2017年8月30日のブックマーク (2件)

  • 第3回 音楽にも介護にもポエムがはびこる|わかりやすい言葉に飲み込まれないための抵抗|小出祐介/中村淳彦

    前回「音楽フェスがテーマパーク的になってしまった」と違和感を表明された小出祐介さん。どこか同調を強要する場にはなじめない気持ちがおありのようです。同調を促す背景には、わかりやすくて心地のいい「ポエム」的な言葉が思考停止を促しているのではないかと話は展開します。(構成:漆原直行) AV女優を操るポエムビジネス 中村 小出さんは“同調”が嫌い、僕はその意識はすごく共感する。似ているなって。J-POPだけでなく、企業や行政、行き詰まった産業に蔓延する「ポエム」って、個人の人生にまで第三者が介入するまさに同調を促す危険なシステムです。今回の対談で昨今、世に跋扈する「ポエム」の気持ち悪さについて、ぜひ小出さんの話を聞いてみたいと思っていました。 小出 あぁ、その感じ、すごくわかります。僕もかねがね、当に気持ち悪いと思ってきたので。 中村 僕が長年見てきたAV業界や風俗業界は、カラダを売って換金する

    第3回 音楽にも介護にもポエムがはびこる|わかりやすい言葉に飲み込まれないための抵抗|小出祐介/中村淳彦
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    ttt414141 2017/08/30
  • なんか結婚できた

    今年の2月に結婚したのだが、そこに至るまでの経緯がかなり変わっているので、ちょっと文章に残しておこうと思う。 彼女と最初に会ったのは13年前なのだが、最近までほとんどまともに会話したことがなかった。 最初に会ったのは留学先のトロントだった。バイトしていた和レストランで、数回だけ彼女とシフトが重なった。その店は日人の留学生を積極的に雇っていた。 彼女は僕より先に帰国した。連絡先を交換することもなく、軽く挨拶だけして別れた。特に仲良くなったわけでもなかった。 数年後、彼女はマッサージ嬢になっていた。いわゆるグレーな店ってやつだ。僕はサラリーマンになっていた。会社帰りに先輩と酒を飲んで、酔った勢いで入った店に彼女がいたのだ。体のラインがくっきり見える白いワンピースを着ていた。スカートはパンツが見えるぐらい短くて、とんでもなくエロかった。お互いに顔を見合わせて、アッという顔をしたが、それ以上は

    なんか結婚できた
    ttt414141
    ttt414141 2017/08/30
    最高に良いインターネッツたった