通常のSDカードの代わりに無線LAN機能を搭載したFlashAirを組み込むことで、あらゆる機器がIoTデバイスになります。 「FlashAir Developers」は、FlashAir対応アプリ、サービス、デバイス開発をサポートする開発者むけ情報サイトです。 FlashAirでできること 2019.6.12 - FlashAir Developersは2019年9月17日正午をもちまして、閉鎖させていただくこととなりました。詳細はこちらをご覧ください。 2019.5.8 - FlashAir IoT Hubは2019年7月31日10:00 をもちまして、サービスを終了させていただくこととなりました。詳細はこちらをご覧ください。 2019.2.26 - イベント情報に「CP+ カメラと写真映像のワールドプレミアショー」を追加しました。
(7月7日追記:FlashAirを使った作例紹介記事「スマホの写真をブラウザ経由で無線転送して表示する、ライトイルミネーションオブジェを「FlashAir」で作る」もぜひどうぞ) 「FlashAir」は無線のウェブサーバが動いているSDカード スマートフォンのカメラは高性能化が著しいが、ズームやマクロを用いた撮影や夜間の撮影なら、まだまだデジカメだ、という人も多いのではないだろうか。その場でSNSでシェアしたいという向きには無線LAN内蔵のデジカメが便利である。一方、無線LANを持たないデジカメで撮影した写真を手軽に取り出す方法として、無線LAN機能を追加したSDカードが各社から販売され、注目されている。 本記事で紹介する東芝の「FlashAir」も、デジカメで撮影した写真を無線LANでスマートフォンやパソコンへ転送できるSDカードである。基本的な使い方は、パソコンやスマートフォンの無線L
ブラウザで http://flashair/ を開く HTMLテンプレート (ブラウザユーティリティとも言います) は事前に作っておく必要があります。 JavaScriptで約1秒ごとにファイルを読み取り、グラフを表示 SD.hを使ってセンサーデータをファイルに追記 ソースコード Arduino側 #include <SD.h> const int SOUND_SENSOR = A5; const int LED = 9; int val = 0; const int TIMER_COUNTER = 34286; // 2Hz. (65536 - 16MHz/256scale/2Hz) const uint8_t SLOT_SIZE = 2; File myFile; void setup() { // Open serial communications and wait for por
Arduino Sine wave Generator using the direct digital synthesis Method Here we describe how to generate sine waves with an Arduino board in a very accurate way. Almost no additional hardware is required. The frequency range reaches form zero to 16 KHz with a resolution of a millionth part of one Hertz! Distortions can be kept less than one percent on frequencies up to 3 KHz. This technique is not o
ホーム < 電子工作やってみた Arduino編 その8 距離センサーを使ってみる 光センサーの値を音にするという訳の分からない仕組みを作り、すっかりセンサーが楽しくなってしまった私。次なるセンサーと選んだのは「距離センサー」。その名の通り距離を測定するセンサーです。世に距離センサーは沢山ありますが、手に入れたのは簡易距離センサーである「HC-SR04」。40kHzという高い周波数の超音波を出して、それが反射して戻って来るまでの時間から距離を計測するセンサーです。まずは、このセンサーを使って実際に距離を測るまでをやってみたいと思います。 ① HC-SR04 2つの突起が特徴的な距離センサー。カタログ(PDF)はこちら。説明書などが無く上の基盤だけが届きました。男気溢れてます(笑)。ちなみにお値段は500円位でした(Amazonで買って送料無料)。使い方がわからないのでWebであれこれ調べて
アナログ・デバイゼズ社のI2C制御 16ビット温度センサIC ADT7410を使ってみます。秋月電子でSIP基板に実装されたものを見つけましたので、それを利用して、Arduinoで温度が測定できるようにします。なお、姉妹品にSPIのADT7310というのもありますので、それについても別枠で説明する予定です。 ●やること(予定) まず、Arduino互換機(CQガチャduino;WSN282/WSN283)に接続してシリアルで温度が読み出せることを確認します。次にI2CのLCDを並列に接続し、LCDへ温度を表示させます。 なお、ここでは、CQガチャduinoを使用しますが、Arduino(互換機)は何でも構いません。また、PICなど他のMPUに接続する場合の参考にもなると思います。 まずは、ADT7410について説明します。 ●温度センサADT7410の仕様 ADT7410は校正や直線補正な
温度計作っている時に湿度も測かれたらいいなあと思って部品とかモジュールを探してました。 しかしどれも高かったり、測定回路が複雑だったり、そんなに高精度じゃなくてもいいのにやたら高精度だったりします。 苺リナックスに売っているSHT-11という湿度センサは2000円もします。 秋月に売っているHS-15Pという湿度センサは500円します。 まだ許せる値段ですけど、センサの回路が結構複雑です。 直流じゃなくて交流って面倒だし回路が大きくなってしまいます。 もっと安いのはないかなーと探していると、見つけました! DHT-11というセンサです。 aitendoだと300円、結構安いのでしょうか? DHT-11は精度は期待できないみたいですけど、目安として使いたいのでこれに決定です。 インターフェースは1-Wireというもので読んで字のごとく1線式です。 面倒くさいなーと思いましたが、困ったときのA
GROVE用のベースシールドです。このベースシールドにGROVEシステムのさまざまなパーツを繋いで使います。 配線を簡素化するため2mmピッチ4ピンコネクタ(信号1、信号2、VCC、GND)に標準化されています。 V2.0では、SeeeduinoArchなどの電源電圧が3.3Vのボードに対応する用にVCCの切り替えスイッチが追加されました。また、Seeeduino V3.0で利用する際には基板上のP1、P2のジャンパを接続(ハンダづけ)してご利用ください。詳しくは製造元のサイト[英語]を参照ください 資料 製造元資料ページ 製造元希望小売価格:8.90ドル(税別) 製造元の販売ページ:http://www.seeedstudio.com/... 旧商品SEEED-SLD12148Pからの置き換えです。 コネクタの構成 D2~D8とA0~A3のコネクタでは、1つの番号のピンが2つのコネクタで
Arduino Playground is read-only starting December 31st, 2018. For more info please look at this Forum Post remarks & comments latest version on github Intro The DHT11, DHT21 and DHT22 are relative cheap sensors for measuring temperature and humidity. This article describes a library for reading both values from these sensors. Recently I wrote a library for the DHT11 only, see - https://playground.
地震や土砂災害、海上輸送の影響で一部地域に配送遅延が出ている可能性があります。心当たりのある地域にお住まいの方は、こちらから詳細をご確認ください。
はじめに このページは、いろいろ試したことを書き溜めていくページです。現在は主にArduinoについて記述中です。Arduino DueやESP-WROOM-32も手に入れたので、これらに関する事柄も徐々に追加していく予定です。 このページの作成に利用している、Hugoの使い方についても、記述を始めました。 素人が趣味で書いている程度なので、内容についての保証はありません。特にハードウェア部分はいろいろ省略している可能性が高いので気をつけてください。また、ソフトウェア部分についても、ハードウェアの制御という観点からは、おかしなことをしている可能性も高いです。ほとんどの場合エラー処理は行っていません。基本的にはすべてβ版です。おそらく永遠にβ版です。各自の責任でご利用ください。間違っていること、改善点とかがあればぜひお知らせください。 新しく作成するページは基本的にはWindows10、Fi
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