いつも訪問ありがとうございます😊 先日、長女のリナが、テレビアニメにもなった、人気コミックのはたらく細胞を 読んでいました。 どんな内容かというと、人間の体内の細胞達を擬人化して、体内で起こる様々な出来事を漫画にしている本です。 単行本の画像にありますが、赤の女の子が赤血球、白い男性が白血球です。 リナが読んでいた話は、モンスターの様なスギ花粉が体内を暴れまわり、くしゃみや鼻水などの症状を引き起こしています。 白血球達などが戦う中、体外から殺戮ロボットの様なステロイドが投入され、スギ花粉もろとも、あらゆる物を破壊する内容になっています。 まあ、ステロイドと言えば… 喘息が酷い時や気管支サーモプラスティーで入院した時などで 薬やら点滴やらかなりの量のステロイドを使いましたからね。 漫画の中であらゆる物を破壊するステロイドを見て、パパの体も、こんな風に大変だったんだよ〜と、言いたかったのです
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