ご利用中の皆様にはご迷惑をおかけいたしますが、何卒ご理解いただけますと幸いです。 これまでご愛顧いただき、誠にありがとうございました。
日本音楽著作権協会ら音楽関係の7団体は、相変わらずiPod等のハードディスク型音楽再生機を私的録音録画補償金の対象とするように強く要請しているようです。 私的録音録画補償金制度自体、利用者側が権利意識に目覚める前に作り上げてしまったものなのですから、利用者側が権利意識に目覚めてしまった昨今、私的録音録画補償金の対象を拡張したいなんて言い出せば、却って、私的録音録画補償金制度自体見直せという声が利用者から上がってくることくらいは普通に予測できたわけだし、昨年のレコード輸入権騒動以来、政治家にとってその種の利用者の声というのは必ずしも無視できないものになってきているくらいの認識はあってもよさそうなものなのですが、音楽7団体側にそのような戦略性は感じられません。 特に、日本の音楽ファンの間では、「iTunes Music Store」による合法的な音楽配信サービスを受けられないことの不満がたまっ
ソニー・コンピュータエンタテインメントは、PSPの7月27日にシステムソフトウェアのアップデートを行い、インターネットブラウザを搭載すると発表した。新しいバージョンは2になる。 PlayStation Meeting 2005で発表された内容 ブラウザはHTML4.01に対応。ただしFlashには非対応となる。ゲーム内にも組み込み可能で、今後はブラウザを活用したゲームソフトも登場することとなるだろう。 ブラウザ画面(Portable TV) このほか、システムソフトウェアver.2より、メモリースティック内の画像をアドホック通信で別のPSPに転送可能となるほか、XMB画面への壁紙が表示可能に。さらに、メモリースティックビデオにおける、対応ファイルの追加MP4(AVC)や、「ATRAC3 Plus」ファイルのメモリースティックPro Duo対応が追加される。また新たにMP4(AVC)、WAV
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