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コミュニケーションに関するttokutake1のブックマーク (2)

  • 高齢者に対してパソコンの大先生をした知見を共有したい

    70歳過ぎの高齢者にフリーWiFiの接続方法について尋ねられた。 ここはショッピングモールのカフェ、「WiFi接続無料」を売りにしている。 自分も、通信容量節約のためによく使っている。 いつも通りradikoを聴きつつ、増田ブラウジングをしていたら、あるご老人から話しかけられた。 「このへんってWiFiつながるんですか?」 しかし、カフェでいきなりこの質問をされたら大抵の人は戸惑うんじゃないか? 今オレが、この話の前提とこれから起こることを先に提示したから「この老人はフリーWiFiにつなぎたいんだな」と分かるだろう。 だが、何の前提もなくこの質問をされたら一体何のことかと思うだろう。 (WiFiって、どのWiFi?) (つながるって、電波強度の話?) 先読みエスパーならシチュエーションと文脈から分かるのかもしれない。 人工知能ならフレーム問題で機能停止を起こすところだ。 (ためしにSiri

    高齢者に対してパソコンの大先生をした知見を共有したい
  • 英語よりも便利。「39個」のアイコンから成る“全世界共通言語”を作った男が日本人に伝えたいこと - Be inspired!

    海外旅行先で、言葉が通じなくて困った経験はないだろうか。そんなとき、あなたはどうするだろう?なんとかジェスチャーを組み合わせて伝えようとするか、はたまた聞かなくて済むように、前もって完璧な準備をしておくか。 今回Be inspired!は、旅行先で言葉が通じなくて困ったことをきっかけに“あるビジネス”を始めたゲオルク・ホルンさんにインタビューにした。そのビジネスとは、絵を指すことによって誰とでもコミュニケーションが図れるTシャツ、『ICONSPEAK』の開発。どのようなトラブルがあって、なぜこのTシャツを作ろうと思ったのか。ゲオルクさんにこのアイデアが生まれるまでの道のりを根堀り葉掘り聞いてみた。 異国のトラブルから生まれた、コミュニケーションツール たくさんのアイコンがプリントされているTシャツ、その名も『ICONSPEAK』。このTシャツの製作者の一人であるスイス出身のゲオルクさん。

    英語よりも便利。「39個」のアイコンから成る“全世界共通言語”を作った男が日本人に伝えたいこと - Be inspired!
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