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ブックマーク / www.sra.co.jp (1)

  • 第6回 Smalltalkウィンドウプログラミング(2)

    第6回 Smalltalkウィンドウプログラミング(2) 富士ゼロックス情報システム 青木淳 r2d2@bz90.fxis.fujixerox.co.jp はじめに ソフトウェア設計の第一人者であるジャクソン氏(JSD法で有名)が「プログラマにとって上達の第一歩は、動くプログラムと正しいプログラムを作ることの違いを認識することである。」と言われた[1]。Smalltalkウィンドウプログラミングを例に取りながら、ジャクソン氏の言葉を具現化するのが、前回(第5回)と今回(第6回)そして次回(第7回)の目的である。 前回では、ウィンドウのプログラムをゴリゴリ作るのではなく、そのプログラム自身を生成してしまうプログラム(メタウィンドウプログラム)を作成し、それを「ビュービルダ」と名付け、そのソースコードを示しておいた。 今回も、同じ機能を有する「ビュービルダ」を末尾にリストした。なぜ同じプログ

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