突然ですが、想像してみてください。もしあなたが事件や事故、災害に巻き込まれ「犠牲者」になってしまったら…。あってほしくはないことですが、その時あなたは自分の名前を伝えてほしいですか?もしそれがあなたの大切な家族ならどうでしょうか。2年半前に起きた戦後最悪とされる殺人事件では19人の犠牲者の名前がいまも語られていません。社会から事件の衝撃が薄れる中、その現実と向き合い続ける人たちに会ってきました。 (社会部記者 斉藤隆行・横浜放送局記者 岡肇)
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