どこまで安くなるんだ…!とうとう1000円以下SIMで1GBの高速データ通信を楽天ブロードバンドLTEがリリース! スマホ通信料のデフレが止まらない! 楽天ブロードバンドLTE が、スマホを月額945円から持てるデータ通信プランを改定したのですが、内容を見ると価格は据え置きで 一切の縛りなし 、通信は大容量かつ高速で、しかも3月27日までは 初期料金まで無料!? ちょっと…これはいくらなんでも安すぎない…? 知らない人のためにまず簡単に説明しておくと、楽天ブロードバンドLTEは、docomoやSIMフリーのスマホで使えるデータ通信専用SIMカード。 データ通信のみのプランで月額料金は875円〜2,980円と格安。しかも、携帯電話会社の料金プランにはよくある 2年縛りや解約金もありません。 テータ通信回線はdocomoの携帯電話網を使うので、日本全国どこでも安心のエリアカバー率。かなりイケて
2016/02/21追記 こちらの記事を書いたのが2014年2月で、2年経過しますが2016年2月現在も多くの人が読みに来てくれています。 ありがとうございます(*^-^*)v ただ2年が経過し、流石に現在のオススメからは大分逸れた内容になってきてしまいましたので、2016年2月現在の中学生のお子さんにオススメのスマホと格安SIMをまとめようと思い立ちまして、新たに記事を書き起こしました。 もしよろしければ、こちらの新しい記事も読んで頂けると嬉しいです(^-^)v MVNOの記事にブコメで質問を頂きました 前回の記事「「なぜスマホを2台持つの?」MVNOの素朴な疑問に答えます♪ - マネー報道 MoneyReport」にid:kokisinさんからブコメで質問を頂きました。 kokisin 子供用に単純に1台スマホを 増設したいなら、白ロムでsim契約すれば いいのかな。。simもたくさん
気づけば12月。2014年はすぐそこです。そして、来年はお財布にも悩ましい消費税のアップが控えている...。平成26年4月から8%になり、その後は平成27年10月から10%になる可能性も。10%っていまの倍ですよ? 家計が苦しくなることも見越して、まずは今年使ったお金を振り返ってみました。何か削れるものはないかなと。 家計簿を見ていくとありました、スマホの利用料。スマホは欠かせない存在とはいえ、毎月まとまった金額が引かれるのも事実。「家計簿なんてつけていない」という方も、月々の「通信費」なら、明細書や契約キャリアのウェブサイトから履歴が見られますのでチェックしてみましょう。毎月5000円以上かかっているならば、これからお伝えする通信費をガツンと減らす方法は、ぜひ一緒に検討してみる価値があるのではと思います。 もう「MVNO」でメインのスマホを運用できるのでは? その方法とは、これまでのキャ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く