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ブックマーク / kazu.tv (1)

  • TomcatでJMXを使ってみる

    JMX(Java Management eXtensions)はJ2SE 5.0で取り入れられた新機能で、外部からJVMの監視・管理を行うことが出来る仕組み。 今やってるプロジェクトでは独自のDBコネクションプーリングクラスを使ってるので、コネクションの使用状況などを監視できればいいなぁというのがそもそものきっかけ。 JMX自体についての詳しい説明はGoogleで検索すれば情報は出て来ると思うので、ここでは具体的な使い方とかをメモ程度に。とは言え基的な事を全く書かないのも何なのでちょっとだけ。 ○JMXの仕組み(超簡単に) その名の通りJavaを管理(manage)するための仕組みで、管理対象のJavaオブジェクト(今回の例ではコネクションプーリングクラス)に対してMBeanという管理用のオブジェクトを作り、クライアント(※1)はMBeanサーバーを経由でMBeanにアクセスして、管理対

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