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2010年12月21日のブックマーク (2件)

  • 書評「20歳を過ぎてから英語を学ぼうと決めた人たちへ」 - elm200 の日記(旧はてなダイアリー)

    20歳を過ぎてから英語を学ぼうと決めた人たちへ 作者: Hiroyuki Hal Shibata出版社/メーカー: ディスカヴァー・トゥエンティワン発売日: 2010/09/15メディア: 単行(ソフトカバー)購入: 9人 クリック: 453回この商品を含むブログ (42件) を見る 副題に「20世紀の半分以下の時間と費用で学ぶ 最新最短英語学習法」とある。ずいぶん前に、著者のHiroyuki Hal Shibata (@HAL_J) さんに献いただいたのだが、いろんなことにかまけて書評を怠ってきた。献されたからといって手加減せず厳しく批評していきたい(ということで@HAL_Jさんよろしく)。 といいつつ、実はあまり厳しく批評する対象がない。全体的に私にとっては非常に常識的な作りであり、おかしなところは一つもない。カナダで苦労して英語を習得した私の経験にほぼ一致する。HAL_J さん

    書評「20歳を過ぎてから英語を学ぼうと決めた人たちへ」 - elm200 の日記(旧はてなダイアリー)
  • 「21世紀、SF評論」に門倉直人論を書きました。 - Flying to Wake Island 岡和田晃公式サイト(新)

    お知らせです。「21世紀、SF評論」に、「忘れたという、その空白の隙間で−−門倉直人『ローズ・トゥ・ロード』試論」を掲載いただきました。岡和田の2010年を締めくくる長篇評論です*1。 http://sfhyoron.seesaa.net/article/173296285.html なぜSFサイトに門倉直人論を? Analog Game Studiesがあるではないか、と思った方のために補足を。 いずれ同稿をAGSに転載(あるいはリンクその他で紹介)する可能性はあります。 ただ、まずは「21世紀、SF評論」という場所にて世に問う必要がありました。門倉直人を物語論の地平に思いきり引き寄せる作業の重要性を痛感していたからです。それは2010年の後半に出た『エンドレス・ガーデン』と『華竜の宮』という2冊の試みに心打たれたから、というのも大きくあります。『エンドレス・ガーデン』を理解するためには

    「21世紀、SF評論」に門倉直人論を書きました。 - Flying to Wake Island 岡和田晃公式サイト(新)
    ttake
    ttake 2010/12/21