江頭2:50が物資支援の真相激白 「お金ないからさ。体で払ってきただけ」 1 名前:名無しさん@涙目です。(チベット自治区):2011/04/03(日) 10:00:10.82 ID:wyDsJyx10 ?2BP 江頭は冒頭「言っておくけど、オレはこの話をするつもりはなかったんだよ。でも、新聞とかツイッターでいろいろ騒がれてるから、もうその真相を話すから」と、支援活動の裏側を話すのは本意ではないと前置きした上で、今回の顛末を語り始めた。 物資を届けようと思い立ったきっかけはNHKで「いわき市が原発の問題で救援物資が届かない。しかも老人たちが孤立してる」との話を聞いたこと。その瞬間「『エガちゃ〜ん…エガちゃん助けて〜』『エガちゃんしかいないよ〜』『エガちゃんの登場だ〜』」といわき市から声が聞こえ、高田文夫事務所所属の松田健次と共に同市へ向かおうと決めたそうだ。 しかし、最初に立ちはだかったの
1 そーきそばΦ ★ 2011/04/03(日) 15:58:13.09 ID:???0 震災を伝える海外メディアの報道では、福島第1原発事故が長期化、深刻化するにつれ、東京電力や日本政府の対応を批判する記事が増えている。特に「指導力の欠如」が問題視されている。 東南アジア各国が申し出たさまざまな人的、物的支援が、日本側の事情で遅れたり足止めされるケースも相次ぎ、戸惑いの声が出ている。 (中略) 3月13日に福島県相馬市に派遣されたシンガポールの救助隊は16日には帰国の途へ。 原発事故で日本政府から退避を勧告されたためだが、シンガポール政府関係者は「被災地で実質的な活動はできなかった」と明かす。 タイは日本人の口に合うようにとタイ米1万トンのほか、もち米5000トンを送る計画だったが「輸送先などの明確な返答がなく」(タイ外務省当局者)支援を断念した。 インドネシアは毛布約1万枚を送った
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