつなぐ存在といえるでしょう。 ワー クショップでは、舞台俳優、ダンサー、話芸の専門家である講談師、アナウンサーらによる実践講座により、「案内嬢」にふさわしい言葉遣いと立ち振舞いを身 につけます。ワークショップを

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