宇野は音圧戦争の帰結や現状まではわかってると思うよ。彼が根本的におかしいのはそこじゃない。 それを技術で解決したのがYoutubeとかSpotifyとかですね。彼らは音圧が高い曲の音量を下げて、他の曲との音量差を少なくしました。揚げ物使った弁当は弁当箱のサイズを強制的に2/3にするイメージですね。そうして消費者は錯覚に騙されず本当に美味しい弁当を選ぶことができるようになりました。めでたしめでたし。 ここはめでたしめでたしの終点じゃなくて、今も音圧戦争は形を変えて続いている。音圧が高い曲の音量を下げるのを「ラウドネス・ノーマライゼーション」という。配信系プラットフォームはそれぞれノーマライゼーションのアルゴリズム(主にはLUFS、聴感上の音圧を数値化するパラメータ)を定めている。そして音楽エンジニアリング業界は、この制約上限に抵触せずにどうやって聴感上「圧のある」音を出せるか、という一種のハ
フォントワークスによる、フォントを無料提供する異例の試みが大きな反響を呼んでいます。ねとらぼ編集部が同社を取材したところ、「規約の範囲内ならば誰でも使用可能」との回答がありました。 8書体(Kleeのレギュラーとセミボールドの2種類を含む)がGitHubから入手可能 各書体のリンクを開き、「fonts/ttf」フォルダからttfファイルをダウンロードしてOSに適用 せっかくなので「ねとらぼ」を8書体で書き分けてみました 同社はGoogleの無料Webフォントサービス「Google Fonts」へ、手書き風楷書体「クレー」やディスプレイ書体「ロックンロール」など8種類を提供。SILオープンフォントライセンスの下、個人および商用利用、ソフトやWebへの組み込み、改変や配布が可能としています。 公開フォント一覧 同社はファイルの配信元として、GitHubを案内。これを発見したユーザーのツイートが
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く