コンパイルに必要なツールをインストールしておく。 $ yum install gcc gcc-c++ $ yum install automake libtool 携帯動画の変換も行うので下記のコーデックをインストール ここを参考にyumの追加パッケージを入れるとちょっと楽ができる。 $ yum install a52dec-devel faac-devel lame-devel でも一応ソースからコンパイルしてみた。 faacはここからダウンロードしてきてコンパイル $ tar xzvf faac-1.26.tar.gz $ cd faac $ sh bootstrap $ ./configure $ make $ make install faad2はここからダウンロードしてきてコンパイル。 $ tar xzvf faad2-2.6.1.tar.gz $ cd faad2 $ sh b
YouTubeの新しくなったAPIを調査中。2008/3/13のニュース記事 Googleが公開しているドキュメントに従ってサンプルコードを流用して書いていけばとりあえず動画の投稿はできた。 まずはここからZend Frameworkをダウンロードしてくる。現在の最新は1.5.2。使うのはlibrary/Zend以下のファイル群。実際に動かすときには、このlibraryにパスが通っている必要がある。こういう方法とか 開発中の最新バージョンがほしい場合はここを参考にsubversionクライアントを使って取得する。私の場合はこれで取得。 次にYouTube APIで必要な開発コードを取得する。ここから。 YouTubeでアカウントを登録してない場合は登録する。 とりあえずAPIを使って投稿したいだけならば、ここにZendが作ったサンプルコードが置いてあるので、これを使うだけでも動作確認はでき
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