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httpsに関するttaaのブックマーク (5)

  • 【HTML】HTTPSからHTTPへの移動でもリファラを送信できるメタタグが存在する。 – 和洋風KAI

    えー写真に意味はありません。ただ一つ言えることは、可愛いは正義です。 さて先日、当ブログをHTTPS化しました。 非常にセキュアになったのは嬉しいのですが、HTTPSページからHTTPページにリンクで飛んだ場合、HTTPページはリファラを受け取ることができません。 これだと、リンクしたことをお伝えできないのでちょっとアレですよね。 なんとかならないもんかと思ったら、HTMLにあるmetaタグを挿入することで、リファラを制御できるようです。 HTTPSページでもリファラを制御できるメタタグ。 HTMLを策定している、W3Cにそのメタタグが紹介されています。 2016年4月19日現在、以下の5種類が用意されています。 no-referrerは、リファラを全く送らない仕様ですね。HTTPS→HTTPSでもリファラを送りません。↓↓ <meta name="referrer" content="n

  • 2012-01-15

    おかげで貴重な日曜日を・・・! 卒研の一つとしてfacebookで何かやるかーといった考えからAPIを使って何が出来るのか調べてた。 とりあえずアプリケーション登録(携帯アドレスが必要!)を済ませて、キー取得をしたけどここで後々面倒くさい事になったのでとりあえずまとめる。 リダイレクトURL = キャンバスURL*1 これに取り掛かる前にtwitterでも同様にAPIを使ってタイムライン取得する簡単なやつを作っていたけど、いわゆる「リダイレクト」処理(トークンをもらったらそれをリリースする先)の設定がどこなんだと悩んでしまった。 結果的に、アプリケーション内の「Facebook上のアプリ」の「キャンバスURL」がそれに該当しているんだなと。 ただこいつ、ディレクトリしか指定できないのでとりあえず「/fb_connect/」なり作って、API処理用のphpは素直にindex.phpとしてとし

    2012-01-15
  • ApacheでSSL(https)で複数のバーチャルホストの設定 | isTKS™

    複数のSSL(https)をバーチャルホストとしてApacheで運用する。 Apacheのバーチャルホスト設定ファイルがおかれたディレクトリへ移動 $ cd /etc/httpd/conf.d まずは、バックアップとっておく。 $ cp ssl.conf ssl.conf_bk SSL設定ファイルを編集する。 $ vi ssl.conf ssl.conf内の <virtualhost _default_:443> ~~~~~~ </virtualhost> の内容をどこかに一旦コピペして、 <virtualhost _default_:443> </virtualhost> をごっそり削除する。 また、次の一行をssl.conf内のどこかに追加する NameVirtualHost *:443 ssl.confの例としてはこんな感じ。 LoadModule ssl_module module

    ApacheでSSL(https)で複数のバーチャルホストの設定 | isTKS™
  • 5分でわかる正しい Web サイト常時 SSL 化のための基礎知識

    Web サイトを常時 SSL 化する場合に、最低限知っておかなければならない知識や、注意点、実際の設定方法まで、ひと通りまとめてみました。メリットやデメリット、証明書の種別からリダイレクト設定などについても解説しています。 HTTPS をランキングシグナルに使用しますと Google が公式に発表したあたりから、Web サイトの SSL 対応、特に Google が推奨している Web サイトをすべて HTTPS で配信する、所謂 「常時 SSL 化」 についての話を聞いたり、実際にお客様から相談されたりするケースが増えてきました。 そこで、いい機会だしその辺に関する情報をまとめておこうかな~ と思って書いてみた、恒例の (?) 5分でわかるシリーズ。書き終わって見たところ絶対に 5分じゃ無理っていう文章量になっててどうしようかなぁとも思ったんですが、気にせず公開してみます。 常時 SSL

    5分でわかる正しい Web サイト常時 SSL 化のための基礎知識
  • Apache httpd 2.2 に HTTPS (SSL/TLS) の設定をする (CentOS 6) |

    稿では CentOS 6 にインストールされた Apache httpd 2.2 に HTTPS (SSL/TLS) の設定をする手順について説明します。 mod_ssl をインストール Apache httpd で HTTPS での接続を実現するためには、mod_ssl というモジュールを利用します。 mod_ssl は、SSL v2, SSL v3, TLS v1 という暗号通信方式をサポートしています。 (TLS は SSL 3.0 の次のバージョンです) Apache httpd 2.2 を yum でインストールした場合は、mod_ssl を yum で追加インストールすれば良いです、次のコマンドでインストールできます。 # yum -y install mod_ssl インストールが完了すると /etc/httpd/conf.d/ssl.conf に mod_ssl の設定フ

    Apache httpd 2.2 に HTTPS (SSL/TLS) の設定をする (CentOS 6) |
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