2018年12月9日のブックマーク (2件)

  • 「餓死するかと思った」「顔に生理用ナプキンを……」壮絶な痛みを乗り越えて、整形女子たちが「かわいい」を求める理由 (1/3) - ねとらぼ

    「私も石原さとみの顔に生まれたかったな~」 「推しの顔が好きすぎる……」 インターネットで、友達との会話で、なにげなくかわされる話題としての「顔」。あくまで気軽な話題として語る人が多いけれど、自分の「顔」の細部に真剣に向き合い、今の自分とは違う自分になりたい女性たちが、時間とお金と健康と、人生のあらゆるものを徹底的につぎこんでいるジャンルがある。 それが、美容整形。 現在、美容整形に関心のある女子たち、そして美容整形を実際に行っている女子たちは、TwitterやInstagramといったSNSで、匿名での情報発信が気安く行えるようになった。「整形垢」と呼ばれる彼女たちは、「このクリニックにはこういう施術がある」「この施術をしたらこうなったよ」という情報を発信し、ポジティブに美容整形にチャレンジしている。 なかには「渡韓」――日に比べて美容整形がスタンダードなものとされ、施術やクリニックの

    「餓死するかと思った」「顔に生理用ナプキンを……」壮絶な痛みを乗り越えて、整形女子たちが「かわいい」を求める理由 (1/3) - ねとらぼ
    ttmtmy
    ttmtmy 2018/12/09
    明るく生きたいかどうかは人によりますが、生きたい人生を選択してそのように生きられるのがいちばんよね… 自分の力で成し遂げていて尊敬した
  • 20代後半実家暮らし 父親はいない 母親は足腰を悪くしているから介護状態 と..

    20代後半実家暮らし 父親はいない 母親は足腰を悪くしているから介護状態 とはいえ格的な介護ではなく、近場、例えば近所のコンビニやスーパーなら一人でも出掛けられる ただ電車に乗る距離になると付き添いがいないと出掛けられない だから電車に乗る距離の外出にはいつもついて行く 多分格的な介護をしている人からすればその程度って位のもの その程度の軽い介助 自分も心臓に持病があるから一人暮らしして発作が起きるのが怖くて、持ちつ持たれつ暮らしてる 幸い仕事も在宅の仕事だから丁度良いんだと思う 兄弟は、私と違って仕事が忙しくて世界中飛び回ってる 会う度いつも私にばかり任せてごめんと言ってくれる 手伝えない分、と必要な費用は持ってくれている 母親にもいつも面倒見てくれてるからと家賃すら請求されて事がない きっと私は人より恵まれてると思う 甘えている自覚がある 以前、ちょっとした飲み会に出たときにその歳

    20代後半実家暮らし 父親はいない 母親は足腰を悪くしているから介護状態 と..
    ttmtmy
    ttmtmy 2018/12/09
    そういうときあるよね。アンド 甘えて生きてなにが悪いのか、精一杯甘えたまま生きさせてくれよな