2014年6月10日のブックマーク (2件)

  • 誰も知らない「キリスト看板」(聖書配布協力会)の真実! 銭湯・奥の細道 (東北と全国の銭湯巡り)

    ○誰も知らない「キリスト看板」(聖書配布協力会)の真実! まず 「キリスト看板」とは??? 誰もが一度は見た事がある(はず)、黒看板に白や黄色の文字で 「キリストの~」「神は~」 等々の聖書からの言葉が書かれた看板。 地方に旅行に行くと必ず見つける! (特に寂れた町に多い) このキリスト看板、実はすべて「聖書配布協力会」という団体が設置したものなんです! 看板は全国にあり、インパクトのある「聖書のことば」と、その配色・デザインから 写真に撮ったり、HPにまとめている人もいます。 自分の周りにもそういう方達が何人かいて。 でも看板はいっぱいあるけど、いざ「聖書配布協力会」の事となると情報が少なく、 一体どんな人が作って実際に張っているのか、ほぼ誰も知らない分からないという状態でした。 うーん気になる、知りたい!という事で やってきました! 宮城県伊具郡丸森町にある聖書配布協力会の部!!!

    誰も知らない「キリスト看板」(聖書配布協力会)の真実! 銭湯・奥の細道 (東北と全国の銭湯巡り)
    ttrr
    ttrr 2014/06/10
    簡単のために1枚100円とする。50万枚で5000万円。一人当たり一日平均20枚配布できたとすると労力は2.5万日*人であり、日給8千円と換算すると2億円…。/次はBNE頼む。
  • 仏 「愛の南京錠」重すぎて橋壊れる NHKニュース

    恋人どうしで南京錠をかけると愛が永遠に続くと言われ、人気の観光スポットになっているフランス、パリにある橋の欄干が、増え続ける南京錠の重みに耐えられずにとうとう壊れ、市は対策を迫られています。 パリのセーヌ川に架かるポンデザール橋は、5年余り前から、恋人どうしで欄干に南京錠をかけると愛が永遠に続くと言われるようになり、世界中からの観光客が集まる人気のスポットになっています。 欄干は、増え続ける南京錠でびっしりと覆われていて、8日、とうとう重みに耐えられなくなった欄干の一部が通路側に倒れました。 けが人は出ませんでしたが、橋は数時間にわたって通行止めになり、現在は応急処置として壊れた部分に木の板が貼り付けられています。 橋の欄干に南京錠をかけることについて、市民からは「景観を損ねる」とか、「安全上の問題がある」と反対する声も上がっていましたが、パリ市は、街の活性化につながることから黙認してきま

    ttrr
    ttrr 2014/06/10
    橋の上で鍵売ってるおっちゃんいたなあ。マッタク、いい商売だと思った。