books & gallery 羅秀夢(ラシューム) 〜 築約70年の住宅をリノベーションして誕生した、人と本、さまざまなものが出会う「拠点」 買っとこ / 2021.02.03 福山市沖野上町にある「books & gallery 羅秀夢」。 もともと中学校の教員をしていた代表の池田秀志さんが、「本に関わる仕事がしたい」と思いたち、退職後の2017年1月にお店をオープンさせました。 羅秀夢のコンセプトは「つどうことから何かが始まる拠点」「多くの人が出会い、お互いの想いを尊重し共有できる拠点」です。 グループで絵本をシェアする「絵本の樹」や、講演会、絵画の個展、落語や演芸まで幅広いイベントが開催されています。 お店のコンセプトどおり、絵本をベースにいろいろな人が集う場所、”拠点”になっているのです。 ギャラリーと本屋である、羅秀夢を紹介します。
今回は国立国会図書館デジタルコレクションを使って自宅で調べ物をする方法を紹介します。 国会図書館デジタル資料で古い本を読む方法ぼくは歴史について調べるのが趣味なんですが、歴史の本を読んでいると史料が引用されています。 みなさんはその史料の原文を見たいと思った時にどうしますか? 図書館に行ったり、書店で注文したり、古書店に行ったり。 いろいろな方法が考えられますよね。 方法のひとつは国立国会図書館デジタルコレクションを使うことです。 これは国会図書館が所蔵する資料を撮影して公開しているもので、無料で自宅のネットから見ることができるものがあるのです。 (国立国会図書館や許可を受けた図書館だけで見ることができるゾーンもあります。) 自宅で貴重な資料を調べることができるこの国会図書館デジタルの素晴らしいところは自宅にいながらにして、自分では買うことができない資料を調べることができる点です。 たとえ
普段使い用のタンブラーを購入!KINTOというブランドのタンブラーを購入したので、レビューします。 ぼくはサーモスの水筒を持っていて、仕事に持って行っているのですが、それだけに休みの日に同じ水筒を使うと仕事モードに戻ってしまうため、休みの日に使う水筒を探していました。 KINTOのタンブラーを買ったのは、フォローしているYouTuberの大石結花さんの動画で紹介されているのを見たからです。 ▲こちらがその動画。 届いたので早速使ってみましたが、すぐにお気に入りになりました。 KINTOデイオフタンブラーの詳細今回購入したのは、デイオフタンブラーという種類でカラーはホワイトを選びました。 容量は500mlですよ。
社宅を出て、久しぶりにアパートを借りました。 社宅と民間アパート、双方メリットデメリットはありますが、今回は家族も増えたのでアパートに。 しかし、転勤族のうちは辞令が出るのが転勤一ヶ月前とかなんで、物件を探すのが超ハード。 秒速で物件を選定し、子どもが力尽きるまで物件をまわり、死に物狂いで引っ越しをしました。 そんな感じだったので、転勤族妻として、備忘録を残しておきます。 転勤族の引っ越しの手順 一ヶ月前後ですることはこちらです。 ●引越し業者決め(シーズンだからこれが一番つかまらなくて大変) ●物件探し(エリアによってなかなか物件が出ていない時期) ●物件下見 ●物件決定&書類送付 ●保活開始 ●引越し準備 ●引越しの届け出各種役所で手続き&郵便物転送手続き ●電気水道ガス手配 ●引越し&掃除 ●引越し ●住民票移動など役所で各種手続き ●保険&銀行&メルカリ&免許&マイナンバーなど住所
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く