2013年9月8日のブックマーク (3件)

  • 「女たちの映画」としても観た『風立ちぬ』 - ピアノ・ファイア

    ブロガーの伊藤悠さん(漫画家の伊藤悠さんとは別人)と先日配信した『風立ちぬ』感想Ustから、「女たちの映画」として語った部分の書き起こしです。 全体では三時間ほど喋った内容のうち30分くらいを抜き出しています。 『風立ちぬ』という映画は「男(男の子)の映画」として解釈されやすくて、「女たちの映画」という視点は見過ごされがちだと思うんですが、むしろそういう風にも半分観ていた、という話をしています。 伊藤悠さんとの『風立ちぬ』感想Ustream - ピアノ・ファイア この録画の最初から30分ほどに該当 泉:泉信行 伊:伊藤悠(指輪世界/Twitter) 泉「町山智浩さんの感想の書き起こしがまとめられていて、それが男の話……ホントに男と男の子の映画として『風立ちぬ』を読んで、もの凄く明快に、いい映画だって風に語ってて。まぁぼくは、これに付け加えることは特にないなあ、くらい納得だったんですけど。町

    「女たちの映画」としても観た『風立ちぬ』 - ピアノ・ファイア
    ttrr
    ttrr 2013/09/08
  • Go and mathematics - Wikipedia

  • 大学院にいるやる気ないやつは迷惑論議について

    大学院の2年で意義のある「研究成果」を出せる学生なんてほとんどいない。 東大京大レベルでも。 そもそも大部分の人間が博士には残らないことが織り込み済みの制度である。 院生はそんなに研究しないが、教授だってそんなに研究しない。 体感的に、自分自身で研究をやれてる教授の割合なんて真面目に研究やってる学生より少ない。 教授がやってるのは、予算取り、会議、授業。マネジメント(学生の予定管理)までこなす先生は一部の優秀な人だけ。 一番真面目に研究してるのは博士課程の(アジア)留学生。彼らは実績を積めば母国のしっかりしたポストに付ける可能性が高いから。 下の学生の面倒もあまり見ないし見れない。 こういう現状を踏まえると、やる気のないと評される学生を一概に責める事は出来ない。 こういった学生を責めるのは、自分の生き残りに必死な日人の博士課程~ポスドクが多いだろうと思う。 学生      (研究をやる気

    大学院にいるやる気ないやつは迷惑論議について
    ttrr
    ttrr 2013/09/08
    これ反抗期の書き散らしみたいな非生産的エントリだと思うのだけど…。論文と学会の古いフォーマットに換えてどうすればいいと思いますか。オープン化は既にトレンドと思いますが,現状どこが問題だと思いますか?