languageとsocietyに関するtsuyudamaekiのブックマーク (3)

  • どうやって校閲記者は調べているか

    「著者から後書きに名前を入れていいか聞かれることはありますが、誤植が後で見つかったらと思うと怖いですね」。引用部分を探す苦労、事実確認はどこまでするか…出版の分野で活躍する校正・校閲者の方々に聞きました。... 「これは会社の財産ですね。ぜひ公開してほしい」 「校閲者や司書は泣いて喜ぶと思いますよ」 毎日新聞の校閲センター内で共有しているインターネットサイトのリンク集のことです。私たちの仕事に合わせて作ってきたので一般にどこまで役に立つか分かりませんが、そのような声をいただいたため、どなたでもアクセスできる部分などを公開することにしました。 このリンク集の始まりは2009年ごろ。米国の雇用統計や消費者物価指数など、一から調べると手間がかかる経済関係の情報を早く調べるためでした。そこからスポーツなどデータが豊富に使われる記事などでもリンクがまとまってあれば便利だということで徐々に分野が広がり

    どうやって校閲記者は調べているか
  • Web Japan

    Web Japan provides information about Japan including facts, fun and new trends, traditional and pop culture, science and technology, food, travel, and life style.

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  • 敬語『させていただきます』

    (1)『させていただきます』 □問題提起 私は最近、表題の言葉を聞くにせよ、文章を見るにせよ、無性に腹立たしく感じる事があります。そこで、この表現について私なりに検証をし、皆さんに問題提起したいと思います。 まず、よく目にする二つの例を紹介します。 (1)明日は定休日に付き、休業させていただきます。  (デパート) (2)明日は、休刊日に付き朝刊を休ませていただきます。(新聞) 以上の表現については、(ア)敬語の表現として適切で問題なし。(イ)敬語の表現として問題あり(ウ)どちらともいえない(つまり、わからない)と、見解は3つに分かれるでしょう。小生は(イ)の見解から論じたいと思います。(ア)の立場に立つ人は、なぜ問題なのかわからないから、そう思うのでしょう。もうひとつ最近の例文を挙げます。 当社に求職してきた応募者が履歴書に添えた文章ですが、ご丁寧に、「履歴書を送付させていただきますので

    tsuyudamaeki
    tsuyudamaeki 2010/07/07
    もうなにがなんだか
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