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snsに関するttakeのブックマーク (8)

  • OpenPNE3.0をリリースしました!|OpenPNE

    日OpenPNE2から2年9ヶ月ぶりのメジャーバージョンアップである、OpenPNE3.0をリリースしました。 ダウンロードから、最新バージョンを手に入れることができます。 私たちは「あらゆる組織にOpenPNEを提供する」ことをめざし、OpenPNEプロジェクトをすすめています。 OpenPNE3.0のテーマは「プラットフォーム化」。 OpenPNEをあらゆる組織のプラットフォーム、インフラとするための、数多くの機能改善を行いました。 バージョンの特徴は以下の通りです。 1) 国際化を実現 OpenPNE3.0より、外国語への対応が可能になります。それにより、辞書ファイルを追加することで、多くの言語に対応し、世界中の人々に利用していただけるようになります。OpenPNEプロジェクトとしては、まず、英語中国語ファイルを作成します。 2) プラットフォーム化を目指し、多彩なAPIを搭載

  • カブトモネット

    2011年08月30日 三空: お疲れ様でした。昨晩の米国市場は台風の影響で薄商いの中、+254ドルまで買われる上げ相場でした。 三空: 為替は夜77円台に戻りましたが、そこから買い進まれる展開にならず、76円台をうろうろしております。 さふぁいあ: お疲れさま、ロンドンも休日だったし真空上げに近い形だったね。 さふぁいあ: あまり信用できないけど、日もとりあえずはGUからでした。 さふぁいあ: 前場寄り付き後の上げ牽引役は自動車、メガバンクと6758ソニーかな。

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    ttake 2007/12/17
  • 「変な会社」が徹底する真っ当な情報共有

    QAサイトやブログ、ソーシャルブックマークなどのネットサービスをてがける「はてな」。同社は、「立ったまま会議をする」「ミーティングをポッドキャスティングする」などユニークな試みを実践している「変な会社」として知られている。「超オープン」と言われる同社の情報共有の仕組みについて、川崎裕一副社長に話を聞いた。(聞き手は小野口 哲) はてな社内での情報共有はどんな仕組みになっているのでしょうか。 はてなでは、社員が全員ブログを書いています。業務日報的なものだけでなく、基的に何でも書くんです。例えばあるサーバー担当者は、仕事がきつい、眠いといった自分の状況やフットサルの感想の後で、エラーのログや監視プログラムの話を書いています。 「個人のブログみたいなことを書いても意味がない」と感じる人もいるでしょうか、そうではないんです。ブログを読んで、この担当者が眠いことを知ったら、「もう眠ったらどうか」と

    「変な会社」が徹底する真っ当な情報共有
  • [ThinkIT] 第4回:社内SNS活性化6つの秘訣 (1/3)

    前回までは、社内SNSの機能や仕組みの部分についてクローズアップしてきましたが、今回は運営面について説明します。TISの社内SNSは筆者の部署で内製していることは説明しましたが、運営そのものも私たち自身で行っています。 システムはその器だけを用意しただけでは完成とはいえません。特に社内SNSのような柔らかいシステムは、それを利用するコミュニティが活発に動いてこそ、そのシステムは価値をもたらすことになります。 そこで私たちが1年以上運営してきた中で得られた、社内SNSを運営していくにあたって重要なポイントを解説します。またこれまで運営した中で、発生した運営上の問題をどのように対応してきたかについても紹介します。 今回紹介する運営上のポイントは以下の通りです。 利用を強制しないこと 会社で非公認のまま運営しないこと 運営する側が一番のユーザであること コンテンツの制御をなるべくしないこと 徐々

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    ttake 2007/05/29
  • 社内ブログ/SNSは「無法地帯」でいこう - 記者の眼:ITpro

