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ペンタックスに関するtszのブックマーク (2)

  • ペンタックスFA50mm F1.4は今でも十分な性能のレンズ

    ePHOTOzine に、ペンタックスFA50mm F1.4 のフルサイズ機(K-1)によるテスト記事が掲載されています。 ・SMC Pentax-FA 50mm f/1.4 Review フイルム時代の1991年に設計されたFA50mm F1.4が、K-1の高画素のセンサーで、どのような結果になるのか興味深い。 AFはボディ内モーターで、動きは速いが、DCモーターやSDMに比べるとうるさい。クイックシフトフォーカスは非搭載だ。防塵防滴仕様ではないが、鏡筒は水が入りにくそうな構造に見える。 中央の解像力はF1.4ではとても甘いが、F2で良好になり、F2.8からF22ではとても良好になる。解像力のピークはF5.6だ。隅の解像力はF1.4とF2では甘いが、F2.8では良好になり、F4からF8ではとても良好だ。ここでも解像力のピークはF5.6だ。 歪曲は-1.22%のタル型で、この種のレンズとし

    ペンタックスFA50mm F1.4は今でも十分な性能のレンズ
  • K-1 実写レビュー

    PENTAX K-1 / SHOOTING REPORT 待たされた。もう出ないのだろうと思っていた。 多くのペンタックスユーザの祈りと願いが、ようやく通じた2016年4月。ここまで待たされると製品化されたこと自体が奇跡のように思えてしまい、ボディを手にしているのに「これって物?」などという妙な不安が胸に生まれてしまう。でもそう、これは現実のできごと。PENTAX Kマウント待望のフルサイズ対応ボディがいよいよ生まれたのである。ああこれでFAリミテッドレンズのほんとうの描写が見られる。★レンズが甦る。名機LXを、ようやく防湿庫にしまえる。 フルサイズセンサーを搭載してくれるだけでもよかったのに、K-1には機能とアイデアがてんこもりだ。細かいことを紹介しているとキリがないほどなので、大事なことから見ていこう。やはり高解像度センサーの画、そしてリアル・レゾリューション・システムである。 (

    K-1 実写レビュー
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