沖縄県の波照間島沖で、松方弘樹が釣り上げた361キロのマグロが築地でセリにかけられたようです。築地勤務の方のツイートによると、キロ6,000円で落札されたそうです。 沖縄県石垣島産となっています。釣り上げられたマグロは361キロでしたが、内臓を抜くと308キロということで、競り落とされた価格は約184万円ということになります。 落札したのは「すしざんまい」だそうです。「すしざんまい」といえば、正月の初セリで高額でマグロを落札することでも知られています。今回のマグロは釣り上げるのに6時間以上もかかっており、築地勤務の方のツイートによると、本来であれば魚としての価値はかなり低いものの、初セリと同様、宣伝効果を期待しての落札となったようです。 「すしざんまい」の店頭に「松方弘樹マグロ」が並べば「とりあえず食べてみる!」という人も多いのでしょうね。 ネタフルでは次のような記事を書いています。 ▼松
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