    「ブログ」や「SNS」といったWeb 2.0的な情報共有ツールの社内利用が進んでいる。「利用の敷居が低く,従業員が持つ情報を呼び込みやすい」というメリットから,活用事例や社内利用向け製品が充実しつつある。日経コミュニケーション2007年1月15日号でも,「企業内ブログ/SNSの威力」と題した特集を組んだのだが,その取材の過程で記者はあることを恐れていた。それはユーザーやベンダーの口から,「内部統制」の4文字が語られること。「社内に埋もれていた情報を引き出す」というブログ/SNSの効果を削ぎかねない要素だからだ。 その懸念は,取材に着手した2006年11月に野村総合研究所が開催した「ITロードマップセミナーAutumn 2006」で耳にした亀津敦・副主任研究員の指摘(参考記事)に端を発する。亀津氏はこのセミナーで「社内SNSを導入しなければ情報漏えいのリスクが高まる」という見解を披露した。m

    社内ブログ/SNSは「無法地帯」でいこう - 記者の眼:ITpro
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    ttake 2007/05/29
  • 企業に浸透する新時代のコミュニケーション・ツール | 「ブログ」と「SNS」は、社内のコミュニケーション環境をどう変えるか - CIO Online

    企業に浸透する新時代のコミュニケーション・ツール 「ブログ」と「SNS」は、社内のコミュニケーション環境をどう変えるか 関連トップページ:EIP/コラボレーション | ナレッジ・マネジメント インターネット時代の個人の情報発信メディアとしてすっかり定着した観のあるブログ。そして、着々とユーザーを拡大させているSNS(Social Networking Service)。両者とも、ユーザーが主体的にかかわることを特徴とするコミュニケーション・システムである。現在、そうしたブログやSNSを使って、社員同士のコミュニケーションを活性化しようという動きが、日企業の間で急速に広まっている。はたして、企業は、これらの“新世代ツール”に何を期待しているのか。そして、具体的にどのようなメリットを得ているのだろうか。稿では、昨今の日企業の動きを追いながら、ブログやSNSによる“社内コミュニケーション革

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    ttake 2007/04/13
  • クチコミ促進も囲い込み戦略もお任せ! 企業向けSNS構築サービスを厳選7つ | Web担当者Forum

    クチコミ促進も囲い込み戦略もお任せ! 企業向けSNS構築サービス このコーナーでは、ネットビジネスを強力に支援する製品について、それを支える技術や市場動向を説明し、さらに各社から提供されている製品を紹介する。競合ひしめく市場で、他社に差をつけるための武器として、ぜひ導入を検討してみてほしい。今回は、mixiやグリーのようなSNSサービスを、自社でも独自に提供できる「SNS構築サービス」だ。 上田修子 一般的にSNSとは、「ソーシャルネットワーキングサイト/サービス」(Social Networking Site/Service)の略語で、2002年ごろ米国で開設された「Friendster」がその草分け的存在として知られている。国内最大手のmixi(図1)では、登録ユーザー数が800万人に迫る勢いで(12月23日現在で737万人)、これを運営する株式会社ミクシィが9月に上場して話題となった

    クチコミ促進も囲い込み戦略もお任せ! 企業向けSNS構築サービスを厳選7つ | Web担当者Forum
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    ttake 2007/04/09
  • My Life Between Silicon Valley and Japan - アメリカの大学生のネットワーキングの凄さ

    昨日のエントリー「「次の十年」のキャリア構築と「個のエンパワーメント」」をアップした後、よくよく考えてみると、昨日紹介したFast Comanyの「Creating a Gem of a Career」 http://www.fastcompany.com/magazine/103/playbook-gem.html の中に出てくるアメリカの若者たちのワーキング・スタイルというのは、実はかなり衝撃的だということに気づく。これから、人ひとりの能力、仕事をする能力って、いったいどういう定義になっていくのだろうと思う。 とにかく若者のほとんどが厖大なネットワークを持った状態でキャリア構築を行う時代だということである。これは明らかに、我々の時代と全く違う。 そして皆、プライベートな情報の開示も含めて、旧世代には理解できないほどものすごくオープン。そして、おそろしいスピードで厖大な量の情報を皆がシェ

    My Life Between Silicon Valley and Japan - アメリカの大学生のネットワーキングの凄さ
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    ttake 2006/03/24
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