新社会人に贈るシリーズ。今回は、仕事をする上で習慣化しておいた方が良い基礎的なことについてです。 まず基礎的なことを習慣化しよう 世の中で飛ぶようにライフハック本が売れていますよね。じゃあ世の中の社会人がみんなワーク・ライフ・バランスに優れた生活をしていて仕事を楽しんでいるかというと、そうでもない。それは何故か?それは、習慣化するまでに至っていないからです。なぜ習慣化しないかというと、基礎を持ってないことに関する技術だからです。基礎を知らずに幾ら応用を読んでも習得・習慣化できるものではありません*1。 ここから書くことは、基礎的なことです。基礎的で、とっても簡単なことです。ただ、簡単だからといって重要ではないと言うことにはなりません。 簡単が故に習得しやすく、習慣化にまで持ち込みやすい。そういったものを集めてみたつもりです。基礎を習慣化して、応用の利く社会人能力を身につけましょう。 挨拶と
入社や入学など、春は新しい出会いがたくさんある季節です。しかし「新しく出会った人の顔と名前がなかなか覚えられない…」という人も多いはず。新しい環境に打ち解けるためにも、できるだけ早く周りの人の顔と名前を覚えておきたいですよね。そこで今回は、「初めて会った人の顔や名前を早く覚えるためのヒント」をご紹介します。 ■親近感がわくように工夫してみよう 相手のことを覚えるには、まず「相手に興味を持つ」のが第一歩。名前を聞いたら、早速話しかけてみましょう。 <名前を聞いたら、とにかく呼んでみる> ▽人の顔と名前、どう覚えてますか? (Excite Bit コネタ) | エキサイトニュース 一度名前を聞いても、呼ぶ機会がなければ忘れてしまう可能性大。名前を聞いたらできるだけ自分から呼ぶようにすることで、覚えるのはもちろん、相手との距離を縮めるきっかけにもなります。 <名前についての質問をしたり、あだ名を
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く