タグ

プレゼンに関するtswatのブックマーク (6)

  • サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ

    サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。

    サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ
  • パワポでもここまでできる!米財務省から学べる美しい資料作りのポイント - stj064 Life Lab

    Twitterで紹介されていたこの資料。 実際見てみたらホントに美しい資料だったので、どんな点がよかったのか、また自分の資料作りに生かしていけそうか、ポイントを抽出してまとめてみようと思います。 「ページタイトル」と「メッセージライン」を分ける レイアウトは以下の画像のように要素が配置されています。 特徴的なのは、「ページタイトル」と「メッセージライン」を分けていること。これは自分も前々職のコンサルティング会社時代に馴染んだ形ですが、そこから移ったあとは、この区別ができていない例をたくさん見かけました。 ページタイトルを大きなフォントで載せることはスペースの無駄使いになりますし、逆に主張したいことを小さな領域に押し込めてしまうと無視されてしまう恐れもあります。 用途にもよりますが、調査レポートなどはこうした形の方が、要点が読み手に伝わりやすいのではないかと思います。 絶対値より、変化率や差

    パワポでもここまでできる!米財務省から学べる美しい資料作りのポイント - stj064 Life Lab
    tswat
    tswat 2012/04/04
    数値軸を省いちゃうのはよしあしだが、「場合によっては」こういうのもアリ
  • あるある[1] 大事なことが伝わらない「本人だけが知っているプレゼン」

    プレゼンは、なかなか上達しないのが悩ましいもの。上達を阻む理由の一つが、「そんなこと自分はできる、できているはず」という願望を含めたプレゼンター人の勘違いだ。逆に言えば、この勘違いに気づいて変えようとすれば、プレゼンはすぐに劇的に進化する。 それを明らかにしたのが、復興をテーマに開催したアプリとアイデアのコンテスト「A3 Together」のファイナリスト10組の決勝プレゼンだ(関連記事「A3 Together 決勝プレゼン&表彰式レポート」)。決勝プレゼンの前日または当日朝、ファイナリストにリハーサルを兼ねてプレゼン特訓を受けてもらい、番に臨んでもらった。その結果、リハーサルに同席した誰もが驚くくらい進化し、見事なプレゼンとなったのである。 なお、リハーサルでプレゼンのコーチを引き受けてくれたのは、ベストセラー『スティーブ・ジョブズ 驚異のプレゼン』に解説を寄稿したエバーノート日

    あるある[1] 大事なことが伝わらない「本人だけが知っているプレゼン」
  • ITコンサルタント宣言! ~MALTな日々:エンジニアライフ

    最初にお知らせ最初のお題の完結編ですが、その前にひとつお知らせがあります。1月27日の超高速開発コミュニティWagby分科会にて登壇発表します。http://wagby.com/users/index...

    ITコンサルタント宣言! ~MALTな日々:エンジニアライフ
  • 自分のプレゼンは恥ずかしいけど復習するのだ

    昨今、ライトニング・トーク(LT)のように、短い時間でプレゼンを区切って、できるだけ多くの人がプレゼンを行えるようにする工夫もありますね。こうした勉強会でもLT方式が有効なのでしょうか? はい、有効です。プレゼンに対して苦手意識を持ってしまう原因の1つは、人前で話すこと自体が苦痛であることでしょう。そこで、時間を5分に限定してしまいます。ハードルを下げることで、とりかかりやすくするわけです。 実際、5分という制約をつくることで、準備するPowerPointのスライド数も限られてきますから、おのずとプレゼンの精度も上がります。聞いている人に分かってもらおうとすると、大変な準備が必要な気がしてきますが、5分以内で、ということであれば、何を削るかということに意識が向きますから、当に伝えたいことは何なのかを考えるようになります。 また、話すスピードを上げるのには限界がありますので、プレゼン資料を

  • 不安を引きずらせないための切り替えトーク

    不安を引きずらせないための切り替えトーク:プロ講師に学ぶ、達人の技術を教えるためのトーク術(1/3 ページ) 学習セクションが連続するとき、1つでも不安があると後続部分の学習効率を大きく落としてしまいます。そのため、できるだけ「不安」が起きないようにしたり、たとえ起きても後に引きずらせないようにしたりする配慮が必須。特に現場の講師が考えたいのは、後に引きずらせないためのトーク術です。 前回の記事中で、「不安は後続の学習努力を妨害する」という話題に少し触れました。もう一度その時の図を再掲すると図1のようになります。 複数のテーマに関する学習セクションが連続するとき、1つでも不安があると後続部分の学習効率を大きく落としてしまいます。そのため、研修プログラムを設計するときには、 予防:できるだけ「不安」が起きないようにする 消火:たとえ起きても後続に引きずらせないようにする ような配慮をしておか

    不安を引きずらせないための切り替えトーク
  • 1