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2016年5月27日のブックマーク (2件)

  • 世界に名だたる鈴鹿サーキットが台湾にオープン

    観覧車まで忠実に再現された10分の1サイズのコース どこからどう見ても三重県の鈴鹿サーキット。だがこの写真は台湾のものだ。 じつは「SUZUKA CIRCUIT PARK」は、鈴鹿サーキットやツインリンクもてぎを運営する株式会社モビリティランドが「鈴鹿サーキット」のライセンスを提供して作られたコースなので、ある意味正真正銘のホンモノだ。異なるのは、約10分の1サイズだということ。 2016年5月9日にオープンしたこちらの「SUZUKA CIRCUIT PARK」は大魯閣草衙道(Taroko Park Kaohsiung)」という大型商業施設に併設されていて、ショッピングのほか、映画やスポーツ施設など屋内アミューズメントエリアも楽しめるという。 サーキット自体はレンタルカートコースで、立体交差も忠実に再現されているほか、鈴鹿名物の観覧車も設置されている。 長年F1を開催し、F1ドライバー達も

    世界に名だたる鈴鹿サーキットが台湾にオープン
    ttop
    ttop 2016/05/27
    行きたい
  • ファミコン狂時代 - 多目的トイレ

    お、そりゃあ、なんてゲームだ?ふんふん、アンチャーテッドってゲームの最新作?すげえな最近のゲームは。まるで映画じゃねえか。自分で動かす映画なんてとんでもねえ時代がきたもんだな。 すげえもんだ。今やそのスマホっていうんか?電話機でゲームができたり、映画みたいなゲームをプレイできたり、知らないやつと対戦できたり、俺らの時代では考えられないことが起こってる。ん?技術の進歩はあたりまえ?まあ聞け、いいから聞け。カラフルな世界ってのは人を惑わせるんだ。この世界がモノクロだったらどんなに楽か。鮮やかな色彩であればあるほど人は悩む。それをお前が分ってるのかって話だ。 あれはまだこの国に活気があった頃でなあ、大人も子供もみんな輝かしい未来ってやつを夢見てる、そんな時代だった。子供たちはゲームウォッチっていうのかな、ピコピコやるゲームをやり出したくらいでな、白黒の画面で活躍するポパイに一喜一憂したもんだった

    ファミコン狂時代 - 多目的トイレ
    ttop
    ttop 2016/05/27
    全てが刺さる。泣き笑い