刑務所とか自衛隊宿舎とか男子校とか、そういった閉鎖的な空間で男だけで過ごしてると、次第に同性を性的な視線で見るようになる。そういう話があります。 はっきりいって、全然信じてませんでした。そんなわけないと思ってました。都市伝説みたいなもんだろうと。 でも今は完全に認識が変わりました。 男はいとも簡単に男に欲情します。環境次第で簡単にぐらぐらになっちゃう生物です。それを僕は身をもって体験しました。 3月末まで夜勤のデータ入力のバイトをしてたんですが、そこがまさに男の園みたいな職場でした。ビルの一室にスーツ姿の男が50人以上集まり、ひたすらパソコンに向かってデータを打ち込む。そういう環境でした。女性はひとりもいませんでした。 働き始めて数週間すると、どうも周囲の僕に対する接し方が不自然になっていることに気付きました。異様に冷たい人、あからさまに避ける人がいる一方で、照れくさそうに顔を赤らめながら
「文房具朝食会@名古屋」という文房具好きが集まるコミュニティを主催していますフミヒロと申します。並行して、この文房具ブログ「文房具ビズ@本と文房具とスグレモノ」も書いております。毎日文房具情報を発信しておりますので、よろしくお願いいたします。 さて、今日は「初心者のための万年筆講座」です。万年筆かっこいいなぁと思っている人で、どんなものを使ったら良いのか迷っているかたにオススメの内容になっています。ぜひとも、参考になさってくださいね。 そもそも万年筆は優秀な筆記具です。力を入れなくては書けないボールペンや鉛筆とは違い、手や腕に疲労を残しません。僕は年賀状は、必ず万年筆で書くようにしているのですが、何枚書いても疲れないのです。これはすごいことですよね。 さらには滑らかなインクの味わいがたまらなく良いので、僕たちを虜(とりこ)にします。インクの液だまりや滲みも素敵ですよ。手紙を書くときなど、最
なかたかな @kanatan915 痴漢冤罪の話がTLに出てるけど、そういう話を聞く度にこの時の事を思い出す。 痴漢とか性犯罪とか通り魔の被害者は選ばれているって話し。 その① pic.twitter.com/zMcaqcuwUz 2017-05-16 22:41:22
全く話は変わって、昨日良い記事を読んだ。 これ。 www.inc.com 200人のめちゃくちゃ成功してる人たちに「あなたの生産力の秘訣は何ですか?」と質問した結果をまとめたもの。 英語だけど共有したいからリストしとく。テキトーな意訳だけど。 30分とか1時間単位じゃなくて分単位でスケジュール管理する。1日は24時間という考え方じゃなくて、1日は1,440分という考え方。 一番重要なことに朝の1~2時間を割く。その間は一切邪魔が入らない状態で集中する。 全部できないのは分かっているので「することリスト」は使わない。「すること」は全部スケジュールに落とし込む。 未来の自分がサボらないように、今の自分が対策しておく。 仕事以外にも家族との時間、自分の時間、エクササイズする時間、社会貢献する時間を最初からスケジュールしておいて絶対守る。 ノートを持ち歩いてアイデアを全てメモる。 メールをチェック
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